橘雪子の関連作品 / Related Work

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  • 夢追いかけて Touch a Dream 浜名湖発 学び座

    制作年: 2003
    全盲の青年がひたむきな努力によって夢を実現させ、更に新しい夢に向かって努力し続ける姿を描いた、実話に基づいた感動ドラマ。
  • みんなのいえ

    制作年: 2001
    若い夫婦のマイホーム建築を巡って巻き起こる騒動を描いたコメディ。監督・脚本は「ラヂオの時間」の三谷幸喜。撮影監督に「ムルデカ MERDEKA 17805」の高間賢治があたっている。主演は、「岸和田少年愚連隊 野球団」の田中直樹、「THE DOG OF FRANDERS」の八木亜希子、「ラヂオの時間」の唐沢寿明、「川の流れのように」の田中邦衛。日本芸術文化振興会芸術団体等基盤整備事業作品。
    70
  • コキーユ 貝殻

    制作年: 1999
    同窓会で再会した中年の男女の、切ない純愛を描いたロマンス。監督は「Lie lie Lie」の中原俊。山本おさむの同名コミックを基に、「ろくでなしBLUES」の山田耕大が脚色。撮影を「月とキャベツ」の上野彰吾が担当している。主演は、「もののけ姫」の小林薫と「釣りバカ日誌9」の風吹ジュン。
  • 共犯者(1999)

    制作年: 1999
    大組織相手に立ち向かっていく殺し屋と人妻の壮絶な戦いを描く、バイオレンス・Vシネマ「カルロス」の続編。監督・脚本は「鉄と鉛」のきうちかずひろ。撮影を「あぶない刑事 フォーエヴァー」の仙元誠三が担当している。主演は、「完全なる飼育」の竹中直人と「踊る大捜査線」の小泉今日子、「エロティックな関係」の内田裕也。
  • お受験 OJUKEN

    制作年: 1999
    娘の小学校受験と父親のリストラ、平和な家庭に起こった騒動をコミカルに描くファミリー・ドラマ。監督は「シャ乱Qの演歌の花道」の滝田洋二郎。脚本は「ショムニ」の一色伸幸。撮影を「しあわせになろうね」の栢野直樹が担当している。主演は、「RUN&RUN」の矢沢永吉と「大阪物語」の田中裕子、映画初出演の子役・大平奈津美。
  • 秘密(1999)

    制作年: 1999
    死んだ妻の人格を宿した娘と、彼女と夫婦生活を送ることになった中年男の愛の行方を描いたドラマ。監督は「お受験」の滝田洋二郎。99年度日本推理作家協会賞を受賞した東野圭吾による同名小説を、「SF サムライ・フィクション」の斉藤ひろしが脚色。撮影を「お受験」の栢野直樹が担当している。主演は、「鉄道員」の広末涼子と「洗濯機は俺にまかせろ」の小林薫。
  • 新唐獅子株式会社

    制作年: 1999
    ケーブルテレビ局を経営することになったヤクザ者の奮闘ぶりを描いた、極道コメディ。監督は、本作撮影中に急逝した「Let's 豪徳寺」の前田陽一。前田監督の遺志を継ぎ作品を完成させた協力監督に、「格闘技オリンピック」の南部英夫と「かっ鳶五郎」の長濱英高。小林信彦の同名小説を基に、前田監督と「よいお年を」の北里宇一郎がオリジナル脚本を執筆。撮影を「ヤンキー烈風隊」の満井坦彦が担当している。主演は「幻の光」の赤井英和。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 元気の神様

    制作年: 1998
    シングルマザーといじめられっ子の息子、そんなふたりをゴーストになって見守る夫との関係を描いたハートウォーミング・コメディ。監督は「サディスティック・ソング」の中村幻児。脚本は「GOING WEST/西へ…」の川瀬晶子。撮影を戸澤潤一が担当している。主演は「鉄塔武蔵野線」の内山眞人、「林檎のうさぎ」の松田美由紀、「蘇える優作 『探偵物語』特別篇」の古尾谷雅人。
  • ショムニ

    制作年: 1998
    会社のハキダメと噂される庶務二課、通称・ショムニに、一日へプルとして配属になった地味なOLの一夜の受難と成長を描いたコメディ。監督は「新居酒屋ゆうれい」の渡邊孝好。安田弘之の同名コミックを基に、「香港大夜総会/タッチ&マギー」の一色伸幸が脚色。撮影を「らせん」の渡部眞が担当している。主演は、「いさなのうみ」の遠藤久美子と「新生トイレの花子さん」の高島礼子。
  • 酔夢夜景

    制作年: 1998
    中国人女性と偽装結婚したアル中の男が、彼女の死をきっかけに人生をやり直そうとする姿を描いた純愛ドラマ。監督は片岡修二。脚本は、「若妻不倫の香り」(いまおかしんぢ名義)の今岡信治と「いんらん旅館濡れ濡れ若女将」の周知安の共同。撮影を「安藤組外伝群狼の系譜」の下元哲が担当している。主演は、「Give me a Shake レディースMAX」の大久保貴光と「極道の妻たち決着」の李丹。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • シャ乱Qの演歌の花道

    制作年: 1997
    色と欲に目がくらんで演歌の道に入ったロック・ヴォーカリストの男が繰り広げるハチャメチャな騒動を描いたナンセンス・コメディ。人気ロック・グループ“シャ乱Q”のヴォーカリスト・つんくが主役をつとめ、ほかのメンバーも総出演している。つんくのライバルとなる演歌歌手には、こちらもロック・ミュージシャン出身の陣内孝則がふんした。監督は「熱帯楽園倶楽部」の滝田洋二郎。「とられてたまるか!?」の斉藤ひろしによる原案をもとに、斉藤と「7月7日、晴れ」の戸田山雅司が共同で脚本を執筆。撮影を「いちご同盟」の栢野直樹が担当している。
  • 熱帯楽園倶楽部

    制作年: 1994
    タイ・バンコクを舞台に、会社勤めに嫌気がさした女性添乗員が、詐欺師に仲間入りして巻き起こす騒動を描くコメディ。監督は滝田洋二郎、原案・脚本は一色伸幸という93年の「僕らはみんな生きている」に続く東南アジアを舞台にしたコンビ作で、「おこげ」の清水美砂が主演。撮影も「僕らはみんな生きている」の浜田毅が担当。
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  • 病院へ行こう

    制作年: 1990
    とある大学病院を舞台に、医者と患者やそこに携わる人々の姿をブラックユーモアに描く。脚本は「彼女が水着にきがえたら」の一色伸幸が執筆、監督は「木村家の人びと」の滝田洋二郎、撮影は「悲しきヒットマン」の浜田毅がそれぞれ担当。
    60
  • ラスト・キャバレー

    制作年: 1988
    都市開発のため経営不振に陥ったキャバレーを舞台に、経営の父親の苦悩と娘の自立を描く。脚本はじんのひろあきが執筆。監督は「1999年の夏休み」の金子修介、撮影は同作の高間賢治がそれぞれ担当。
  • 木村家の人びと

    制作年: 1988
    財テクに明け暮れるある家族の生活を描く。脚本は「山田村ワルツ」の一色伸幸が執筆。監督は「愛しのハーフ・ムーン」の滝田洋二郎、撮影は「四月怪談」の志賀葉一がそれぞれ担当。
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  • 痴漢サギ師 まさぐる指先

    制作年: 1987
    現代っ子ギャルが財テクに励みつつ、セックス・テクニックを利用して理想の男性を探し出すまでを描く。脚本は池田正一、監督は藤浦敦、撮影は水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 薄毛の19才

    制作年: 1986
    漫画家に憧れる十九歳の少女の姿を描く。脚本は「イヴの濡れてゆく」の村上修、監督は「主婦と性生活」の堀内靖博、撮影は森島章雄がそれぞれ担当。
  • コミック雑誌なんかいらない!

    制作年: 1986
    聖子・正輝の結婚式、山口組と一和会の抗争、金の信用販売など85年の事件を追うテレビの人気突撃レポーターの姿を描く。脚本は「十階のモスキート」の内田裕也と高木功の共同、監督はピンク映画界の若手ホープと期待を集め、この作品が初の一般映画となる滝田洋二郎、撮影は志賀葉一がそれぞれ担当。
  • 縄の女王

    制作年: 1985
  • OL監禁

    制作年: 1985
    80年度にっかつ新人女優コンテスト1位に輝き、空手の有段者としても話題をまいた平瀬りえが久しぶりにロマン・ポルノに出演。監督は加島春海、スチールは中島俊雄。
  • 縄肌三姉妹

    制作年: 1985
  • 女高生日記 乙女の祈り

    制作年: 1984
    友人には処女ではないとツッパリながら、実はバージンだった少女の初体験を描く。脚本は「発禁 秘画のおんな」の宮下教雄、監督は「ズームアップ 卒業写真」の川崎善広、撮影は「トルコ行進曲 夢の城」の米田実がそれぞれ担当。
  • 団地妻 サラ金地獄

    制作年: 1984
    男の甘い言葉に騙されサラ金の保証人となり、借金地獄に転落していく団地妻の姿を描く。脚本は覚一生、監督は「肉体保険 ベッドでサイン」の白井伸明、撮影は「のぞき」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • 女教師は二度犯される

    制作年: 1983
    平凡な毎日に飽き足らない女教師が、生徒たちに犯され、次第に快楽の虜になるまでを描く。原作は佐治乾、脚本は「女高生偽日記」の熊谷禄朗と城谷亜代の共同執筆、監督は「紅夜夢」の西村昭五郎、撮影は「武蔵野心中」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 愛獣 猟る

    制作年: 1983
    横須賀の米軍基地にやってきては、黒人兵たちとセックスライフを楽しむ女たちを描く。脚本は「少女暴行事件 赤い靴」の佐伯俊道、監督も同作の上垣保朗、撮影は「猟色」の米田実がそれぞれ担当。
  • 武蔵野心中

    制作年: 1983
    作家、太宰治と、晩年の太宰の良き理解者として献身的に尽し、永遠の旅立ちに同行した山崎富栄の二人の姿を描く。長篠康一郎の同名の小説を映画化したもので、脚本は「お嫁にゆきます」の井手俊郎、監督はテレビ界出身でこの作品が映画第一作になる柴田敏行、撮影は「色ざんげ(1983)」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 受験慰安婦

    制作年: 1982
    受験勉強に苦しむ学生たちの家庭教師として、勉強と一緒にセックスまで発散させる女子大生の姿を描く。脚本は「白薔薇学園 そして全員犯された」の伴一彦、監督はこの作品がデビューとなる児玉高志、撮影は「鏡の中の悦楽」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の人妻いじめ

    制作年: 1982
    郊外にマイホームを買った新婚夫婦の生活を描く。宇能鴻一郎の同名の小説の映画化で、脚本は「冒険者カミカゼ」の桂千穂と同作の内藤誠の共同執筆、監督は「女事務員 色情生活」の白鳥信一、撮影は「悪魔の部屋」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • キャバレー日記

    制作年: 1982
    激しい売り上げ競争に明暮れるキャバレーチェーンのある店を舞台に、そこに生きるホステスと社員たちの姿を描く。和田平介の原作の映画化で、脚本は「遠雷」の荒井晴彦、監督も同作の根岸吉太郎、撮影は「犯され志願」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 鏡の中の悦楽

    制作年: 1982
    義姉に瞳れを抱く青年のアブノーマルな欲望を描く。蘭光生の同名小説を「セクシープリン 癖になりそう」の桂千穂が脚色、監督は「マダム・スキャンダル 10秒死なせて」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の女医も濡れるの

    制作年: 1982
    性と暴力の相関関係というテーマで論文を出そうとしながらセックスをエンジョイする女医の姿を描く。宇能鴻一郎の小説の映画化で、脚本は「女教師 生徒の眼の前で」の大工原正泰、監督は「女事務員 色情生活」の白鳥信一、撮影は「化石の荒野」の森勝がそれぞれ担当。
  • 婦人科病棟 やさしくもんで

    制作年: 1981
    婦人科病棟に入院したスタイリストの女性が、同室の患者たちの生き方に接し愛に目覚めるまでを描く。脚本は「看護婦日記 わいせつなカルテ」の竹山洋、監督はこの作品がデビュー作となる鈴木潤一、撮影は「色情海女 ふんどし祭り」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • 制服体験トリオ わたし熟れごろ

    制作年: 1981
    春休みをむかえた3人の女高生の繰り広げるセックスアバンチュールを描く。脚本は出倉宏、監督は「団鬼六 薔薇地獄」の西村昭五郎、撮影は「セックスハンター 性狩人」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 肉体保険 ベッドでサイン

    制作年: 1981
    マイホームを建てるために、体を張って保険の勧誘に頑張る人妻を描く。脚本は「女体育教師 跳んで開いて」の伴一彦、監督は「単身赴任 情事の秘密」の白井伸明、撮影は杉本一海がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 白衣縄地獄

    制作年: 1980
    入院患者からSM地獄に引きこまれる看護婦の姿を描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は浦戸宏、監督は「東京エロス千夜一夜」の西村昭五郎、撮影は「ズームイン 暴行団地」の森勝がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の貝くらべ

    制作年: 1980
    若いお茶のお師匠さんに礼儀作法を仕込んでもらいに来た女子大生の繰り広げるピンクコメディ。脚本は「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」の中野顕彰、監督は「おさな妻(1980)」の白鳥信一、撮影は「背徳夫人の欲情」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • クライマックス 犯される花嫁

    制作年: 1980
    ドライブインで働く身寄りのない若い娘と、彼女をとりまく人の良い人達がまき起こす騒動を描く。脚本は「お母さんのつうしんぼ」の熊谷禄朗、監督は「おさな妻(1980)」の白鳥信一、撮影は「愛の白昼夢」の米田実がそれぞれ担当。
  • 好色美容師 肉体の報酬

    制作年: 1979
    セックスコンサルタント助手、麻羅夫のセックスに明け暮れる日々を描く。『漫画ボン』に連載中の中野ゆうの劇画『性愛美容術』の映画化で脚本は山本英明、監督は「出張トルコ また行きます」の藤浦敦、撮影は「泉大八の犯しっこ」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団地妻 肉欲の陶酔

    制作年: 1979
    うさぎ小屋のような団地からマイホームへ脱出しようと願う妻の姿を描く団地妻シリーズ二十二作目。脚本は「修道女 濡れ縄ざんげ」の中野顕彰、監督はこの作品がデビューとなる伊藤秀裕、撮影は「濡れた週末」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の濡れて開く

    制作年: 1979
    不況から収入の減った夫を助けるべく、コンドームの販売員になった団地妻の姿をコミカルに描く。宇能鴻一郎の原作を映画化したもので、脚本は「若妻が濡れるとき」の大工原正泰、監督は「団鬼六 縄化粧」の西村昭五郎、撮影は「ピンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当
  • 白いふくらみ

    制作年: 1979
    プレイボーイを気どる中年男が、結局は女にもてあそばれてしまうという、川上宗薫原作『女性』の映画化。脚本は「泉大八の犯しっこ」の池田正一、監督は「おんな刑務所」の白井伸明、撮影は「ビンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当。
  • むちむちネオン街 私たべごろ

    制作年: 1979
    キャバレーのホステスから足を洗おうとするが、男に騙されて逆戻りを繰り返す二人の女を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の大工原正泰、監督はこれがデビュー作となる中川好久、撮影は「女教師 汚れた噂」の森勝がそれぞれ担当。
  • 凌辱<こます>

    制作年: 1979
    麻雀のプロで関東一と言われる男にかつて煮え湯を飲まされたことのある女が、もう一人の雀士と組んで、仇を打つまでを描く。脚本は蘇武道夫、監督は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の白井伸明、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 縄と肌

    制作年: 1979
    昭和初期のヤクザの世界に生きる女胴師緋桜のお駒の活躍を描く。主演の谷ナオミはこの作品を最後に引退を表明している。脚本は「沖縄10年戦争」の松本功、監督は「禁じられた体験」の西村昭五郎、撮影も高作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の女体育教師

    制作年: 1979
    女子体育短大を卒業したばかりの女体育教師のまきおこす珍騒動を描く。原作は宇能鴻一郎、脚本は「金田一耕助の冒険」の中野顕彰、監督は「桃尻娘 ラブアタック」の小原宏裕、撮影は「もっとしなやかにもっとしたたかに」の前田米造がそれぞれ担当。
  • レイプハリケーン 裂く!!

    制作年: 1979
    乱れた医者の家族から金を強請りとる女の姿を画く。脚本は「OL官能日記 あァ!私の中で」の宮下教雄、監督は「色情三姉妹 ひざくずし」の白井伸明、撮影は「団鬼六 縄と肌」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • Mr.ジレンマン 色情狂い

    制作年: 1979
    会社では風采が上がらず、家でもダメオヤジの男がある日突然変身、メチャクチャ暴れるピンクコメディ。笠太郎の同名の漫画の映画化で、脚本は「スーパーGUNレディ ワニ分署」の荒井晴彦、監督は「泉大八の女子大生の金曜日」の小沼勝、撮影は「宇能鴻一郎の女体育教師」の前田米造がそれぞれ担当。
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  • 東京エロス千夜一夜

    制作年: 1979
    欲求不満に悩む予備校生が夢想する“千夜一夜物語”の世界を描く。脚本は「潮吹き海女」の大工原正泰、監督は「団鬼六 縄と肌」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • おんな刑務所

    制作年: 1978
    男の裏切りにあい、刑務所に入った女が、自分と同じような道をたどる女を助けることで、新たに人生をやりなおそうとする姿を描く。脚本は「金曜日の寝室」の桂千穂、監督は「(秘)肉体調教師」の白井伸明、撮影は「20歳の性白書 のけぞる」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 淫絶海女 うずく

    制作年: 1978
    漁師町を背景に網本の息子と海女の関係を描く。脚本は「20歳の性白書 のけぞる」の池田正一、監督は「若妻日記 悶える」の林功、撮影は「ザ・コールガール 情痴の檻」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • (秘)肉体調教師

    制作年: 1978
    性に病める人たちの相談相手はもとより、実践指導までする女性の姿を描く。脚本は「団地妻 (秘)出張売春」の村田晴彦、監督は「団地妻 犯された肌」の白井伸明、撮影は「危険な関係(1978)」の安藤圧平がそれぞれ担当。
  • 発情痴帯

    制作年: 1977
    下町の代表である風呂屋を舞台に、そこにうごめく人間模様を描く。脚本は山田勉、監督は山本晋也、撮影は「サーキットの狼」の出先哲也がそれぞれ担当。
  • 女子大生 ひと夏の体験

    制作年: 1977
    大学生が、性体験によって一人の男として成長していく姿を描く。脚本は「団地妻 肉体金融」の兼子平吉、監督は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の近藤幸彦、撮影は「夜這い海女」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 本番 ほんばん

    制作年: 1977
    藤本義一原作の『市井』より、映画初出演の山口美也子を主人公にストリッパーとその世界を描く。脚本は「野球狂の詩」の熊谷禄朗、監督は「赤い花弁が濡れる」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
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