てから始まるものでの検索結果

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条件「てから始まるもの」の作品 2192件)

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  • でれすけ

  • でんでん

    福岡県の生まれ。本名・緒方義博。渥美清に憧れ、県立八幡中央高校を卒業後に弟子を目指して上京するも、あえなくUターン。23歳で再上京し、百貨店の丸井に就職する。しかし役者への夢を捨てきれず、退職して劇団ひまわりに入団。役者修業と並行してさまざまな職業につき、1980年、日本テレビのオーディション番組『お笑いスター誕生』に“田所完一”の芸名でピン芸人として出演する。「よう、みんな~、ハッピーかい?」などの決め台詞で人気を集め、決勝大会から芸名を“でんでん”に改めた。翌81年に森田芳光監督「の・ようなもの」81で、主人公の兄弟子である二ツ目の落語家・志ん水を飄々と演じ、俳優デビュー。その後はバラエティ番組などを中心に活躍するが、85年頃から俳優業にシフトし、フジテレビ『間違いだらけの女磨き』87、NHK『君の名は』91、テレビ朝日『プリズンホテル』99などのテレビドラマや、水谷龍二演出の舞台『ある晴れた日の自衛隊』シリーズ94~99に出演する。映画では、パチンコ業界の裏側を描く「ゴト師株式会社」93~95の情報屋、黒沢清監督「CURE」97の同僚を背後から撃ち殺す警察官など、短い出番ながらも印象を残す役を多く演じる。近年は出演作が急増し、原田眞人監督「クライマーズ・ハイ」08の新聞社の整理部長、黒沢監督「トウキョウソナタ」08の妻にリストラを隠して清掃員になる男、李相日監督「悪人」10のタクシー運転手など、善良さと悲しみをにじませる脇役として多く起用される。2011年の園子温監督「冷たい熱帯魚」では、役者生活30年目にして初の大役に抜擢。金のために殺人を繰り返す大型熱帯魚店の経営者を、男の色香と狂気を強烈に放って好演し、報知映画賞の助演男優賞を受賞した。ドラマはかに、テレビ東京『モテキ』10、フジテレビ『ジェネラル・ルージュの凱旋』10、『それでも、生きてゆく』11、NHK『テンペスト』11など多数。

  • でんぱ組.inc

  • でん一徳

記事
「てから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   ミュージカル映画の黄金期を支え「若草の頃」「巴里のアメリカ人」「バンド・ワゴン」「恋の手ほどき」など数々の傑作を生み出したヴィンセント・ミネリの作品の中でも上映機会の少ないメロドラマ作品だけを厳選した上映がStrangerとGucchi's Free Schoolの共同企画として6月27日(金)〜7月24日(木)にミニシアターStrangerにて開催が決定。ラインナップが発表された。       本特集では5作品が上映される。フランス文学の最高峰、フローベールの同名小説を映画化した「ボヴァリー夫人」。近年再評価が進むミネリの異色作「蜘蛛の巣」。社会に馴染めないものたちや何かを諦めたものたちの、行き場のない感情が凝縮された隠れた傑作「走り来る人々」。あらゆる対立をドラマティックに浮き彫りにした神話的悲劇「肉体の遺産」。ゴダールが1963年の映画ベスト10に選出した「明日になれば他人」。 上映スケジュールの詳細はStrangerの劇場公式サイトにて後日発表される。   上映作品 「ボヴァリー夫人」 Madame Bovary 1949年/114分/アメリカ/モノクロ 監督:ヴィンセント・ミネリ/原作:ギュスターヴ・フローベール/脚本:ロバート・アードリー/撮影:ロバート・プランク/音楽:ミクロス・ローザ 出演:ジェニファー・ジョーンズ、ヴァン・ヘフリン、ルイ・ジュールダン、アルフ・ケリン、グラディス・クーパー、ジェームズ・メイソン 幼い頃から優雅な生活や情熱的な恋に憧れていたエマは田舎町の医師と結婚するが、思い描いていた結婚生活とは程遠く平凡な毎日に嫌気がさしていた。ある時、舞踏会に招待されたことを機にエマの欲望は加速していく。フランス文学の最高峰、フローベールの同名小説を映画化した本作、不倫を重ね破滅へと向かうジェニファー・ジョーンズの美しさが際立つ。映画史に残る必見のダンスシーンは瞬きすら許さない。 「蜘蛛の巣」 The Cobweb 1955年/124分/アメリカ/カラー 監督:ヴィンセント・ミネリ/原作:ウィリアム・ギブスン/脚本:ジョン・パクストン/撮影: ジョージ・J・フォルシー/音楽:レナード・ローゼンマン 出演:リチャード・ウィドマーク、ローレン・バコール、シャルル・ボワイエ、グロリア・グレアム、リリアン・ギッシュ、ジョン・カー、スーザン・ストラスバーグ ある精神病院で図書室のカーテンを新調することになり、院長は作業療法の一環として患者たちにそのデザインを任せることにした。しかし一方で院長の妻はカーテン作りのために高級な布を取り寄せ、また一方ではベテラン職員が安価な生地を注文していた。それぞれの些細な思惑は次第に大きな亀裂となり、やがて患者や職員、その家族に隠された無数の綻びを浮き彫りにする。近年再評価が進むミネリの異色作。 「走り来る人々」 Some Came Running 1958年/137分/アメリカ/カラー 監督:ヴィンセント・ミネリ/原作:ジェームズ・ジョーンズ/脚本:ジョン・パトリック、アーサー・シークマン/撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ/音楽:エルマー・バーンスタイン 出演:フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、シャーリー・マクレーン、マーサ・ハイヤー、アーサー・ケネディ、ナンシー・ゲイツ 十数年ぶりに故郷に戻ってきた退役軍人のデヴィッド。アルコール依存症の彼は小説も書いているが、しばらく執筆からは距離を置いていた。疎遠になっていた兄の紹介で教師のグエンと出会い惹かれていくが、グエンは彼を受け入れることができず……。社会に馴染めないものたち、何かを諦めたものたちの、行き場のない感情が凝縮された隠れた傑作。タイトルはマルコによる福音書10章の一節から取られている。 「肉体の遺産」 Home from the Hill 1960年/150分/アメリカ/カラー 監督:ヴィンセント・ミネリ/原作:ウィリアム・ハンフリー/脚本:ハリエット・フランク・Jr、アーヴィング・ラヴェッチ/撮影:ミルトン・R・クラスナー/音楽:ブロニスラウ・ケイパー 出演:ロバート・ミッチャム、エリノア・パーカー、ジョージ・ペパード、ジョージ・ハミルトン、ルアナ・パットン、エヴェレット・スローン、アン・セイモア アメリカ南部、ウェード・ハニカットはその土地で最も有名な大地主で、狩の名手でもあった。女遊びも激しく妻との関係は冷え切っていたが、息子セロンに狩猟や男らしさを教えることで父親として尊敬の念を抱かれていた。しかしあることがきっかけでウェードの過去が明らかになり……。血と愛と憎しみが蠢き、親と子、男と女、混沌と秩序、あらゆる対立をドラマティックに浮き彫りにした神話的で壮大な悲劇。 「明日になれば他人」 Two Weeks in Another Town 1962年/107分/アメリカ/カラー 監督:ヴィンセント・ミネリ/原作:アーウィン・ショー/脚本:チャールズ・シュニー/撮影:ミルトン・R・クラスナー/音楽:デイヴィッド・ラクシン 出演:カーク・ダグラス、エドワード・G・ロビンソン、シド・チャリシー、ジョージ・ハミルトン、クレア・トレヴァー、ダリア・ラヴィ、ロザンナ・スキャフィーノ 落ちぶれた映画スターがかつて世話になった監督からローマに呼ばれチネチッタ撮影所へ行ってみると、そこで待っていたのはアフレコ演出の依頼だった。心機一転、映画を完成させるために奔走するのだが……。『悪人と美女』の後日譚とも言える内幕もので、ゴダールが1963年の映画ベスト10にも選出。感情過多な登場人物たち、そして常軌を逸したかのような車の暴走シーンは、異様なほどに見るものを圧倒する。   ヴィンセント・ミネリ特集「Hidden Things of Vincente Minnelli」 開催場所:Stranger(東京都墨田区菊川3-7-1 菊川会館ビル1階) 開催期間:2025年6月27日(金)〜7月24日(木) 上映作品:「ボヴァリー夫⼈」、「蜘蛛の巣」、「⾛り来る⼈々」、「⾁体の遺産」、「明⽇になれば他⼈」 劇場公式HP:https://stranger.jp/ ※1⽇2作品、⽇替わり上映
  •   ハリウッド映画で同性愛がどのように描かれてきたのかを、映画草創期から1994年までの120作品、ならびにトム・ハンクスやシャーリー・マクレーン、ハーヴェイ・ファイアスタインら俳優、監督、プロデューサーのインタビューを通して解き明かしたドキュメンタリー「セルロイド・クローゼット」(1995)が、デジタルリマスター版で6月14日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開される。場面写真が到着した。     原作はゲイの活動家であるヴィト・ルッソの同名著書で、監督は「ハーヴェイ・ミルク」のロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマン。映画は1996年にサンダンス映画祭で表現の自由賞、ベルリン国際映画祭でテディ賞最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞した。タブーだった“クローゼット”を開け、アメリカの文化や政治の潮流とともに、同性愛者たちの困難および同性愛の表現をめぐる創意工夫を紐解いた話題作だ。     「セルロイド・クローゼット デジタル・リマスター版」 原作:ヴィト・ルッソ「The Celluloid Closet」 監督:ロブ・エプスタイン&ジェフリー・フリードマン 出演:トム・ハンクス、ウーピー・ゴールドバーグ、ハーヴェイ・ファイアスタイン、ゴア・ヴィダル、シャーリー・マクレーン、スーザン・サランドン 1995年/アメリカ/カラー/102分 日本版字幕:関美冬 宣伝デザイン:日用 配給:パンドラ 公式サイト:http://www.pan-dora.co.jp/celluloid/
  •   戦争により平穏な日常を奪われた子どもたちの声を伝えるため、3.5メートルの人形〈アマル〉がヨーロッパを旅する──。「ハニーランド 永遠の谷」のタマラ・コテフスカ監督によるドキュメンタリー「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」が、7月11日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開。ポスタービジュアルが到着した。     世界では1億人以上が難民状態にあり、その約4割が18歳未満の子どもだとされる。戦争により住み慣れた家や大切な人、教育を受ける権利を奪われた彼らの悲しみや願いを伝えるため、2021年にアマル人形が旅をするプロジェクト〈The Walk〉が始まった。「アマル」は希望を意味するアラビア語で、人形は9歳のシリア難民の少女をかたどったもの。映画はシリア国境からヨーロッパを巡っていくアマルを追いながら、世界の実情を伝え、難民の声を聞いていく。 トルコの難民キャンプでは先行きが見通せない子どもや女性たちの思いに触れ、ギリシャでは難民の受け入れに抗議するデモに遭遇。さらにローマ教皇やフランスの欧州議会などを訪ねていく。アマルの旅に同行する人形遣いのムアイアド(シリア出身の難民)とフィダ(パレスチナ人)、そしてアマルの声を担当するシリア人少女のアシルも、戦争で多くのものを失い、家族とも離ればなれだが、旅の中で希望を見つけようとする。思いやりと人権のシンボルとなったアマルが辿り着く“居場所”とは──。   [caption id="attachment_49579" align="aligncenter" width="850"] ©JEAN DAKAR[/caption]   「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」 監督:タマラ・コテフスカ 製作総指揮:アミール・ニザール・ズアビ、スティーブン・ダルドリー、ジェフ・スコール、デイヴィッド・リンディ プロデューサー:ハーリー・グレース、オーランド・ボン・アインシーデル、デイヴィッド・ラン、トレイシー・シーウォード 共同プロデューサー:ハッサン・アッカド、エリー・ブレイン アートディレクター:アミール・ニザール・ズアビ 音楽:デューク・ボジャジエフ 撮影:ジャン・ダカール、サミル・リュマ 編集:マルティン・イワノフ 登場人物:アシル・エルセプティ、ムアイアド・ルーミエ、フィダ・ジダン、マリア・アブドゥルカリム、ラナ・タハ、ローマ教皇フランシスコ 制作:Grain Media 配給:ユナイテッドピープル 80分/イギリス/2023年 ©2023. Grain Media Ltd. 公式サイト:https://unitedpeople.jp/walk/
  •   ある日突然SNSで身に覚えのない事件の犯人に仕立て上げられ逃亡をはかることになる男を描いた、浅倉秋成の小説『俺ではない炎上』が阿部寛主演、山田篤宏監督の手で実写映画化。9月26日(金)に全国公開することが決定。ティザービジュアル&特報映像が解禁となった。     原作は、第43回吉川英治文学新人賞候補になり映画化もされた『六人の噓つきな大学生』などの浅倉秋成の同名小説。SNSで根拠の乏しい情報が〈真実〉となり大きな事件へと発展する、現代の冤罪の恐怖を描いた作品だ。 解禁となった特報映像では、『この男が犯人です』というテロップと共に映し出される山縣泰介(阿部寛)の笑顔の切り抜き写真から始まる。ニュースで女子大生殺人事件があったと報じる中、SNSでは犯人の特定が始まる。その憶測は次第に加速し、独り歩きを始め大炎上。 『なんなんだよ…なんなんだよ!』と山縣の声がエレベーターの中にこだまするのも印象的な特報映像となっている。   https://youtu.be/wzvE59tabiU   〈コメント〉 阿部寛(山縣泰介役) オファーをいただいたとき、まず『この物語には現代社会の問題が色濃く反映されている』と感じました。SNSでの無責任な拡散、根拠のない炎上、そして家族との絆の再構築——これらが一つのドラマとして融合していて、非常にチャレンジングでやりがいのある作品になると感じました。逃げながら人間性を取り戻していく男の姿は、シリアスであればあるほど滑稽でもあり、演じるうえで細やかな感情の起伏が求められた。人間としての弱さ、強さ、そのどちらも丁寧に表現したいと思いました。この作品を通して、家族や人とのつながりの大切さを改めて感じてもらえたら嬉しいです。 山田篤宏(監督) 本格的なサスペンス・ミステリーでありながら、どこかユーモアのある原作の世界観の中で、国民的スターである阿部さんの魅力をどうやって丸裸にしようかと考えて撮影に臨みました。SNSという現代的なテーマを扱っていますが、決して敷居の高くない、誰にでも楽しんで頂けるエンターテイメントに仕上がりつつあると思います。ご期待ください! 浅倉秋成(原作) 現代で起こりうる最悪の悲劇って何だろう。考えた結果、私が辿りついたのは、無実の罪を着せられたことによる大炎上でした。まったく心当たりがない。なのに、巧妙に犯罪者に仕立て上げられている。助けを求めても、弁明をしても、誰も手を差し伸べてくれない。どころか、状況はひたすらに悪くなっていくばかり。 肉体的にも精神的にも限界まで追い詰められていく主人公を書こうと奮闘したものですから、今作を映画にしていただけると聞いたとき、きっと主演の方は主人公と同様、とんでもなく苦しい思いをされるに違いないと予感しました。阿部寛さん、申し訳ありません。本当に本当に、完成が楽しみで仕方がありません。 筒井竜平(プロデューサー) ある日突然【殺人犯】として世間に個人情報が晒されてしまった主人公、山縣泰介。 身に覚えは全くないが、逃げる他なく──。 浅倉秋成さんの書かれた小説『俺ではない炎上』は、現実と地続きで圧倒的にリアルな掴みで始まります。瞬く間に犯人と断定され、身近な人だけでなく、赤の他人からも好き放題に言われる、いわゆる炎上状態に。『俺は悪くない』『誰が俺をハメたんだ?』仕事も家庭も真面目に一生懸命やってきたはずの主人公が『もうどうなってもいい…』というところまで追い込まれていく様は、サスペンスを超えて、もはや滑稽にも見えてきます。しかし、我々はそれを笑っている場合なのでしょうか?明日は我が身!?ノンストップ炎上エンターテイメント開幕!今回、主人公、山縣泰介を阿部寛さんが演じて下さいました。映画化企画立ち上げ当初からの念願が叶った次第です!映画館でご覧いただける日を楽しみにしております。 Story ある日突然、SNS上で〈殺人事件の犯人〉として個人情報を晒された大手ハウスメーカー営業部長・山縣泰介(阿部寛)。身に覚えのないことなのに、世間から追いかけ回される“炎上状態“に。『俺をハメたやつは誰だ?!』仕事はもちろん家族のことだって疎かにしてこなかったはずなのに……。明日は我が身のノンストップ炎上エンターテインメント開幕!   「俺ではない炎上」 出演:阿部 寛 監督:山田篤宏 脚本:林 民夫 原作:浅倉秋成『俺ではない炎上』(双葉文庫) 配給:松竹 Ⓒ2025「俺ではない炎上」製作委員会 Ⓒ浅倉秋成/双葉社
  • トニー・レオンとアンディ・ラウが「インファナル・アフェア」シリーズ以来20年ぶりに共演し、バブルに沸く1980年代の香港を舞台に凄腕詐欺師と執念深い捜査官との攻防を描いた金融エンタテインメント「ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件」。Blu-rayとDVDが7月2日(水)にリリースされる。     イギリスの植民地支配が終わりに近づく香港。身ひとつで入国した野心家のチン・ヤッイン(トニー・レオン)は、違法取引を重ねて実業界での足場を固めていく。そして株式市場ブームに乗り、資産100億ドルの嘉文世紀グループを立ち上げて時代の寵児に。一方で汚職対策独立委員会(ICAC)のエリート捜査官ラウ・カイユン(アンディ・ラウ)は、チンを調べ始めるが……。 メガホンを執るのは、「インファナル・アフェア」シリーズで脚本を手掛けたフェリックス・チョン。映画は香港興収ランキングで5週連続第1位を獲得し、第42回香港電影金像獎で主演男優賞(トニー・レオン)など最多6部門を受賞、第17回アジア・フィルム・アワードでは美術賞と衣装賞に輝いた。 Blu-rayとDVDの特典には、トニー・レオンとアンディ・ラウのインタビュー、未公開シーン、CG工程などを収録。本編同様に見逃せない。   「ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件」Blu-ray・DVD 【発売日】7月2日(水) 【税込価格】Blu-ray:¥5,830、DVD:¥4,620 【発売元】カルチュア・パブリッシャーズ 【販売元】ポニーキャニオン 【映像特典】 インタビュー&メイキング、未公開シーン、CG工程、予告編集 【出演(吹替え)】トニー・レオン(三上哲)、アンディ・ラウ(てらそままさき)、シャーリーン・チョイ(木村香央里)、サイモン・ヤム(中村和正)、マイケル・ニン(星祐樹) 【監督・脚本】フェリックス・チョン 2023年/香港・中国/原題:金手指/英題:The Goldfinger/126分 ©2023 Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved 詳細はこちら