カルロス・エストラダ

カルロス・エストラダの関連作品 / Related Work

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  • ロミオとジュリエット(1964)

    制作年: 1964
    ウィリアム・シェークスピアの原作を、リカルド・フレーダが脚色・監督した恋愛悲劇。撮影は「皇帝のビーナス」のガボール・ポガニー、音楽はチャイコフスキー、ラフマニノフのものを使っている。出演は「二十歳の恋」(イタリア編)のジェロニモ・メニエル、新人ローズマリー・デクスターほか。イーストマンカラー・クロモスコープ、一九六四年作品。
  • 渇き(1961)

    制作年: 1961
    チャコ戦争をテーマに一九六〇年国際著述家コンクール第一位の作家アウグスト・ロア・バストスの「渇き」Dar Durst を、ゴリ・ムニョスが脚色、ルーカス・デマレが演出した。撮影はアルベルト・エチエベヘレ、マヌエル・メリノ、音楽はルチオ・デマレが担当した。出演はフランシスコ・ラバル、オルガ・スバリ、カルロス・エストラダ、ハシント・ヘレラなど。一九六一年のサン・セバスチャン映画祭で最優秀映画賞、国際賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(オルガ・スバリ)を獲得した。

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