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ロザリンド・ラッセルの関連作品 / Related Work
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危険な国から愛をこめて
制作年: 1970冒険心に富んだ美しい中年女性がスパイとなっての大活躍。製作は「ゼネレーション」のフレデリック・ブリッソン、監督は「空から赤いバラ」のレスリー・H・マーティンソン、「メイム叔母さん」などの作家パトリック・デニスの原作小説をS・A・マクナイトが脚色、撮影は「アメリカ上陸作戦」のジョセフ・バイロック、音楽はラロ・シフリン、編集をステファン・アーンステンがそれぞれ担当。出演は「メイム叔母さん」「ジプシー」のロザリンド・ラッセル、「黄金の腕」やTVの「マイク・ハマー」のダレン・マックギャヴィン、ジョン・ベック、ドン・ダイアモンド、アルバート・ポールセンなど。テクニカラー、ビスタサイズ。1970年作品。 -
狙われた女(1956)
制作年: 1956美しい女教師に対する高校生の暴行事件を中心とした異色作。女優ロザリンド・ラッセルとラリイ・マーカスのオリジナル・ストーリーからマーカスとハーブ・メドウが脚色、リパとFOXで専ら西部劇を手掛けたハリー・ケラーが監督。撮影は「ベニイ・グッドマン物語」のウィリアム・ダニエルス、音楽監督は「命知らずの男」のジョセフ・ガーシェンソン。主演はMGM専属からフリーになっては衝出演のエスター・ウィリアムス、「全艦発進せよ」のジョージ・ネイダー、新人ジョン・サクソン。