シアター オーケストラ トウキョウの関連作品 / Related Work

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  • 浅田真央アイスショー「Everlasting33」

      制作年: 2024
      2010年バンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得など国際大会で目覚ましい成績を残し2017年に競技生活を引退したフィギュアスケーター・浅田真央が、2024年6月に開催した全曲オーケストラの生演奏による劇場型アイスショー『Everlasting33』の模様を収録。浅田真央は総合演出も手がけ、音楽監督を2019年よりシアター オーケストラ トーキョーやKバレエの音楽監督を務める井田勝大が担当。空中演技エアリアルや新たなジャンルのダンスも披露した壮大なスペクタクルショーを高精細4Kカメラで撮影、音声を5.1サラウンドで再トラックダウンしている。
    • 熊川哲也 Kバレエ「マーメイド in Cinema」

      制作年: 2024
      世界的ダンサー熊川哲也が立ち上げたバレエ団「K-BALLET TOKYO」のKバレエ映像シリーズ第20弾。
    • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「クレオパトラ」 in Cinema(2023)

      制作年: 2023
      バレエダンサー・振付家の熊川哲也が率いるKバレエカンパニーによる、クレオパトラを題材にした完全オリジナルのグランド・バレエを収録。紀元前1世紀、弟一派から命を狙われたクレオパトラは、ローマのシーザーに接近し王位奪還の協力を得ようと画策する。4年ぶりの再演となった2022年の公演のうち、2022年10月29日Bunkamuraオーチャードホールで行われた昼公演を収録。Kバレエカンパニーのプリンシパルで、2019年にはシャネルビューティアンバサダーに就任した飯島望未が、絶世の美女クレオパトラを演じる。
    • 熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema

      制作年: 2023
      名だたる古典バレエを自身のプロダクションとして鮮やかに生まれ変わらせてきた熊川哲也の台本・演出・振付によるチャイコフスキーの名作舞台を劇場上映。復活したカラボスに呪いをかけられたデジレ王子は、危険な魅力でオーロラ姫を惑わし死へ導いてしまい……。出演は『K-BALLET COMPANY』改め『K-BALLET TOKYO』のプリンシパル、日高世菜、山本雅也。2023年10月、東京文化会館大ホールの公演を収録。2024年2月23日~3月7日期間限定上映。
    • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー「ロミオとジュリエット in Cinema」(2022)

      制作年: 2022
      2022年3月に上演された熊川哲也率いるKバレエ カンパニーによるシェイクスピア悲劇を基にしたバレエを4K収録。プリンシパルの山本雅也とヒューストン・バレエ団でプリンシパルを務めた後Kバレエ カンパニーに移籍した飯島望未が、若い恋人たちの悲恋を舞う。2022年3月19日の舞台を収録。2022年3月21日に迎えた同公演千秋楽のカーテンコールで、飯島望未のプリンシパル昇格が発表された。管弦楽はシアター オーケストラ トーキョーが担当。
    • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー「カルメン in Cinema」

      制作年: 2022
      熊川哲也が演出・振付を担当し、ビゼーの名作オペラをグランド・バレエ化した舞台を映像化。1800年代前半のスペイン・セビリア。タバコ工場で働くカルメンは、生真面目な竜騎兵の伍長ドン・ホセを誘惑する。ホセは無関心を装いながら彼女に惹かれていく。2022年6月5日収録。日高世菜、石橋奨也らKバレエカンパニーを代表するキャストが出演。
    • 劇場完全版 熊川哲也 カルミナ・ブラーナ 2021

        制作年: 2021
        コロナ禍の最中、熊川哲也演出のバレエ公演にメイキング映像を加えて無観客で上演、期間限定でオンライン配信された作品を劇場公開。女神フォルトゥーナと悪魔ルシファーの間に生まれた悪魔の子アドルフが世を闇に覆い、社会に醜行を蔓延させていくが……。出演は熊川版『白鳥の湖』の関野海斗。熊川自身も演出・振付・台本に加え、特別参加している。
      • Kバレエ カンパニー ドン・キホーテ in Cinema

        制作年: 2021
        熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーの公演を映画館で上映。スペインのラ・マンチャ地方。中世の騎士道物語に夢中で、現実と夢想が入り混じった老紳士ドン・キホーテは、思いを寄せる姫を探すため、農夫サンチョ・パンサと共に冒険の旅に出る。出演は、シャネルのビューティー・アンバサダーも務めるダンサーの飯島望未、「熊川哲也 Kバレエ カンパニー『海賊 in Cinema』」の山本雅也。
      • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「白鳥の湖」 in Cinema

        制作年: 2021
        熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2021年3月28日のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。
      • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「シンデレラ」 in Cinema

        制作年: 2021
        熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2021年10月10日のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。
      • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「くるみ割り人形」 in Cinema(2021)

          制作年: 2021
          熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2020年12月5日のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。
        • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「ラ・バヤデール」in Cinema

          制作年: 2017
          熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーが2016年11月19日に上演した古典バレエの名作を映画館で上映。古代の南インド。舞姫ニキヤと戦士ソロルは密かに愛し合っていたが、ソロルを気に入った領主ラジャが娘のガムザッティとの結婚をソロルに命じる。出演は、ベルリン国立バレエ団やハンガリー国立バレエ団で活躍してきた中村祥子、Kバレエカンパニーのプリンシパル・遅沢佑介、浅川紫織、同団の副芸術監督を務めるスチュアート・キャシディ。
        • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「ドン・キホーテ」 in Cinema

            制作年: 2016
            熊川哲也が芸術監督を担うKバレエカンパニーが2016年3月12日に上演した『ドン・キホーテ』を、4Kで収録。騎士道物語に魅せられ旅するドン・キホーテは、旅籠の娘キトリを一目見るや、彼女こそ理想の恋人ドルネシア姫だと思い込むが……。マリウス・プティパにより振付、アレクサンドル・ゴールスキーにより改訂された古典バレエを、熊川哲也が再振付・演出した。Kバレエカンパニーのプリンシパル・白石あゆ美や、同団の副芸術監督を務めるスチュアート・キャシディらが、活気あふれる陽気な物語を展開していく。
          • Tetsuya Kumakawa K-BALLET COMPANY「シンデレラ in Cinema」

            制作年: 2015
            世界的なバレエダンサー熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーの公演を映像化。
          • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「白鳥の湖」 in Cinema

              制作年: 2015
              熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2015年11月1日(日)のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。
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