松澤可苑 マツザワカノン

  • 生年月日:2004/07/22

松澤可苑の関連作品 / Related Work

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  • 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド

    制作年: 2024
    2003~04年にかけて放送された平成ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』のその後を描くヒーロー・アクション。人類の進化形・オルフェノクを救うため、草加と海堂は、殲滅隊隊長の胡桃玲菜と交戦。そこに現れたのは、消息不明となっていた乾巧だった。半田健人、芳賀優里亜、村上幸平、唐橋充、藤田玲などTV版のレギュラー陣が再集結。監督は仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた田崎竜太。
  • 仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS

    制作年: 2024
    錬金術師と人工生命体ケミーを巡る戦いを描いた2023~2024年放送の特撮ヒーロー『仮面ライダーガッチャード』の最終回の後日譚にあたるスピンオフ。宿敵グリオンを倒し、人間とケミーが共生する世界を目指して一歩踏み出した若き錬金術師たち。卒業を迎え、それぞれの明日へ進む時が来る。監督は、『魔進戦隊キラメイジャー』のメイン監督を務め、『仮面ライダーガッチャード』にはローテーション監督の一人として参加した山口恭平。主人公・一ノ瀬宝太郎役の本島純政はじめおなじみのキャストが集結。また、TVシリーズ第6話で黒鋼スパナと超A級錬金術師の座を争った錬金術師・鉛崎ボルト役の天羽尚吾、第30話に登場した一ノ瀬宝太郎の幼馴染・九十九静奈役の松澤可苑、第30話に登場したお笑い研究会のコンビ『タカハシズ』を演じた鈴木浩文とタカハシシンノスケがゲスト出演する。東映ビデオ内のレーベル、Vシネクストの一作。同時上映は短編「ホッパー1のはるやすみ」。
  • ブルーを笑えるその日まで

    制作年: 2022
    監督自身のコンプレックスであった中学時代の記憶をモチーフに制作された、武田かりんによる長編デビュー作。学校に馴染めない中学生アンの居場所は立入禁止の階段。ある日、貰った万華鏡を覗くと、その階段の扉が開き、屋上で同じ万華鏡を持ったアイナと出会う。出演は「都会のトム&ソーヤ」の渡邉心結、「18歳、つむぎます 私の卒業 第4期」の角心菜。
  • かぞくあわせ

    制作年: 2019
    「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみと「イソップの思うツボ」の藤田健彦のW主演、撮影期間は24時間、結婚式場が舞台であることを条件に制作された全3話のオムニバス映画。娘の結婚式に参列した夫婦が不思議な体験をする「左腕サイケデリック」ほか。監督は、舞台脚本などを手掛け本作が実写監督デビューとなる長谷川朋史、「さくらになる」の大橋隆行、「ナグラチームが解散する日」の田口敬太。
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