ジョン・チェンバース

ジョン・チェンバースの関連作品 / Related Work

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  • ゴミおばけがやってきた

    制作年: 2021
    ドイツの作家エアハルト・ディートルによる世界的ベストセラーの児童書を3Dアニメ化。最後のごみ収集員がいなくなった町を舞台に、ゴミ山の臭いを解決したい子どもたちと、ゴミが大好きなおばけのオルヒー、そしてゴミ山の場所にリゾートスパを建てようとする大人たちの騒動を描く。監督は「リチャード・ザ・ストーク 飛べないワタリドリ」のトビー・ゲンケルと、美術も担当するイェンス・ミュラー。声の出演は『ポケットモンスター』の松本梨香、『五等分の花嫁』の水瀬いのり、『らんま1/2』の井上喜久子、『メジャー』の森久保祥太郎のほか、代々木アニメーション学院の学生も参加している。
  • ブギーマン(1982)

    制作年: 1982
    万聖節の前夜、不死身のブギーマンが連続殺人を犯すという恐怖映画。78年に30万ドルで製作され、1850万ドルを稼いだ「ハロウィン」の続編に当る。「砂漠のライオン」を監督したムスタファ・アッカドが前作に続いて提供、前回の監督ジョン・カーペンターがデブラ・ヒルと共同で製作に当たり脚本も執筆している。製作総指揮は前作に続いてアーウィン・ヤブランスがジョセフ・ウルフと共に担当。監督は新人リック・ローゼンタール、撮影はディーン・カンディ、音楽はジョン・カーペンターがアラン・ハワースの協力を得て手掛けている。出演は前作に続くジェイミー・リー・カーティス、ドナルド・プレザンス、チャールズ・サイファースのほか、ジェフリー・クレイマー、ディック・ワーロックなど。
  • ドクター・モローの島

    制作年: 1977
    ある熱帯の孤島にくりひろげられる、マッド・サイエンティストの世界を描くSF。製作総指揮はサミュエル・Z・アーコフとサンディー・ハワード、製作はジョン・テンプル・スミスとスキップ・ステロフ、監督は「新猿の惑星」のドン・テイラー、脚本はジョン・ハーマン・シェイナーとアル・ラムラス、原作はH・G・ウェルズの「モロー博士の島」(早川書房刊)、撮影はゲーリー・フィッシャー、音楽はローレンス・ローゼンタールが各々担当。出演はバート・ランカスター、マイケル・ヨーク、バーバラ・カレラ、ナイジェル・ダベンポート、リチャード・ベースハートなど。
    60
  • 怪奇!吸血人間スネーク

    制作年: 1973
    狂人科学者の餌食となった青年が、ヘビの血清を注射されたためにキング・コブラに変身していく恐怖を描く。製作は「JAWS・ジョーズ」のリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウン、監督は「西部番外地」のバーナード・L・コワルスキー、製作・原作はダン・ストリーピーク、脚本はハル・ドレスナー、撮影はジェラルド・ペリー・フィネマン、音楽はパトリック・ウィリアムス、編集はロバート・ワッツ、メーキャップは「猿の惑星」のジョン・チェンバースとニック・マルセリーノがそれぞれ担当。出演はストロザー・マーティン、ダーク・ベネディクト、ヘザー・メンジース、リチャード・B・シャルなど。
  • 最後の猿の惑星

    制作年: 1973
    「猿の惑星」シリーズ第5作、最終編である。製作はアーサー・P・ジェイコブス、監督は前作「猿の惑星 征服」と同じくJ・リー・トンプソン、ポール・デーンのストーリーにより「オメガマン」のジョン・ウィリアムス・コリントンとその夫人ジョイス・フーパー・コリントンが共同脚色、撮影はチャード・H・クライン、音楽はレナード・ローゼンマン、メイキャップはジョン・チェンバースが各々担当。出演はロディ・マクドウォール、クロード・エイキンズ、ナタリー・トランディ、セヴァーン・ダーデン、ルー・エイヤース、ポール・ウィリアムス、オースティン・ストーカー、ノア・キーンなど。
    60
  • 猿の惑星 征服

    制作年: 1972
    「猿の惑星」シリーズ第4作目。製作アーサー・P・ジェイコブス、監督はJ・リー・トンプソン、脚本はポール・デーン。撮影はブルース・サーティーズ、音楽はトム・スコット、メークアップはジョン・チェンバースが各々担当。出演はロディ・マクドウォール、ドン・マレイ、リカルド・モンタルバン、ハリー・ローズ、ナタリー・トランディなど。
    60

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