メアリー・バーク メアリーバーク

  • 出身地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州

メアリー・バークの関連作品 / Related Work

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  • サンドラの小さな家

    制作年: 2020
    「マンマ・ミーア!」のフィリダ・ロイド監督による人間ドラマ。サンドラは虐待する夫のもとから幼い子供二人を連れて逃げ出した。住まいが見つからずホテル暮らしから抜け出せない中、自分で家を建てることを決心し、隣人たちと助け合いながら奮闘していく。主演・脚本は、舞台を中心に活動してきたクレア・ダン。シングルマザーの親友の話を受け脚本を執筆、当時出演していた舞台の演出を手がけていたロイド監督に脚本を送ったのが本作製作のきっかけとなった。共演は「ベロニカとの記憶」のハリエット・ウォルター、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のコンリース・ヒルほか。
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  • アンモナイトの目覚め

    制作年: 2020
    ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンが共演したラブストーリー。人間嫌いの古生物学者メアリーは、ひょんなことから化石収集家の妻シャーロットを預かることに。自分とは正反対のシャーロットに苛立つメアリーだったが、次第に惹かれるようになる。監督は、「ゴッズ・オウン・カントリー」のフランシス・リー。プロデューサーは、「LION ライオン 25年目のただいま」のイエン・カニング。第73回カンヌ国際映画祭、第45回トロント国際映画祭オフィシャルセレクション選出作品。
  • スーパーノヴァ(2020)

    制作年: 2020
    コリン・ファースとスタンリー・トゥッチが共演した愛のドラマ。ピアニストのサムと作家のタスカーは、20年来のパートナー。だが、タスカーが思いがけない病を抱えたことで、かけがえのない2人の思い出と、添い遂げるはずだった未来に暗雲が立ち込め……。メガホンを取ったのは、「愛欲のプロヴァンス」などで俳優として活躍し、これが監督2作目となるハリー・マックイーン。
  • リトル・ジョー

    制作年: 2019
    第72回カンヌ国際映画祭で、エミリー・ビーチャムが主演女優賞に輝いたスリラー。バイオ企業の研究室に務めるシングルマザーのアリスは、人工的に幸福感を得られる美しい花の開発に成功する。だがその花が成長するにつれ、周囲の人々にある変化が起こり始める。共演は「007」シリーズのベン・ウィショー、「インティマシー/親密」のケリー・フォックス。監督は「ルルドの泉で」のジェシカ・ハウスナー。
  • サブマリン(2010)

    制作年: 2010
    15歳の少年が恋愛を通して成長していく姿をユーモラスに描いた青春映画。監督はコメディアンでミュージックビデオのディレクターでもあるリチャード・アヨエイドで、今作が長編デビュー作。製作総指揮はベン・スティラー。出演は、「レッド・ライト」のクレイグ・ロバーツ、「バレエ・シューズ」のヤスミン・ペイジ、「17歳の肖像」のサリー・ホーキンスほか。2011年10月22日より開催された「第24回東京国際映画祭」WORLD CINEMA部門にて上映。2013年12月21日より、東京・新宿シネマカリテにて開催された[オト カリテ Vol.2]として上映。
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