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キャメロン・クロウの関連作品 / Related Work
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リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス
制作年: 2019アメリカ西海岸を代表するシンガー、リンダ・ロンシュタットの半生をたどるドキュメンタリー。ロック、ポップス、カントリー、ソウルなど、様々な曲を歌いこなし、グラミー賞を10度受賞。日本でも人気を誇った彼女の輝かしい栄光と、その後の知られざる人生に迫る。ジャクソン・ブラウン、エミルー・ハリス、ドリー・パートン、ボニー・レイット、ライ・クーダー、ドン・ヘンリーといったミュージシャンや、映画監督のキャメロン・クロウも顔を見せる。監督は「ラヴレース」のロブ・エプスタイン&ジェフリー・フリードマン。 -
幸せへのキセキ
制作年: 2012妻を亡くした悲しみにくれていた一家が、引っ越し先である閉鎖中の動物園を周囲の人々や亡き妻からのプレゼントに支えられながら再生させていくとともに立ち直っていく過程と奇跡を描いた感動作。イギリス人コラムニストの実話を「あの頃ペニー・レインと」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が映画化。出演は「ヒア アフター」「アジャストメント」のマット・デイモン、「それでも恋するバルセロナ」「アイアンマン2」のスカーレット・ヨハンソン、「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」のエル・ファニングほか。音楽は、シガー・ロスのヴォーカリストとしてもソロとしても活躍し、透明感のある歌声が高く評価されているヨンシーが担当。80点 -
パール・ジャム 20
制作年: 2011グランジ・ロックを代表するバンド、パール・ジャムのデビュー20周年記念ドキュメンタリー。貴重なインタビューやライブ映像などで彼らの軌跡を辿る。ニール・ヤングやニルヴァーナのカート・コバーンも登場。監督は、「あの頃ペニー・レインと」のキャメロン・クロウ。第36回トロント国際映画祭プレミア上映作品。0点 -
エリザベスタウン
制作年: 2005突然仕事と恋人と父親を失ったエリート青年が、生き方を見つめ直す6日間を描いたヒューマン・ドラマ。監督・製作・脚本は「バニラ・スカイ」のキャメロン・クロウ。撮影は「バニラ・スカイ」「ラスト サムライ」のジョン・トール。音楽は「バニラ・スカイ」のナンシー・ウィルソン。美術は「僕はラジオ」のクレイ・A・グリフィス。編集は「ライフ・アクアティック」のデイヴィッド・モリッツ。衣裳は「ロスト・イン・トランスレーション」のナンシー・スタイナー。出演は「キングダム・オブ・ヘブン」のオーランド・ブルーム、「エターナル・サンシャイン」のキルスティン・ダンスト、「アルフィー」のスーザン・サランドン、「アビエイター」のアレック・ボールドウィン、「シンデレラマン」のブルース・マッギル、「ヴィレッジ」のジュディ・グリア、「ステルス」のジェシカ・ビールほか。80点 -
バニラ・スカイ
制作年: 2001事故に遭った男の不思議な運命を描くミステリアスなドラマ。スペイン映画「オープン・ユア・アイズ」(97年)のリメイク。監督・製作・脚本は「あの頃ペニー・レインと」のキャメロン・クロウ。製作・主演は「M:I-2」のトム・クルーズ。共演は「オープン・ユア・アイズ」にも出演した「コレリ大尉のマンドリン」のペネロペ・クルス、「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス、「ソルジャー」のカート・ラッセル、「あの頃ペニー・レインと」のジェイソン・リーほか。72点