ネドゥムディ・ヴェーヌ ネドゥムディ・ヴェーヌ

ネドゥムディ・ヴェーヌの関連作品 / Related Work

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  • 響け!情熱のムリダンガム

    制作年: 2018
    インド伝統の打楽器“ムリダンガム”奏者を志す青年が、カーストや伝統芸能の承継に伴う軋轢などの困難を乗り越えていく青春音楽映画。本作に惚れ込んだ荒川区の南インド料理店“なんどり”が日本配給を担当。クラウドファンディングにより公開が実現した。出演は「神さまがくれた娘」などで音楽を担当したG・V・プラカーシュ・クマール。
  • チャーリー(2015)

    制作年: 2015
    インド・ケーララ州映画賞8冠に輝いたヒューマンドラマ。親同士が勝手に決めた縁談に反発して家を飛び出したテッサは、港町コーチンの古いアパートに辿り着く。部屋に残されていた前の住人チャーリーの描いた漫画の続きが気になった彼女は、彼を捜して回る。監督は、大俳優マンムーティ主演作「Best Actor」などを手掛けたマーティン・プラーカット。出演は、マンムーティの息子で、「Bangalore Days」のドゥルカル・サルマーン、南インド他言語の映画界でも活躍するパールワティ。
  • オリダット あるところで

    制作年: 1986
    南インド、ケーララの大自然の中で神話的な物語構成と社会批判の視点で、民衆を描いたアラヴィンダン監督作品。50年代中頃のインド・ケーララ州。のどかな村の風景、村人や祭りの様子、村に初めて電気が通った事の驚きなど、変わりゆく村の変化がのんびりと描かれていく。アジアフォーカス・福岡国際映画祭(1991)ほかにて上映。
  • サーカス(1978)

    制作年: 1978
    南インド、ケーララの大自然の中で神話的な物語構成と社会批判の視点で、民衆を描いたアラヴィンダン監督作品。あるサーカスの一座がケーララ州の田舎の村にやってくる。サーカスの一座をドキュメンタリーと簡単なドラマを交えて描いた作品。アジアフォーカス・福岡国際映画祭(1991)ほかにて上映

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