ジョン・ウッドの関連作品 / Related Work

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  • セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男

    制作年: 2023
    伝説のセッション・ピアニスト、ニッキー・ホプキンズの軌跡を辿るドキュメンタリー。ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ザ・フーなど60年代~70年代のロックシーンを牽引したバンドや、J・レノン、E・クラプトンらが彼を指名した理由を検証する。出演は、ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ビル・ワイマンら。
  • ポイント45

    制作年: 2006
    「バイオハザード」、「ウルトラヴァイオレット」とCG満載のアクション作品が続いていたミラ・ジョヴォヴィッチが、“現実の世界” で生きる“生身の女”を演じた作品で、ニューヨークの吹き溜まり“ヘルズキッチン”で生きる男と女の愛憎を描く。監督・脚本を手がけたゲイリー・レノンはリアルなダイアローグを駆使してアンダーグラウンドの人間たちを生々しく描写する。
  • 上海の伯爵夫人

    制作年: 2005
    第二次世界大戦前夜、混乱を極める上海の外国人租界で出会った未亡人と、謎めいた元外交官、野心家の日本人青年の波乱に満ちた運命を描く大河ロマン。監督は「日の名残り」「ル・ディヴォース~パリに恋して」のジェームズ・アイヴォリー。出演は「ナイロビの蜂」のレイフ・ファインズ、「ネル」のナターシャ・リチャードソン、「ラスト サムライ」の真田広之。
  • ギルティ(2004)

    制作年: 2004
    終戦から60年を経た今なお残るナチスの影が人々を恐怖のどん底に突き落とすサスペンスホラー。閑静な別荘地で残虐な殺人事件が発生、事件を追う刑事は知ってはいけない真実に触れてしまう。主演は『ニュールンベルグ裁判』のマクシミリアン・シェル。【スタッフ&キャスト】監督:ウルズ・エッガー 製作:カール・スフィアス 原作:ヘニング・マンケル 脚本:ドナルド・ボーリンガー 出演:マクシミリアン・シェル/トビアス・モレッティ/ヴェロニカ・フェレ/ジョン・ウッド
  • 抹殺者

    制作年: 2000
    ある遺骨を巡り、事実を闇へ葬り去ろうとする政治的陰謀の渦に巻き込まれる神父と女性考古学者の活躍を描く歴史ミステリー。主演は「デスペラード」「スパイキッズ」のアントニオ・バンデラス。
  • ショコラ(2000)

    制作年: 2000
    不思議なチョコレートを売る母娘が因習に閉ざされた村を幸せに導くファンタジック・ロマン。監督は「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム。脚本は「ダイナソー」のロバート・ネルスン・ジェイコブズ。原作はジョアン・ハリス。撮影は「102」のロジャー・プラット。音楽は「バガー・ヴァンスの伝説」のレイチェル・ポートマン。出演は「サン・ピエールの生命」のジュリエット・ビノシュ、「スリーピー・ホロウ」のジョニー・デップ、「ムッソリーニとお茶を」のジュディ・デンチ、「ナインス・ゲート」のレナ・オリン、「マグノリア」のアルフレッド・モリーナ、「ミリオンダラー・ホテル」のピーター・ストーメア、「レッド プラネット」のキャリー=アン・モス、「タメージ」のレスリー・キャロン、「理想の結婚」のジョン・ウッド、「ホテル・スプレンディッド」のヒュー・オコナー、「年下のひと」のヴィクトワール・ティヴィソルほか。2000年サン・ディエゴ映画批評家協会最優秀脚色賞受賞。
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  • アベンジャーズ(1998)

    制作年: 1998
    気象を操って世界征服を企む悪党相手に戦いを挑む諜報員と女性科学者の活躍を描くスパイ・アクション。60年代に英国のABCテレビ(現テームズ・テレビ)で制作、ITV局で放映された人気ドラマ・シリーズ『The Avengers』(61~69年、日本では『おしゃれ(秘)探偵』『スパイ(秘)作戦』の題名で一部を放映)の映画化。オリジナル版でパトリック・マクニー(諜報員ジョン・スティード役、本作では声だけの特別出演)とダイアナ・リグ(科学者エマ・ピール役、正確には同シリーズの二代目のヒロイン)が演じた役には、「オスカーとルシンダ」のレイフ・ファインズと「ガタカ」のユマ・サーマンが起用された。監督は「悪魔のような女」のジェレマイア・チェチック。脚本は「ビギナーズ」などのドン・マクファーソン。製作は「スペシャリスト」「ヴェガス・バケーション」のジェリー・ワイントローブ。製作総指揮は「ベガス・バケーション」のスーザン・イーキンズ。撮影は「未来世紀ブラジル」「ラブ・アンド・ウォー」のロジャー・プラット。音楽は「エアフォース・ワン」のジョエル・マクニーリー。オリジナル・テーマ作曲はローリー・ジョンソン。美術は「ラブ・アンド・ウォー」のスチュアート・クレイグ。編集は「12モンキーズ」のミック・オーズリー。衣裳は「101」のアンソニー・パウエル。視覚効果監修は「チェーン・リアクション」のニック・デイヴィス。共演は「ザ・ロック」のショーン・コネリー、「リチャード三世」のジム・ブロードベント、「アンナ・カレーニナ」のフィオナ・ショー、英国の人気コメディアンのエディ・イザード、「ウルフ」のアイリーン・アトキンス、「リチャード三世」のジョン・ウッドほか。
    80
  • リチャード三世(1996)

    制作年: 1996
    シェイクスピア初期の傑作史劇『リチャード三世』(主な翻訳は福田恆存訳の新潮文庫など)を、舞台をファシズムの嵐が吹き荒れる30年代ヨーロッパに設定して映画化した政治陰謀劇。イアン・マッケレン主演、リチャード・エア演出で世界各地で上演されて高い評価を受けた舞台を基に、マッケレン自らが映画化を企画。「私に近い6人の他人」「恋の闇 愛の光」などの名バイプレーヤーとして活躍するマッケレンは、舞台では現代英国演劇を代表する名優のひとり。監督は『ワイドアイド・アンド・レッグレス』(特殊上映のみ)のリチャード・ロンクレインで、正式な日本公開作はこれが初めて。製作はスティーヴン・ベイリーとリサ・カッツェラス・パレ。製作総指揮はエアとマッケレン、エレン・ダイナーマン・リトル、ジョー・サイモン、マリア・アポティアコスの共同。脚本はマッケレンとロンクレインの共同。撮影は「ケロッグ博士」のピーター・ビジウ。音楽は「死の接吻」のトレヴァー・ジョーンズで、エンディングにはアル・ジョルスンの『Top of the World』など、30年代の流行曲が随所に散りばめられている。美術は『ワイドアイド・アンド・レッグレス』のトニー・バロウ。衣裳は「マリリンとアインシュタイン」「アリア」のシューナ・ハーウッド。編集はポール・グリーン、録音はデイヴィッド・スティーヴンソン。共演は「アメリカン・プレジデント」のアネット・ベニング、「恋の闇 愛の光」のロバート・ダウニー・ジュニア、「ブロードウェイと銃弾」のジム・ブロードベント、「ミッション:インポッシブル」のクリスティン・スコット=トーマス、「秘密の花園」のマギー・スミス、「英国万歳!」のナイジェル・ホーソン、テレビ・シリーズ「シャーロック・ホームズの冒険」のワトソン役で日本でもお馴染みの「永遠の愛に生きて」のエドワード・ハードウィックほか実力派が顔を揃えた。96年ベルリン映画祭監督賞(ロンクレイン)を受賞。
  • 英国万歳!

    制作年: 1996
    ある日突然、原因不明の錯乱状態に陥った英国国王がもたらす大混乱を、痛烈な皮肉を込めて描いた悲喜劇。史実に基づくアラン・ベネットの舞台劇『The Madness of King George』を、彼自身で映画用に脚色。監督には舞台版の演出も手掛け、これが初監督作にあたるニコラス・ハイトナー。製作は「から騒ぎ」のスティーヴン・エヴァンスとデイヴィッド・パーフィット、撮影は「ボデイガード」のアンドリュー・ダン、音楽はハイトナーの監督第2作「クルーシブル」も手掛けたジョージ・フェントンが、ジョージ3世のために数多くの曲を作ったヘンデルの音楽を華麗にアレンジ。美術は「バリー・リンドン」のケン・アダム、編集は「ボディガード」のタリク・アンウォー、衣裳は舞台版も手掛けたマーク・トンプソン。出演はローレンス・オリヴィエ賞など数々の賞を受賞した舞台版に続いて主演するナイジェル・ホーソーン、「コックと泥棒、その妻と愛人」のヘレン・ミレン、「ベストフレンズ・ウェディング」のルパート・エヴェレット、「フィフス・エレメント」のイアン・ホルム、「ライアーライアー」のアマンダ・ドノホー、「モーリス」のルパート・グレイヴスほか。第49回イギリス・アカデミー賞イギリス作品賞・主演男優賞(ナイジェル・ホーソーン)、第48回カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞(ヘレン・ミレン)。
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    • 感動的な
  • サブリナ

    制作年: 1995
    オードリー・ヘップバーン主演、ビリー・ワイルダー監督の名作「麗しのサブリナ」(54)を現代的にアレンジして再映画化したロマンティックなラヴストーリー。監督は「ザ・ファーム 法律事務所」のシドニー・ポラックで、製作も同作のスコット・ルーディンとポラックの共同。サム・テイラーの戯曲を基にした前作の脚本をベースに、バーバラ・ベネデクと「ザ・ファーム」のデイヴィッド・レイフィールが脚色。ロングアイランドの町並みからパリの街頭までロケーションが効果的な撮影は、フェデリコ・フェリーニやルキノ・ヴィスコンティ監督らのコンビで知られる名匠ジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽は「シンドラーのリスト」の巨匠ジョン・ウィリアムス(2)、美術はブライアン・モリスが担当。主演は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のジュリア・オーモンド、「今そこにある危機」のハリソン・フォード、NBCテレビの人気トーク番組のホストを務め、本作が初の映画出演となるグレッグ・キニア。「カイロの紫のバラ」のジョン・ウッド、「冷たい夜は死の匂い」のアンジー・ディッキンソン、「ランボー」シリーズのリチャード・クレンナ、「日曜日が待ち遠しい!」のファニー・アルダンらベテラン勢が脇を固めている。
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  • ロシア52人虐殺犯 チカチーロ

    制作年: 1995
    旧ソ連で実際に起きた連続殺人事件を基に、困難な状況下にもかかわらず、執念で真犯人を追いつめる捜査官の姿を描いた一編。テレビ映画用に製作されたが、日本では劇場公開された。原作はロバート・カレンのノンフィクション小説『子供たちは森に消えた』(邦訳・早川書房)。監督・脚本は「ミシシッピー・バーニング」「マイルズ・フロム・ホーム」などの脚本家出身で、本作が劇映画デビューとなるクリス・ジェロルモ。製作はティモシー・マークス、エグゼクティヴ・プロデューサーはマシュー・チャップマン、ローラ・ビックフォード、デイヴィッド・R・ジンスバーグ、撮影は「愛人 ラマン」のロベール・フレース、音楽は「あなたが寝てる間に…」のランディ・エデルマン、美術はジョゼフ・ロンヴァリ、編集はウィリアム・C・ゴールデンバーグがそれぞれ担当。主演は「クライング・ゲーム」のスティーヴン・レア。共演は「私に近い6人の他人」のドナルド・サザーランド、「ショーシャンクの空に」のジェフリー・デマンほか。また、「エクソシスト」などの名優マックス・フォン・シドーが特別出演。
  • ケイト・ベッキンセイル レタッチ/裸の微笑

    制作年: 1994
    ケイト・ベッキンセールが初めてその若き裸体を晒したエロティックサスペンス。15世紀に描かれた絵が明かす過去と現在の殺人事件をサスペンスフルに描く。美術修復家のジュリアが、1枚の絵を巡って、美術品取引の闇の世界へと足を踏み入れていく。【スタッフ&キャスト】原作・脚本:アルトゥーロ・ペレス=レヴェルト エグゼクティブプロデューサー:デニース・オーデル プロデューサー:ジャック・バラン 監督:ジム・マクブライド 出演:ケイト・ベッキンセイル/ジョン・ウッド/シニード・キューザック/ピーター・ウィングフィールド
  • プレイ・デッド

    制作年: 1993
    麻薬王を追ってロンドンに渡った、ニューヨーク市警の敏腕刑事の活躍を描いたフィルムノワール。弱冠25歳のダニー・キャノンが監督・脚本を手掛けた彼のデビュー作。共同脚本はデイヴィッド・ヒルトン、製作はポール・トライビッツとアリソン・オーウェン・アレン。エクゼクティヴ・プロデューサーはリチヤード・N・グラッドステイン、ロナ・B・ワリス、フィリップ・マグレット。撮影は『アンダー・サスピション』(V)のヴァーノン・レイトン、音楽はデイヴィッド・アーノルドで、主題歌はシュガーキューブス出身の女性シンガー、ビョークが歌う『プレイデッド』。美術はローレンス・ドーマン、編集はアレックス・マッキー。主演は「ピアノ・レッスン」のハーヴェイ・カイテル。共演は「インディアン・ランナー」「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、イェーン・グレンほか。
  • 永遠の愛に生きて

    制作年: 1993
    『ナルニア国ものがたり』などの著作で知られる英国の童話作家のC・S・ルイスと、彼の妻であったアメリカの詩人ジョイ・グレシャムの出会いから死別までを情感豊かにつづった愛の物語。脚本はドキュメンタリー出身のウィリアム・ニコルソン。85年に英BBCテレビのドラマ用に書かれた同名脚本を、彼自身が89年に戯曲化。戯曲は全世界で上演され、日本でも91年に劇団四季が『シャドウランズ』の題で、日下武史と三田和代の主演で上演している。監督・製作は「ガンジー」「チャーリー」のリチャード・アッテンボロー。共同製作は『疑惑に抱かれて』(V)のブライアン・イーストマン。撮影は「フィッシャー・キング」のロジャー・プラット。音楽のジョージ・フェントン、美術のスチュアート・クレイグは、過去にアッテンボローと幾度も組んだ常連スタッフ。主演は「日の名残り」のアンソニー・ホプキンスと「シェルタリング・スカイ」のデブラ・ウィンガー。共演は「ジャッカルの日」のエドワード・ハードウィック、「オルランド」のジョン・ウッド、「ジュラシック・パーク」でアッテンボローと共演した子役のジョセフ・マゼロほか。
  • ジャンピン・ジャック・フラッシュ

    制作年: 1986
    コンピューター・オペレーターがスパイ騒動に巻きこまれるというコメディ・スリラー。製作は「コマンドー」のローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。監督は女優から転向してこれが1作目になるぺニー・マーシャル。デイヴィッド・H・フランゾーニの原案を彼とJ・W・メルヴィル、パトリシア・アーヴィング、クリストファー・トンプソンが脚色。撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はトーマス・ニューマンが担当。出演はウーピ・ゴールドバーグ、スティーブン・コリンズほか。
  • レディホーク

    制作年: 1985
    中世ヨーロッパを舞台に呪術で鷹と狼に変えられた男女が普通の人間にもどるまでを描くファンタジー。WBとフォックスが共同で製作し、米カナダ市場をWB、海外市場をフォックスが配給する。製作はリチャード・ドナーとローレン・シュラー・ドナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはハーヴェイ・バーンハード。監督は「おもちゃがくれた愛」のリチャード・ドナー。エドワード・カマラの原案に基づいて、力ーマラとマイケル・トーマス、トム・マンキーウィッツが脚色。撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はアンドリュー・パウエル、特殊効果はジョン・リチャードソンが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ルトガー・ハウアーなど。
    50
  • レディ・ジェーン 愛と運命のふたり

    制作年: 1985
    王位継承で揺れる王朝で9日間だけ女王となった少女の生涯を描いたドラマ。チューダー王朝の実権を握るダドリー卿は、ヘンリー八世の妹の孫娘、ジェーン・グレイと息子を結婚させ、彼女を女王にすることで地位を盤石にしようと企む。“甦る映画遺産”。【スタッフ&キャスト】監督:トレヴァー・ナン 原作・脚本:クリス・ブライアント 脚本:デヴィッド・エドガー 製作:ピーター・スネル 出演:ヘレナ・ボナム=カーター/ケイリー・エルウィズ/パトリック・スチュワート/ジョン・ウッド
  • カイロの紫のバラ

    制作年: 1985
    30年代のニュージャージーを舞台に映画に生きがいを求める人妻の姿を夢と現実を織りまぜて描く。製作はロバート・グリーンハット。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本は「ブロードウェイのダニー・ローズ」のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマン、プロダクション・デザイナーはスチュアート・ワーツェル、編集はスーサン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ジェフ・ダニエルスなど。
  • ウォー・ゲーム(1983)

    制作年: 1983
    パソコン好きの高校生が始めた戦争ゲームのために、あわや米ソ核戦争に突入しかけるというサスペンス・コメディ・スリラー。製作はハロルド・シュナイダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはレオナード・ゴールドバーグ。監督は「ブルーサンダー」のジョン・バダム。脚本はローレンス・ラスカーとウォルター・F・パークスの二人が共同で執筆。撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ダブニー・コールマン、ジョン・ウッド、アリー・シーディ、バリー・コービンなど。製作協カシャーウッド・プロ。
  • シャレード’79

    制作年: 1978
    クリスマスを間近にひかえたニューヨークを舞台に突然夫を殺された若妻が事件に捲き込まれながら新しい恋をみつけるというサスペンスタッチの恋愛映画。製作はマーティン・ポール、監督は「リップスティック」のラモント・ジョンンン、脚本は「十二人の怒れる男」のレジナルド・ローズ、撮影は「おかしな夫婦」のアンドリュー・ラズロ、音楽はアレックス・ノース、主題歌はニール・セダカが各々担当。出演はTV「チャーリーズ・エンジェル」のファラ・フォーセット、ジェフ・ブリッジス、ジョン・ウッド、タミー・グライムス、ジョン・グローヴァー、パトリシア・エリオット、ローレンス・ギッタード、ビーソン・キャロル、メアリー・マッカーティなど。
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  • 盗まれた顔

    制作年: 1952
    ホラー映画の巨匠であるテレンス・フィッシャー監督のサスペンス。日本劇場未公開。
  • ポンペイ最後の日(1935)

    制作年: 1935
    「男の敵」「波止場の天使」のプレストン・フォスターが主役の映画で、ジェームズ・アシュモア・クリールマンがメルヴィル・ベイカーと協力して書き下ろし、「コングの復讐」「洞窟の女王」のルース・ローズが脚色し、「コングの復讐」のアーネスト・B・シューザックが監督し、「洞窟の女王」「深夜の星」のJ・ロイ・ハントが撮影した。助演者は「孤児ダビド物語」のバジル・ラスボーン、「男の敵」のアラン・ヘール、英国から招かれたジョン・ウッド、「ホワイト・パレード」のドロシー・ウィルソン、「巌窟王(1934)」のルイス・カルハーン、「ボクは芸人」のデイヴィッド・ンホルト、ワーリー・バーチ、グロリア・シー等である。
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