萩尾なおみの関連作品 / Related Work

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  • 極道の姐・玲子

    制作年: 1994
    組長である夫や舎弟たちのために立ち上がり、対立組織と戦う極道の姐の姿を描くやくざ映画。脚本・監督は「XX 美しき凶器」の小水一男(ガイラ)。撮影は伊藤昭裕が担当。「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」の川島なお美の初主演作。
  • 縄姉妹奇妙な果実

    制作年: 1984
    倒錯の愛に溺れる美しい姉妹とその慮になるセールスマンの姿を描く。「天使のはらわた 赤い淫画」の石井隆が自身の原作を脚本化、監督は「3年目の浮気」の中原俊、撮影は「トルコ行進曲 夢の城」の米田実がそれぞれ担当。
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  • 連続殺人鬼 冷血

    制作年: 1984
    犯罪史上空前の凶悪殺人犯としてセンセーションを巻き起こした勝田清孝の半生を描く。大下英治のノンフィクション「勝田清孝の犯罪」(現代書林刊)を「美少女プロレス 失神10秒前」の佐伯後道が脚本化、監督はピンク映画の大ベテランでこれが初の一般映画となる渡辺護、撮影は「ウィークエンド・シャッフル」の鈴木史郎がそれぞれ担当。
  • 美少女プロレス 失神10秒前

    制作年: 1984
    仲良しの二人が別々の女子大に入り、レスリング部に入部してライバルとして戦う姿を描く。脚本は「愛獣 猟る」の佐伯俊道、監督は「セーラー服・百合族2」の那須博之、撮影は「ケンちゃんちのお姉さん」の森勝がそれぞれ担当。
  • ピンクのカーテン3

    制作年: 1983
    天涯孤独な兄妹の近親相姦スレスレの関係を描くシリーズ第3弾。ジョージ秋山の同名の漫画の映画化で脚本は「OH! タカラヅカ」の高田純、監督は「ピンクのカーテン2」の上垣保朗、撮影は「襲われる女教師」の野田悌男がそれぞれ担当。主題歌は、原マスミ(「ネジレ」)。
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  • 武蔵野心中

    制作年: 1983
    作家、太宰治と、晩年の太宰の良き理解者として献身的に尽し、永遠の旅立ちに同行した山崎富栄の二人の姿を描く。長篠康一郎の同名の小説を映画化したもので、脚本は「お嫁にゆきます」の井手俊郎、監督はテレビ界出身でこの作品が映画第一作になる柴田敏行、撮影は「色ざんげ(1983)」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • お姉さんの太股

    制作年: 1983
    自由奔放にセックスをエンジョイする年上の女性と知り合った少年の揺れ動く姿を描く。脚本は「受験慰安婦」の伴一彦、監督は「女教師狩り」の鈴木潤一、撮影は「OH! タカラヅカ」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • セクシー・ドール 阿部定3世

    制作年: 1983
    汚職事件に巻き込まれる政財界の黒幕の妾の娘と、売春組織を支配する女の姿を描く。脚本は「実録色事師 ザ・ジゴロ」の佐伯俊道、監督は「生録 盗聴ビデオ」の菅野隆、撮影は「恥辱の部屋」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • ピンクのカーテン2

    制作年: 1982
    一つの部屋に暮しながら、一線を越えまいと悶々とする兄と妹の関係を描くシリーズ第2作。脚本は「ピンクのカーテン」の高田純、監督も同作の上垣保朗、撮影は「連続暴行 白昼の淫夢」の野田悌男がそれぞれ担当。
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  • ピンクのカーテン

    制作年: 1982
    同じ部屋に同居することになった兄妹の危うい関係を描く。『漫画ゴラク』に連載中のジョージ秋山の同名の原作の映画化で、脚本は「餌食」の高田純、監督は「女教師 生徒の眼の前で」の上垣保朗、撮影は「生録 盗聴ビデオ」の野田悌男がそれぞれ担当。
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  • くいこみ海女 乱れ貝

    制作年: 1982
    とある漁村を舞台に、網元の若旦郡と若い海女の関係を描く。脚本は富田康明と「快楽温泉郷 女体風呂」の藤浦敦の共同執筆、監督も藤浦敦、撮影は、「悪魔の部屋」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • セーラー服鑑別所

    制作年: 1982
    ツッパっていても、適当にシビアに生き抜く女子高校生の快活な生活をコミカルに描く。脚本は「桃尻同級生 まちぶせ」の西岡琢也、監督は「女子大生 ザ・穴場」の川崎善広、撮影は「天使のはらわた 赤い淫画」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 愛欲生活 夜よ、濡らして

    制作年: 1981
    夜の東京を舞台に、娼婦たちとそのヒモとの生活を描く。脚本は「団鬼六 花嫁人形」のいどあきお監督は「宇能鴻一郎の開いて写して」の西村昭五郎、撮影は「制服体験トリオ わたし熟れごろ」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 豚鶏心中

    制作年: 1981
    養鶏場で働く一人の青年の現在と幼年期を織りまぜながら、高度経済成長が終焉する時に自らの存在を確かめようと彷徨する姿をカメラは追っていく。この映画では、現在を〈豚〉、幼年期を〈鶏〉と名付け、自閉症の傾向のある主人公が、幼馴染みの女の子と〈鶏〉の時代でたびたび出会い、犯罪行為をくり返しながら、彼女とその秘密を共有していく。この時間を超越した物語を監督したのは、狂映舎の松井良彦。撮影は姫田真佐久の助手を務めている原一男がそれぞれ担当。出演は服部隆宏、萩尾なおみ他。
  • 快楽温泉郷 女体風呂

    制作年: 1981
    江戸時代の埋蔵金発掘に沸くひなびた温泉を舞台に繰り広げられる騒動を描く。脚本は「肉体保険 ベッドでサイン」の伴一彦、監督は「色情海女 ふんどし祭り」の藤浦敦、撮影は「女体育教師 跳んで開いて」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 女高生偽日記

    制作年: 1981
    大人を夢見る女高生の幻想の中での男たちとの官能の世界を描く。脚本は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の中原俊弘と「クライマックス 犯される花嫁」の熊谷禄朗の共同執筆、監督は『写真小説』『アラギンZ』などの著書がある、今、話題のカメラマン、荒木経惟が初めて映画に取り組み、撮影は「女高生 恥ずかしい瞬間」の森勝がそれぞれ担当。
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