フィリップ・マーテル

フィリップ・マーテルの関連作品 / Related Work

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  • らせん階段(1975)

    制作年: 1975
    姿なき殺人鬼に追われる口のきけない人妻の恐怖を描くサスペンス。30年前のロバート・シオドマク監督作品の再映画化。製作総指揮はジョセフ・シャフテル、製作はピーター・ショウ、監督は「国際殺人局K・ナンバーのない男」のピーター・コリンソン、原作はエセル・リナ・ホワイト、脚本はアンドリュー・メルデス、撮影はケン・ホッジス、音楽はフィリップ・マーテル、編集はレイモンド・ポールトンが各々担当。出演はジャクリーン・ビセット、クリストファー・プラマー、ジョン・フィリップ・ロー、サム・ワナメイカー、ミルドレッド・ダンノック、ゲイル・ハニカット、エレーン・ストリッチなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1975年作品。
  • 国際殺人局K ナンバーのない男

    制作年: 1972
    英国情報機関K局から疎外され、一匹狼となったスパイが組織に挑戦する姿を描く。製作はジョージ・H・ブラウン、監督は「アドベンチャー」のピーター・コリンソン、原作・脚本はイアン・フレミング亡きあとアリステマ・マクリーンと並んでスパイ小説の本場英国の人気を二分するジェームズ・モンロー、撮影はブライアン・プロビン、音楽はフィリップ・マーテルが各々担当。出演はスタンリー・ベイカー、ジェラルディン・チャップリン、ダナ・アンドリュース、ドナルド・プレゼンス、スー・ロイド、デレン・ネスヴィットなど。
    60
  • ドラキュラ 血のしたたり

    制作年: 1971
    吸血鬼の餌食になろうとする美しい双児の姉妹とドラキュラの戦いを描く怪奇ミステリー。製作はハリー・ファインとマイケル・スタイル、監督は「小さな目撃者」のジョン・ハウ、脚本はチューダー・ゲイツ、撮影はディック・ブッシュ、音楽はフィリップ・マーテルが各々担当。出演はピーター・カッシング、デニス・プライス、マリー・コリンソン、マドレーヌ・コリンソン、イソベル・ブラック、デイヴィッド・ウォーベックなど。
  • 黄金線上の男

    制作年: 1969
    強大な贋ドル・シンジケートと対決する、ひとりの非常な秘密捜査官の活躍を描いたアクション映画。監督は俳優としても知られたサム・ワナメイカー。脚本はストーリーを書いたジョン・C・ヒギンズとジェームズ・B・ゴードン。また撮影はケン・ホッジス、音楽はフィリップ・マーテル、音楽指揮はハリー・ロビンソン、美術はジョージ・プロビスが担当。製作はデイビッド・E・ローズ。出演は「戦うパンチョ・ビラ」のユル・ブリンナー、エドワード・ウッドワード、「脱走大作戦」のチャールズ・グレイ、ジョン・バリーなど。
  • 謀略ルート

    制作年: 1967
    アンドリュー・ヨークの原作小説をミード・ロバーツが脚色、「妖婆の家」のセス・ホルトが監督したスパイ・アクション。撮影はハリー・ワックスマン、作曲をジョン・メイヤー、音楽監督をフィリップ・マーテルが担当している。出演は「キッスは殺しのサイン」のリチャード・ジョンソン、「太陽の爪あと」のキャロル・リンレイ、「消されたスパイ」のバーバラ・ブーシェ、「クロスボー作戦」のシルヴィア・シムズ、ディアナ・ドース、ハリー・アンドリュース、サム・ワナメーカーなど。
  • 残酷な記念日

    制作年: 1967
    ハマー・プロで活躍した『黒い狼』のロイ・ウォード・ベイカー監督によるサスペンスドラマ。裕福なタガート家の末っ子・トムは婚約者のシャーリーを家に連れて来る。しかし気の強い彼女はタガート婦人と激突し…。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。【スタッフ&キャスト】監督:ロイ・ウォード・ベイカー 製作・脚本:ジミー・サングスター 撮影:ハリー・ワックスマン 音楽:フィリップ・マーテル 出演:ベティ・デイヴィス/エレン・テイラー/クリスチャン・ロバーツ/ジェームズ・コシンズ