麻丘めぐみ アサオカメグミ

  • 出身地:大分県
  • 生年月日:1955年10月11日

麻丘めぐみの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • お色気戦隊 熟レンジャー

    制作年: 2012
    かぐや一族を滅亡の危機から救うため、月から地球に派遣された美しき5人の熟女・熟レンジャーの活躍を描いた戦隊ヒロインコメディ。俳優の中西良太が“中西りょうた”名義で初監督。出演は麻丘めぐみ、月船さらら、なかじままり、藤川千景、岡田ひかりほか。2012年3月15日に1日のみ、東京・シネマート六本木にて特別上映された。
  • 父の愛人

    制作年: 2012
    短編映画『この窓、むこうがわ』『の、なかに』が国内外の映画祭で評価された新鋭・迫田公介監督によるヒューマンドラマ。幼い頃から両親の不和に悩まされながら暮らして来た女性とその母、父の愛人、三者三様の心の機微を描く。「アンテナ」の麻丘めぐみが特別出演。音楽をロックバンド“avengers in sci-fi”の木幡太郎が担当する。
  • ひいろ

    制作年: 2006
    戦後の動乱期、二つの国に引き裂かれたある親子。息子の元に残された小さな器に込められた"想い"が、60年を経て再び家族をつなぎ合わせていく。中国に住む孫と、美濃に住む祖母の再会を通して、家族の絆を取り戻していく姿をドラマチックに紡ぐ。脚本・監督は、徳江長政。主人公・彩陽役には、小崎さよ。
  • アンテナ

    制作年: 2003
    長女の失踪で崩壊した家族の心の救済と再生を描いたドラマ。監督は「最も危険な刑事まつり/アカン刑事」の熊切和嘉。田口ランディによる同名小説を基に、「最も危険な刑事まつり/アカン刑事」の宇治田隆史と熊切監督が共同で脚色。撮影監督に「Moon Child」の柴主高秀があたっている。主演は「HAZAN」の加瀬亮。第60回ヴェネチア国際映画祭コントロコレンテ部門出品、文化庁芸術団体重点支援事業作品。
  • 必殺!5 黄金の血

    制作年: 1991
    問答無用で悪を斬る仕事人の活躍を描く時代劇シリーズ第五弾。脚本は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の吉田剛が執筆。監督は「動天」の舛田利雄。撮影は「必殺4 恨みはらします」の石原興がそれぞれ担当。
    40
  • この子を残して

    制作年: 1983
    長崎の原爆で妻を失くし、自らも被爆した医学博士が、自分の体験を後世に残すため書き綴る姿を描く。永井隆原作のノンフィクションの映画化で、脚本は山田太一と「父よ母よ!」の木下恵介の共同執筆。監督も木下恵介、撮影は「南十字星」の岡崎宏三がそれぞれ担当。