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ギャバン・オハリーの関連作品 / Related Work
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ウィロー
制作年: 1988悪の女王が支配する暗黒の時代に、その世界を救うという赤ん坊を拾った若者ウィローの冒険を描く。原作及び製作総指揮はジョージ・ルーカス、製作はナイジェル・ウール。監督は「コクーン」のロン・ハワード、脚本はボブ・ドルマン、撮影は「プリンセス・ブライド・ストーリー」のエイドリアン・ビドル、音楽は「薔薇の名前」のジェームズ・ホーナー、プロダクション・デザイナーはアラン・キャメロン、特殊効果は「007/リビング・デイライツ」のジョン・リチャードソン、編集はダニエル・ハンリー、マイケル・ヒル、衣装はバーバラ・レインが担当。出演は「トップガン」のヴァル・キルマー、「ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー」のジョアンヌ・ワーリー、「ラビリンス 魔王の迷宮」のワーウィック・デイヴィスほか。 -
スーパー・マグナム
制作年: 1985チャールズ・ブロンソン主演、マイケル・ウィナー監督のコンビによる、アクション復讐劇“デス・ウィッシュ”シリーズ第3弾[第1作「狼よさらば」(74)、第2作「ロサンゼルス」(82)]。旧友を惨殺したストリート・ギャングに敢然と立ち向かう主人公の活躍を描く。監督は「狼よさらば」のマイケル・ウィナー、製作はメナヘム・ゴーラン、マイケル・ウィナー、マイケル・カーガン、原作とキャラクター創造はブライアン・ガーフィールド、脚本はマイケル・エドマンズ、撮影はジョン・スタニアー、音楽はジミー・ペイジ、マイク・モウラン、編集はアーノルド・クラスト(マイケル・ウィナー)がそれぞれ担当。 -
ネバーセイ・ネバーアゲイン
制作年: 1983スペクターによって奪われた核ミサイルを、英国情報部員ジェームズ・ボンドが取りもどすまでを描くアクション映画。イアン・フレミング著「サンダーボール」(早川ポケットミ・ステリ)の映画化権を持つケヴィン・マクローリーが、その権利をジャック・シュワーツマンに売り、シュワーツマンが製作に当った。マクローリーはエグゼクティヴ・プロデューサーとクレジットされているが、名前だけで製作にはタッチしていない。監督は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80)のアーヴィン・カーシュナー。脚本はロレンゾ・センプル・ジュニア、撮影はダグラス・スローカム、音楽はミシェル・ルグランが担当した。主題歌をラニ・ホールが歌っている。第2班監督はミッキー・ムーア、水中場面監督はリコウ・ブラウニングがつとめている。出演は「007/ダイヤモンドは永遠に」(71)以来12年振りにボンド役を演じるショーン・コネリーの他に、クラウス・マリア・ブランダウアー、バーバラ・カレラ、マックス・フィン・シドー、キム・べイシンガー、バーニー・ケーシーなど。パナビジョンで撮影。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、シネスコサイズ。1983年作品。70点 -
スーパーマン3 電子の要塞
制作年: 1983全知全能のデータをプログラミングされた世界最大のコンピューターを相手に戦うスーパーマンの活躍を描くシリーズ第三作目。エグゼキュティヴ・プロデューサーはイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー。監督は前作同様リチャード・レスター、脚本はデイヴィッド&レスリー・ニューマン、撮影はロバート・ペインター、音楽はケン・ソーン。特殊効果監修はコリン・チルヴァース、特殊オプティカル監修はロイ・フィールドが手掛けている。出演はクリストファー・リーヴ、マーゴット・キダー、ジャッキー・クーパー、マーク・マクルーアのレギュラー・メンバー(ただし、キダーは顔を出す程度の出演)の他にリチャード・プライヤー、アネット・オトゥール、ロバート・ヴォーン、アニー・ロスなど。60点