関口まなと セキグチマナト

関口まなとの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 26時13分

    制作年: 2023
    「私はいったい、何と闘っているのか」の岡田結実主演のファンタジー。事故死した深夜高速バスの乗客と運転手の8人が、ある場所に集められる。天国への案内人は一行に、実際に亡くなったのは7人で、間違えられた1人は生き返る事が出来ると告げるが……。共演は「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」の木村祐一、『渡る世間は鬼ばかり』の野村真美。
  • 月下香

    制作年: 2022
    禁断の恋に落ちた大人の恋愛模様を描くラブストーリー。穏やかな夫と暮らす亜美は、仕事先のトラブルをきっかけに若き現代アーティストの潤と出会う。お互い惹かれていくが、許されない間柄の二人はピュアな関係のまま別れる。だが数年後、二人は再会し……。出演は、「青春カレイドスコープ」の清瀬汐希、「僕が君の耳になる」の松井健太。アナウンサーやナレーターとしてキャリアを重ねてきた、淵澤由樹の長編初監督作品。
  • 総理の夫

    制作年: 2021
    山本周五郎賞や新田次郎文学賞を受賞した作家・原田マハの20万部超えのベストセラー小説を原作に、田中圭と中谷美紀が「日本初のファーストジェントルマン」と「日本初の女性総理」となった夫婦を演じる先取系(?)政界エンタテインメント。内閣広報担当に貫地谷しほり、イケメン総理秘書に工藤阿須加が扮するほか、松井愛莉、木下ほうか、米本学仁、嶋田久作、片岡愛之助、余貴美子、岸部一徳など、癖の強い俳優たちが脇を固める。日本初の女性総理大臣として神々しい美しさで登場する凛子役・中谷美紀に対して、鳥類学者で無精ひげ、恰好をまったく気にしない日和役・田中圭の丁々発止が小気味いい。マスコミの突撃を受けて自身が“日本初の”ファーストジェントルマンとなったことを知り、驚きを隠せない日和に、「驚かせてごめん」と言う凛子だが、“監視”、“追っかけ”、さらには“スキャンダル”まで数々のピンチが日和に降りかかる。果たして、日和と凛子はこの“歴史をも動かす”ピンチを乗り越えられるのか?
  • かぞくわり

    制作年: 2018
    奈良を拠点に活動する塩崎祥平(「茜色の約束 サンバdo金魚」)が、作家・折口信夫の『死者の書』をヒントに作り上げたドラマ。両親に画家の夢を否定されて以来、定職にも就かず、実家でニートな生活を送る38歳の香奈。その前に、謎の青年が現れる。香奈を演じる陽月華(「チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」)は、元宝塚のトップ娘役出身で、本作が初主演。共演は「サバイバルファミリー」の小日向文世、「聖の青春」の竹下景子。

Blu-ray/DVDで観る

今日は映画何の日?

注目記事