立川志らく タテカワシラク

  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1963/08/16

立川志らくの関連作品 / Related Work

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  • 夏目アラタの結婚

    制作年: 2024
    ベストセラーコミックス『夏目アラタの結婚』の実写映画化。乃木坂太郎による同名ベストセラーコミックスを「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦が映画化。日本を震撼させた連続バラバラ殺人事件を発端に、児童相談所職員が連続殺人犯の死刑囚にプロポーズすることから始まる衝撃の獄中サスペンス。元ヤンキーで児童相談員の夏目アラタを「映画 太陽の子」の柳楽優弥、日本で最も有名な死刑囚に「カツベン!」の黒島結菜。共演は「碁盤斬り」の中川大志、「あんのこと」の佐藤二朗。
  • 引っ越し大名!

    制作年: 2019
    「超高速!参勤交代」の脚本・小説版を手がけた土橋章宏による時代小説『引っ越し大名三千里』を映画化。姫路藩藩主・松平直矩が幕府から豊後の日田への国替えと減封を言い渡され、引っ越し奉行に選ばれた本の虫の書庫番・春之介は一世一代の大仕事に臨む。監督は「のぼうの城」の犬童一心。原作者の土橋章宏が脚本を手がける。人と接するのが苦手で書庫にこもりきりの姫路藩書庫番・片桐春之介を、俳優・歌手・文筆家と多岐に渡り活動する星野源が演じる。
    83
  • 男はつらいよ お帰り 寅さん

    制作年: 2019
    国民的人気を誇る山田洋二監督による「男はつらいよ」シリーズの22年ぶりとなる第50作。小説家になり、最新作の評判も上々の満男は、サイン会を行うことに。ところが、その列に並ぶ客の中に、初恋の人で一度は結婚の約束までした女性・イズミの姿を見つける。96年に亡くなった渥美清、倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆らレギュラー陣に加え、マドンナを務めた後藤久美子、浅丘ルリ子が出演。脚本は、山田洋次と「釣りバカ日誌」シリーズの朝原雄三。
    95
  • 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    制作年: 2018
    山田洋次監督による喜劇「家族はつらいよ」シリーズ第3弾。三世代で賑やかに暮らす平田家の家事を担う主婦・史枝。ある日、コツコツ貯めていたへそくりを泥棒に盗まれたことをきっかけに、夫への不満が爆発。我慢も限界に達した彼女は家を飛び出してしまう。橋爪功、吉行和子、西村まさ彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優といったおなじみの平田家の面々のほか、シリーズ常連の小林稔侍、風吹ジュン、落語家の立川志らくが出演。脚本・平松恵美子、音楽・久石譲、撮影・近森眞史、美術・倉田智子ら、シリーズを支えるスタッフも集結。
  • 億男

    制作年: 2018
    川村元気による同名小説を原作に「るろうに剣心」シリーズの大友啓史が、佐藤健と再タッグを組んだドラマ。宝くじで3億円を当てた図書館司書の一男。アドバイスを求めようと大富豪の親友・九十九のもとを訪ねるが、その直後、九十九が3億円と共に失踪する。共演は「空飛ぶタイヤ」の高橋一生、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の黒木華、「ルームロンダリング」の池田エライザ、「猫は抱くもの」の沢尻エリカ、「羊の木」の北村一輝、「22年目の告白 私が殺人犯です」の藤原竜也。撮影を「HANA-BI」「フラガール」の山本英夫、音楽を「ALWAYS 三丁目の夕日」「るろうに剣心」の佐藤直紀が務める。
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  • ダーク・ラブ Rape

    制作年: 2007
    不動産屋が実は連続レイプ犯だったという、日常に潜む恐怖を描いたサイコサスペンス。出演は、芸人、作家の他、「生きない」の脚本・出演、「7人の弔」では監督・脚本・主演の3役をこなしたダンカン、「アコークロー」の手島優、「ゼロ・ウーマンR」の三浦敦子。監督は、「き・れ・い?」の松村克弥。