市川修 イチカワオサム

市川修の関連作品 / Related Work

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  • シン・仮面ライダー

    制作年: 2023
    1971年の放送開始から50周年を迎えた2021年、新たに劇場映画として製作が発表された「仮面ライダー」。『エヴァンゲリオン』シリーズ、「シン・ゴジラ」の庵野秀明が新たな解釈で監督・脚本を担う。原作・石ノ森章太郎、出演は、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、西野七瀬、手塚とおる、塚本晋也、松尾スズキほか。
  • シン・ウルトラマン

    制作年: 2021
    1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る、“ウルトラマン”を企画・脚本庵野秀明、監督・樋口真嗣の「シン・ゴジラ」コンビが映画化。次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器が役に立たない禍威獣に対するため、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍特対(カトクタイ)】を設立。メンバーは日々任務にあたっていた。そんなある日、大気圏外から銀色の巨人が突然出現し……主人公の神永新二を斎藤工、彼とバディを組む浅見弘子を長澤まさみが演じる。西島秀俊、Hey! Say! JUMPの有岡大貴、早見あかりらが脇を固めている。
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  • 僕の名前はルシアン

    制作年: 2021
    写真家の大山千賀子がオリジナルストーリーで描いた初長編映画。映画制作中の6年の間に実際に起こった事件から、さらにインスピレーションが得られた。自殺願望を抱えた若者たちがサイトで知り合い、ある男によって言葉巧みに自殺に追い込まれていくミステリアスな群像劇。誰もが心の片隅に持っている孤独と、誰もが心の奥底で必要としている愛を、突起した形で描き出す。主人公のルシアンに柳俊太郎。美術監督に磯見俊裕、撮影監督に市川修、サウンドトラックの作曲に篠崎正嗣。
  • ラララ・ランドリー

    制作年: 2013
    文化庁委託事業としてVIPO(映像産業振興機構)が企画する“ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2012”の製作実地研修として製作された作品。デビューが決まった女性ミュージシャンの揺れ動く心を描く。主演はメジャーデビューを目指す現役女子高生シンガー、田中美里。監督は、自主映画を中心に活躍する鈴木研一郎。
  • GROW 愚郎

    制作年: 2007
    何をやってもうまくいかず自信を失った高校生が、中年の不良学生3人組と接していくうちに、成長する青春物語。主演は「パッチギ!」の桐谷健太。「VERSUS」「楽園 流されて」の榊英雄初の長編監督作。
  • 死にぞこないの青

    制作年: 2007
    小説界のヒットメーカーであり、ホラー界の俊英、乙一の同名傑作書き下ろし長編小説を映画化。監督は『リング』『呪怨』などジャパニーズホラーの代表作すべてに携わり、乙一作品初の映画化『ZOO~seven rooms』で監督デビューを果たした安達正軌。主演のマサオ役は、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』の須賀健太。また、凄惨な特殊メイクを施しながらも、美しさと確かな演技力で少女・アオを見事に演じきった谷村美月は、『リアル鬼ごっこ』『神様のパズル』と公開作品が目白押しの若手No.1.そして『ヒート アイランド』など話題作で独自の存在感を発揮している城田優は、迫真の演技で虐待教師を演じきり、新境地を開いた。(作品資料より)
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