- キネマ旬報WEB トップ
- 大谷亮平
大谷亮平の関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム
制作年: 2024志駕晃のミステリー小説を映画化した大ヒットシリーズの最終章となる第3弾。刑事の加賀谷に捕まった天才的ブラックハッカーの連続殺人鬼・浦野は、刑務所内からサイバー攻撃を計画、混乱に乗じて姿を消す。やがて大規模なサイバーテロが日本政府を襲い……。出演は「まともじゃないのは君も一緒」の成田凌、「子供はわかってあげない」の千葉雄大。日韓合同アイドルグループ“IZ*ONE(アイズワン)”のリーダーを務め、現在はソロアーティストとして活躍するクォン・ウンビが映画初出演。 -
仮面病棟
制作年: 2020現役医師・知念実希人によるベストセラーミステリーを「屍人荘の殺人」の木村ひさし監督が映画化。ピエロの仮面をつけた凶悪犯が病院を占拠。当直医を代わった速水と凶悪犯に撃たれた女子大生の瞳は病院からの脱出を試みるが、病院には不可解な点が多く……。事件に巻き込まれた一夜限りの当直医・速水を「そして、生きる」の坂口健太郎が、負傷した女子大生・瞳を「君は月夜に光り輝く」の永野芽郁が演じる。1年前まで実際に運営されていた病院で撮影された。48点 -
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
制作年: 2018インターネットの質問サイトで話題となった投稿を基にしたコミックエッセイを「神様はバリにいる」の李闘士男監督が実写映画化。結婚3年目のサラリーマン・じゅんが帰宅すると、玄関で妻のちえが死んだふりをしていた。それ以降、ちえは奇行を繰り返し……。出演は「64 ロクヨン」の榮倉奈々、「俳優 亀岡拓次」の安田顕、「神弓 KAMIYUMI」の大谷亮平、元宝塚歌劇団の野々すみ花。脚本をTV『コウノドリ』の坪田文が務める。70点 -
パパはわるものチャンピオン
制作年: 2018悪役レスラーの家族を描いた人気絵本を映画化。悪役レスラー・ゴキブリマスクの孝志と妻・詩織は、息子の祥太が大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していた。だが、祥太はひょんなことから父親が悪役レスラーであることを知り、ショックを受ける。出演は、新日本プロレスの棚橋弘至、ドラマ『ひよっこ』の木村佳乃、ドラマ『おんな城主 直虎』の寺田心、ドラマ『ホリデイラブ』の仲里依紗、「恋は雨上がりのように」の大泉洋、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の大谷亮平、「空飛ぶタイヤ」の寺脇康文。監督・脚本は、「バルーンリレー」の藤村享平。100点