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シアター オーケストラ トウキョウの関連作品 / Related Work
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熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
制作年: 2023名だたる古典バレエを自身のプロダクションとして鮮やかに生まれ変わらせてきた熊川哲也の台本・演出・振付によるチャイコフスキーの名作舞台を劇場上映。復活したカラボスに呪いをかけられたデジレ王子は、危険な魅力でオーロラ姫を惑わし死へ導いてしまい……。出演は『K-BALLET COMPANY』改め『K-BALLET TOKYO』のプリンシパル、日高世菜、山本雅也。2023年10月、東京文化会館大ホールの公演を収録。2024年2月23日~3月7日期間限定上映。 -
熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「クレオパトラ」 in Cinema(2023)
制作年: 2023バレエダンサー・振付家の熊川哲也が率いるKバレエカンパニーによる、クレオパトラを題材にした完全オリジナルのグランド・バレエを収録。紀元前1世紀、弟一派から命を狙われたクレオパトラは、ローマのシーザーに接近し王位奪還の協力を得ようと画策する。4年ぶりの再演となった2022年の公演のうち、2022年10月29日Bunkamuraオーチャードホールで行われた昼公演を収録。Kバレエカンパニーのプリンシパルで、2019年にはシャネルビューティアンバサダーに就任した飯島望未が、絶世の美女クレオパトラを演じる。 -
熊川哲也 Kバレエ カンパニー「カルメン in Cinema」
制作年: 2022熊川哲也が演出・振付を担当し、ビゼーの名作オペラをグランド・バレエ化した舞台を映像化。1800年代前半のスペイン・セビリア。タバコ工場で働くカルメンは、生真面目な竜騎兵の伍長ドン・ホセを誘惑する。ホセは無関心を装いながら彼女に惹かれていく。2022年6月5日収録。日高世菜、石橋奨也らKバレエカンパニーを代表するキャストが出演。 -
熊川哲也 Kバレエ カンパニー「ロミオとジュリエット in Cinema」(2022)
制作年: 20222022年3月に上演された熊川哲也率いるKバレエ カンパニーによるシェイクスピア悲劇を基にしたバレエを4K収録。プリンシパルの山本雅也とヒューストン・バレエ団でプリンシパルを務めた後Kバレエ カンパニーに移籍した飯島望未が、若い恋人たちの悲恋を舞う。2022年3月19日の舞台を収録。2022年3月21日に迎えた同公演千秋楽のカーテンコールで、飯島望未のプリンシパル昇格が発表された。管弦楽はシアター オーケストラ トーキョーが担当。 -
熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「くるみ割り人形」 in Cinema(2021)
制作年: 2021熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2020年12月5日のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。 -
熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「シンデレラ」 in Cinema
制作年: 2021熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2021年10月10日のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。