立花りえの関連作品 / Related Work

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  • SEX野郎 (秘)移動売春

    制作年: 1976
    マイクロバスを改造し移動売春を行なう三人の若者を描いたロマン・ポルノ。脚本は渡辺孝一と斉藤信幸、監督は「鎌倉夫人 童貞倶楽部」の林功、撮影は「発禁肉蒲団」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 濡れた壷

    制作年: 1976
    心の奥深く沈潜しているSEXの発露を描いたロマン・ポルノ。脚本は「赤線飛田遊廓」の宮下教雄、監督は「修道女ルナの告白」の小沼勝、撮影も同作の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • あの感じ

    制作年: 1976
    セックスの神随を極めようと女体遍歴をする男を主人公にした灰山信の同名小説の映画化。脚本は「淫乱な関係」の大工原正泰、監督は「禁断・制服の悶え」の林功、撮影は「淫乱な関係」の山崎敏郎がそれぞれ相当。
  • 東京(秘)ナイト・レポート 熱い樹液

    制作年: 1976
    女性をくすぐり喜ばせて奉仕する夜の騎士たちの城、ホストクラブを舞台にホストと客の世界を描くロマン・ポルノ。脚本は「ひめごころ」の中野顕彰、監督は「ルナの告白 私に群がった男たち」の小原宏裕、撮影は「女囚101 性感地獄」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • (秘)海女レポート 淫絶

    制作年: 1975
    奔放で猥雑で純朴な海女たちのセックスを描いたロマン・ポルノ。脚本は「薔薇と鞭」の桂千穂、監督は「十代の性典'75」の近藤幸彦、撮影は「続・レスビアンの世界 -愛撫-」の森勝がそれぞれ担当。
  • 白い牝猫 真昼のエクスタシー

    制作年: 1975
    現代社会のひずみの中で屈折したエネルギーを爆発させる若者たちを描く。脚本は「東京エマニエル夫人」の中野顕彰、監督は「続実録おんな鑑別所」の小原宏裕、撮影は「新・レスビアンの世界 陶酔」の山崎善弘がそれぞれ担当。
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