井上純一の関連作品 / Related Work

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  • 五日市物語

    制作年: 2011
    1995年に五日市町と秋川市が合併して生まれた東京都あきる野市を舞台に、町の歴史を調査する女性が、穏やかな空気が流れる土地柄に触れ自身を見つめ直していくヒューマンドラマ。監督・脚本は「風の見える街」の小林仁。出演は「ポストマン」の遠藤久美子、「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」の井上純一、「苦い蜜 消えたレコード」の田中健。
  • ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発

    制作年: 2008
    北海道に突如出現した宇宙怪獣ギララと各国の攻防を描くSFパニック。製作・監督・共同脚本は「日本以外全部沈没」の河崎実。出演は「花より男子ファイナル」の加藤夏希、「仮面ライダーTHE NEXT」の加藤和樹、「監督・ばんざい!」のビートたけし、コント集団『ザ・ニュースペーパー』の福本ヒデ、松下アキラ、渡部又兵衛ほか。
    50
  • 新 麻雀放浪記 3

    制作年: 2000
    阿佐田哲也原作の本格麻雀博徒ドラマ第3弾。酔狂な若旦那が真の博打打ちと真剣勝負をしたいと1億円の賞金を賭けた勝負を提案する。集められたのは竜、インテリ、坊や哲の博徒たち。4人での勝負は次第にインテリと竜のマッチレース状態となるが…。【スタッフ&キャスト】原作:阿佐田哲也 監督・プロデューサー:雑賀俊郎 脚本:林誠人/武藤大助 出演:火野正平/井上純一/いとうせいこう/坂上忍
  • 吉原炎上

    制作年: 1987
    斉藤真一の『吉原炎上』『明治吉原細見記』を原作に、吉原遊廓の花魁の生き様を描く。脚本は「瀬降り物語」の中島卓夫、監督は「極道の妻たち」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当。また脚色構成として笠原和夫が参加し、『今は幻、吉原のものがたり』の作家近藤富枝が監修。
    60
  • 竹取物語(1987)

    制作年: 1987
    〈かぐや姫〉の誕生から、月の世界に戻るまでをロマンスを織りまぜて描く。古来から伝わる物語の映画化で、脚本は「国士無双」の菊島隆三、映画評論家の石上三登志、「映画女優」の日高真也、同作の監督も手がけた市川崑の共何執筆。特技監督は「首都消失」の中野昭慶、撮影は「鹿鳴館」の小林節雄がそれぞれ担当。
    38
  • 制作年: 1985
    大正・昭和の高知を舞台に、女衒一家の波瀾にとんだ事件の数々と、妻と夫の別離を描く。宮尾登美子の同名小説を「北の螢」の高田宏治が脚本化。監督も同作の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎がそれぞれ担当。
    70
  • 化粧

    制作年: 1984
    京都の老舗の料亭を舞台に、そこの女将と美しい三姉妹がくり広げる様々な生き方を描く。渡辺淳一原作の同名小説の映画化で、脚本は「魚影の群れ」の田中陽造、監督は「無宿人御子神の丈吉 黄昏に閃光が飛んだ」の池広一夫、撮影は「きつね」の坂本典隆がそれぞれ担当。
  • 海嶺

    制作年: 1983
    嵐のために漂流し、アメリカに渡りついた三人の若者が、異国人の愛によって救出されながら、帰国を願う姿を描く史実ドラマ。三浦綾子原作の同名小説の映画化で、脚本は「童貞(1975)」の貞永方久と緒川浩一の共同執筆、監督は「夜が崩れた」の貞永方久、撮影は「港町紳士録」の竹村博がそれぞれ担当。
  • 飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ

    制作年: 1982
    不屈の意志で癌と闘い、最期まで医者として生きぬいた内科医とその妻と娘の生活を描く。内科医、井村和清が自身の短い生涯を綴った遺稿集である同名の原作の映画化で、脚本は「子育てごっこ」の鈴木尚之、監督は「肉体の学校」の木下亮、撮影は「ええじゃないか」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 月光仮面(1981)

    制作年: 1981
    理想国家建設をめざし現金強奪集団を組織する謎の人物と月光仮面の対決を描く。昭和三十三年ラジオ東京テレビ(現TBS)で放映されるや高視聴率を誇り、大瀬康一扮する月光仮面は日本中の子供たちの人気者となり、大村文武主演で東映でも映画化された。原作は川内康範、脚本は川内康範と「俺達に墓はない」の澤田幸弘、監督も同作の澤田幸弘、撮影は「単身赴任 情事の秘密」の山崎善弘がそれぞれ担当。
    70
  • 海底大戦争 愛の20000マイル

    制作年: 1981
    ジュール・ベルヌの古典海洋SF『海底二万哩』に新設定を加えて再構成したTVスペシャルアニメ。
  • 地球へ…

    制作年: 1980
    はるか未来の宇宙文明を舞台に、地球をめざす少年の愛と勇気を描くアニメーション。『マンガ少年』に連載された竹宮恵子の同名の漫画の映画化で脚本は「しあわせ」の恩地日出夫と塩田千種の共同執筆、監督も同作の恩地日出夫、撮影は吉村次郎、池田重好がそれぞれ担当。
    80
  • はつ恋(1975)

    制作年: 1975
    16歳の少年が年上の女性に初めての愛を捧げるが、彼女は少年の父の愛人であった、というツルゲーネフの同名小説の翻訳映画化。脚本は重森孝子、監督は「がんばれ!若大将」の小谷承靖、撮影は「デルス・ウザーラ」の中井朝一がそれぞれ担当。
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