アンソニー・パーキンス

アンソニー・パーキンスの関連作品 / Related Work

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  • サイコ4

    制作年: 1990
    アンソニー・パーキンス主演のサスペンスシリーズ第4弾。「母親殺し」をテーマにしたラジオのトークショーにノーマンから電話がきた。やがて彼は自らの過去を語り始めるのだが…。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2009 第5弾”。【スタッフ&キャスト】監督:ミック・ギャリス 脚本:ジョセフ・ステファノ 製作:ジョージ・ザルーム 音楽:グレーム・レヴェル 出演:アンソニー・パーキンス/ヘンリー・トーマス/オリヴィア・ハッセー/ウォーレン・フロスト
  • ジキルとハイド(1988)

    制作年: 1988
    1908年以来何度も映画化されたホラーの定番『ジキル博士とハイド氏』に新解釈をほどこした官能的恐怖映画。監督は、CF界出身でフランス生まれの新鋭ジェラール・キコアーヌ。美術を、ファッション誌編集者から転身しリドリー・スコットらと仕事をしてきたフランス出身のジャン・チャールズ・デデューが担当。主演は「クライム・オブ・パッション」などのアンソニー・パーキンス。共演はグリニス・バーバー。ほかに、舞台出身の新人サラ・ミューア・ソープ、TV出身のベン・コールなどが出演。
  • 殺人マシーン デストロイヤー

    制作年: 1988
    電気椅子で処刑されたはずの凶悪犯が、映画の撮影スタッフを次々と殺害していくホラー映画。監督はテレビ界出身のロバート・カーク。製作と脚本はピーター・ギャリティとレックス・ホーク。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョゼフ・イグナット。撮影は「卒業白書」などのチューイ・エリゾンド。ヒロインを演じるのはアクション女優のデボラ・フォアマン、凶悪犯モーザには元プロ・フットボール選手のライル・アルザードが扮した。
  • サイコ3 怨霊の囁き

    制作年: 1986
    ヒッチコック監督の傑作サスペンス「サイコ」で描かれた異常性格の若者ノーマン・ベイツの22年後の姿を描くサスペンス。製作はヒルトン・A・グリーン、監督は「サイコ」「サイコ2」に続いて「3」でも主演し、この作品が監督デビューとなるアンソニー・パーキンス。脚本はチャールズ・エドワード・ポーグ、撮影はブルース・サーティス、音楽はカーター・バーウェルが担当。共演はダイアナ・スカーウィッドほか。ドルビー・ステレオ。
  • クライム・オブ・パッション

    制作年: 1984
    昼はデザイナー、夜は娼婦。昼と夜の顔を持つ女をめぐって愛の本質を描く。製作・脚本はバリー・サンドラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはラリー・トンプソン、監督は「アルタード・ステーツ未知への挑戦」のケン・ラッセル、撮影はディック・ブッシュ、音楽はリック・ウェイクマンが担当。出演はキャスリーン・ターナー他。
  • 大統領の堕ちた日

    制作年: 1983
    『クライシス・オブ・アメリカ』などで知られるリチャード・コンドンの原作を映画化したサスペンス。“年末レンタルDVD特別プライス・キャンペーン2008”。※2回目リリース日:12月4日 締切日:10月10日※キャンペーン終了後は、4,500円(税抜)【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ウィリアム・リチャート 原作:リチャード・コンドン 製作:フレッド・C・カルーソ 音楽:モーリス・ジャール 出演:ジェフ・ブリッジス/ジョン・ヒューストン/三船敏郎/アンソニー・パーキンス
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