水上恒司 ミズカミコウシ

  • 出身地:福岡県
  • 生年月日:1999/05/12

水上恒司の関連作品 / Related Work

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  • たべっ子どうぶつ THE MOVIE

    制作年: 2025
    1978年発売以来愛され続けているギンビス社の動物をかたどったビスケット菓子『たべっ子どうぶつ』をモチーフにしたアニメーション。らいおんくんをはじめとしたパッケージでお馴染みのキャラクターたちに、映画オリジナルの新キャラクター・ぺがさすちゃんが加わり、世界滅亡のピンチを救おうと大冒険を繰り広げる。監督は「放課後ミッドナイターズ」の竹清仁。企画・プロデュースはアニメ『ポプテピピック』などを手がけてきた須藤孝太郎。アイドルグループTravis Japanの松田元太、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の水上恒司、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの髙石あかりらが声優として参加。
  • 火喰鳥を、喰う

    制作年: 2025
    原浩による第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作を実写映画化。水上恒司の単独初主演作品。
  • 熱のあとに

    制作年: 2024
    「ここは退屈迎えに来て」の橋本愛主演、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件から着想を得た人間ドラマ。愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした沙苗は、服役後にお見合いで出会った健太と結婚。しかし隣人・足立が現れたことから、運命の歯車が狂い始める。監督は、短編「回転(サイクリング)」がPFFアワード2016に入選、東京藝術大学大学院修了制作「小さな声で囁いて」がPFFアワード2018に選出された山本英。自分の愛を貫くためにホストを殺そうとした沙苗を橋本愛が、沙苗の過去を知った上で結婚する健太を「泣く子はいねぇが」の仲野太賀が、謎めいた隣人・足立を「菊とギロチン」の木竜麻生が演じる。2023年第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてプレミア上映。2023年第24回東京フィルメックス・コンペティション部門上映作品。
  • 八犬伝(2024)

    制作年: 2024
    江戸時代の伝奇小説『南総里見八犬伝』をめぐり、作者・滝沢馬琴の逸話と『八犬伝』の内容とを織り交ぜて描いた山田風太郎の小説を映画化。馬琴による奇想天外な物語は多くの人を魅了し異例の長期連載となるが、息子の病や自身の失明など困難に見舞われ……。滝沢馬琴を役所広司、葛飾北斎を内野聖陽、八犬士の運命を握る伏姫を土屋太鳳、馬琴の息子・宗伯を磯村勇斗、宗伯の妻・お路を黒木華が演じる。実写「鋼の錬金術師」シリーズや「ピンポン」を手がけてきた曽利文彦監督が、滝沢馬琴の情熱や家族との絆を描く“実”パートと、VFXを駆使し八犬士たちの数奇な運命を描く『八犬伝』の“虚”パートの2つの世界を融合させる。
    60
  • 本心

    制作年: 2024
    芥川賞作家・平野啓一郎がデジタル化社会の功罪を浮かび上がらせた同名小説を、「ぼくたちの家族」の石井裕也監督&池松壮亮のタッグで映画化したミステリー。母が自由死を選んだと知った朔也は、なぜ自ら死を望んだのか本心を知ろうとしてAIで母を蘇らせる。石井裕也監督と池松壮亮が組むのはドラマを合わせて9作品目。進化する時代に翻弄される朔也を池松壮亮が、朔也の母・秋子を「怪物」の田中裕子が、トラウマを抱える三好を「十二単衣を着た悪魔」の三吉彩花が演じる。
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    制作年: 2023
    汐見夏衛の同名ベストセラー小説を映画化。母親と喧嘩して近所の防空壕跡に家出した高校生の百合。目覚めると、そこは戦時中の日本だった。その世界で日々を過ごすうち、百合は助けてくれた青年・彰に惹かれていく。だが彰は、出撃を控えた特攻隊員だった。出演は「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」の福原遥、「死刑にいたる病」の水上恒司。

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