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シアーシャ・ローナンの関連作品 / Related Work
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アンモナイトの目覚め
制作年: 2020ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンが共演したラブストーリー。人間嫌いの古生物学者メアリーは、ひょんなことから化石収集家の妻シャーロットを預かることに。自分とは正反対のシャーロットに苛立つメアリーだったが、次第に惹かれるようになる。監督は、「ゴッズ・オウン・カントリー」のフランシス・リー。プロデューサーは、「LION ライオン 25年目のただいま」のイエン・カニング。第73回カンヌ国際映画祭、第45回トロント国際映画祭オフィシャルセレクション選出作品。 -
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
制作年: 2019「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督が、再びシアーシャ・ローナンとタッグを組み、ルイーザ・メイ・オルコットによるベストセラー小説『若草物語』を映画化。マーチ家の四姉妹の次女ジョーにフォーカスを当て、恋に悩みながら小説家を目指す姿を追う。共演は「美女と野獣」のエマ・ワトソン、「ファイティング・ファミリー」のフローレンス・ピュー、「マリッジ・ストーリー」のローラ・ダーン、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のメリル・ストリープ。 -
ふたりの女王 メアリーとエリザベス
制作年: 2018アカデミー賞ノミネート女優が16世紀英国に生きる2人の女王を演じた歴史ドラマ。スコットランド女王でフランス王妃のメアリーは、18歳で未亡人になると母国で王位に戻る。だが当時のスコットランドは、イングランド女王エリザベス1世の強い影響下にあった。出演は、「レディ・バード」のシアーシャ・ローナン、「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビー、「ダンケルク」のジャック・ロウデン、「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィン。監督は舞台演出を数多く手掛け、本作で長編映画デビューを果たしたジョージー・ルーク。84点 -
ゴッホ 最期の手紙
制作年: 2017アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞を受賞したサスペンス。ゴッホの絵画をモチーフに俳優が演じた映像を油絵で描き、全編動く油絵で構成された長編アニメーション。郵便配達人ルーランの息子アルマンは、自殺したゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。出演は、「ジュピター」のダグラス・ブース、「ヒューゴの不思議な発明」のヘレン・マクロリー、「ブルックリン」のシアーシャ・ローナン、「ホビット」シリーズのエイダン・ターナー。