イザベラ・エクロフ イザベラエクロフ

  • 出身地:スウェーデン エストラ・リュド
  • 生年月日:1978/02/10

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  • ビッチ・ホリデイ

    制作年: 2018
    脚本家ヨハネス・オルグレンの実体験を基に、性と暴力に支配された拝金主義的な女性を描く犯罪ドラマ。ギャングのボス、マイケルの愛人であるサーシャは、人間以下の扱いをされても贅沢な暮らしをやめられない。しかしヨット乗りのトーマスに好意を抱き……。監督は、2018年カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリを獲得した「Grans」(原題)の脚本を手がけたイザベラ・エクロフ。2018年サンダンス映画祭審査員大賞ドラマ部門ノミネート作品。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。
    80
  • ボーダー 二つの世界

    制作年: 2018
    第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリを受賞したミステリー・ファンタジー。違法な物を持ち込む人を嗅ぎ分ける能力を持ちながら醜い容貌のせいで孤独な日々を送る税関職員ティーナは、謎の男の出会いにより人生を変えるような事件に巻き込まれる。新鋭アリ・アッバシ監督が「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる短編を映画化。ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストは脚本にも参加した。出演は「ヒプノティスト-催眠-」のエヴァ・メランデル、「オリ・マキの人生で最も幸せな日」(第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映)のエーロ・ミロノフほか。第91回アカデミー賞外国語映画賞スウェーデン代表作品に選出され、アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。
    76

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