パク・ジヒョン パクジヒョン

  • 出身地:韓国
  • 生年月日:1994/11/26

パク・ジヒョンの関連作品 / Related Work

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  • 秘顔-ひがん-

    制作年: 2024
    19歳未満鑑賞禁止にもかかわらず韓国で動員100万人を突破したサスペンス・スリラー。指揮者ソンジンの婚約者で、チェリストのスヨンが失踪。ソンジンはチェリスト代理のミジュと対面し、たちまち惹かれていく。二人は寝室で欲望のままに求め合うが……。出演は『エデンの東』「純愛中毒」のソン・スンホン、「パラサイト 半地下の家族」のチョ・ヨジョン、ドラマ『財閥X刑事』のパク・ジヒョン。監督は「情愛中毒」のキム・デウ。
  • 第五胸椎

    制作年: 2022
    世界各地の映画祭で好評を博したパク・セヨンの長編監督デビュー作。同棲カップルの部屋のマットレスに咲いたカビがやがて各地を彷徨い、人間の心臓に近い第五番目の胸椎を奪いながら自らを人間のように作り上げていくファンタジー・スリラー。出演は「コンジアム」のパク・ジヒョン、「魔法のようなロマンス」のムン・ヘイン。写真家としての経歴も持つ監督のパク・セヨンは本作について「別れた人々の間に残されたモヤモヤ、恨み、約束と呪いはどこへ行くのか?」「この旅を続けることでこれらの塊が行き着く先、さらにそこで何が待っているのかを垣間見ることができるかもしれない」と語る。
  • コンジアム

    制作年: 2018
    2012年CNNにより世界7大心霊スポットに選出されたコンジアム精神病院の廃墟を舞台に、出演者が小型アクション・カメラを装着し多くのシーンを撮影したPOVホラー。人気配信チャンネルの企画で廃病院に来た隊員らは、探索するうちに恐怖に直面する。監督は「ホラー・ストーリーズ」シリーズのチョン・ボムシク。臨場感を出すため、撮影には商業映画で通常使われるカメラを用いず、GoPro シリーズ、カムコーダー、Osmo、VRカメラ、ドローンカメラを採用、BGMや効果音は使わず現場の音のみを使用している。
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  • ディヴァイン・フューリー 使者

    制作年: 2018
    「ミッドナイト・ランナー」の監督キム・ジュファンと主演パク・ソジュンが再びタッグを組んだオカルト・アクション。身に覚えのない右手の傷について調べるうちにエクソシストのアン神父と出会った格闘家ヨンフは、自身に正義の力が隠されていることを知る。悪と戦う力に目覚める総合格闘技世界チャンピオン・ヨンフをパク・ソジュンが、ベテラン神父アンを韓国の国民的俳優と言われるアン・ソンギが演じる。2020年7月公開より延期。