熊川哲也 Kバレエ カンパニー「ロミオとジュリエット in Cinema」(2022)
くまかわてつやけいばれいかんぱにーろみおとじゅりえっといんしねま
解説
2022年3月に上演された熊川哲也率いるKバレエ カンパニーによるシェイクスピア悲劇を基にしたバレエを4K収録。プリンシパルの山本雅也とヒューストン・バレエ団でプリンシパルを務めた後Kバレエ カンパニーに移籍した飯島望未が、若い恋人たちの悲恋を舞う。2022年3月19日の舞台を収録。2022年3月21日に迎えた同公演千秋楽のカーテンコールで、飯島望未のプリンシパル昇格が発表された。管弦楽はシアター オーケストラ トーキョーが担当。
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「熊川哲也 Kバレエ カンパニー「ロミオとジュリエット in Cinema」(2022)」のストーリー
名家のモンタギュー家とキャピュレット家は長年対立。友人たちとキャピュレット家のパーティーに潜り込んだモンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピュレット家の一人娘ジュリエットと恋に落ちる。互いの素性を知っても恋心は止まらず、秘密の結婚式を挙げる二人。しかし思わぬ事態が二人を待ち構えていた……。
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スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「熊川哲也 Kバレエ カンパニー「ロミオとジュリエット in Cinema」(2022)」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ラブロマンス アート |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2022 |
公開年月日 | 2022年6月10日 |
上映時間 | 122分 |
配給 | TBS |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/kumakawa/special/cinema2022.html |
コピーライト | Hidemi Seto Ayumu Gombi |