ウィリアム・ウィッシャー

ウィリアム・ウィッシャーの関連作品 / Related Work

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  • ダイ・ハード4.0

    制作年: 2007
    ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事の超人的な活躍を描く人気シリーズ「ダイ・ハード」の12年ぶりに製作された第4作。全米を襲うサイバーテロ集団にジョン・マクレーン刑事が立ち向かうアクション巨編。「アンダーワールド」のレン・ワイズマンが監督。出演は当たり役となったブルース・ウィリス、「スクリーム2」のティモシー・オリフォアント、「ドッジボール」のジャスティン・ロング他。
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  • エクソシスト ビギニング

    制作年: 2004
    1973年に公開され、一大ムーブメントとなった傑作ホラー「エクソシスト」の第4作目。少女リーガンに取り付いた悪魔パズスと、エクソシスト(悪魔祓い師)メリン神父が、その25年前に体験した恐るべき悪魔との最初の戦いを描く。当初ポール・シュレイダー監督で制作が進められていたが撮影終了後に解任され、レニー・ハーリン監督によって全面撮り直しが行なわれたことが話題を呼んだ。若き日のメリンを演じるのは「ドッグヴィル」の演技派、ステラン・スカルスゲールド。
  • 13ウォーリアーズ

    制作年: 1999
    人々の生活を脅かす、謎の魔物に立ち向かう13人の戦士の姿を描くスペクタクル・アクション。マイケル・クライトンの『北人伝説』を原作に、「トーマス・クラウン・アフェアー」のジョン・マクティアナンが監督。出演は「マイ スウィート ガイズ」のアントニオ・バンデラス、「ミステリーズ・オブ・エジプト」のオマー・シャリフほか。
  • ジャッジ・ドレッド(1995)

    制作年: 1995
    未来社会の法の番人を務めるタフガイの苦悩と戦いを描いたSFアクション大作。ジョン・ワーグナー(作)とカルロス・エズキエラ(画)によるイギリスの同名人気コミックを基に、「ターミネーター2」のウィリアム・ウィッシャーと「ダイ・ハード」のスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、監督には「プレイデッド」のダニー・キャノンが当たった。製作はチャールズ・M・リピンコットとボー・E・L・マークス。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ダイ・ハード3」のアンドリュー・ヴァイナと「ストリートファイター(1994)」のエドワード・R・プレスマン。撮影は「1492 コロンブス」のエイドリアン・ビドル、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のアラン・シルヴェストリ、プロダクション・デザインは「バットマン(1989)」のナイジェル・フェルプス、衣装に「エイリアン」のエマ・ポーテウス。特殊効果は「エイリアン2、3」のジョス・ウィリアムズ、視覚効果は「シュワルツェネッガー プレデター」「プレデター2」のジョエル・ハイネック、特殊メイクは「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニック・ダッドマンが担当。主演は「スペシャリスト」のシルヴェスター・スタローン。共演は「ホッファ」のアーマンド・アサンテ、「チャーリー」のダイアン・レイン、「巨人と青年」のマックス・フォン・シドー、「沈黙の要塞」のジョアン・チェン、「デモリションマン」のロブ・シュナイダー、「マウス・オブ・マッドネス」のユルゲン・プロホノフ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のバルタザール・ゲティら。
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  • ターミネーター2

    制作年: 1991
    未来から送り込まれたサイボーグと人間との戦いを描いた「ターミネーター」(84)の続編。製作・監督・脚本は前作同様、「アビス」のジェームズ・キャメロン、エグゼクティブ・プロデューサーも前作に引き続いてのゲイル・アン・ハードと、今回新たに加わつた「トータル・リコール」のマリオ・カサール、共同脚本はウィリアム・ウィッシャー、共同製作はB・J・ラックとステファニー・オースチン、撮影は「ゴースト ニューヨークの幻」のアダム・グリーンバーグ、音楽は前作と同じブラッド・フィーデルが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリックほか。後に16分のシーンが追加された「特別編」が製作されている。2017年8月11日より、3D化された「ターミネーター2 3D」が公開される(配給:キノフィルムズ)。
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