シン・ウルトラマン

しんうるとらまん
上映日
2022年5月13日

製作国
日本

制作年
2021
上映時間
112分

レーティング
一般映画
ジャンル
SF アクション ドラマ

check解説

1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る、“ウルトラマン”を企画・脚本庵野秀明、監督・樋口真嗣の「シン・ゴジラ」コンビが映画化。次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器が役に立たない禍威獣に対するため、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍特対(カトクタイ)】を設立。メンバーは日々任務にあたっていた。そんなある日、大気圏外から銀色の巨人が突然出現し……主人公の神永新二を斎藤工、彼とバディを組む浅見弘子を長澤まさみが演じる。西島秀俊、Hey! Say! JUMPの有岡大貴、早見あかりらが脇を固めている。
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ユーザーレビュー

「シン・ウルトラマン」のストーリー

次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器が全く役に立たず、限界を迎えた日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。班長に田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)がメンバーに選ばれ、任務に当たっていた。禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から銀色の巨人が突然現れる。その巨人対策のため、禍特対に分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことになる。

「シン・ウルトラマン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「シン・ウルトラマン」のスペック

基本情報
ジャンル SF アクション ドラマ
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2022年5月13日
上映時間 112分
製作会社 円谷プロダクション=東宝=カラー(制作プロダクション:東宝映画=シネバザール)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
公式サイト https://shin-ultraman.jp/
コピーライト (C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)️円谷プロ

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