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  • 「ジョーカー」のホアキン・フェニックス主演 ×「人生はビギナーズ」のマイク・ミルズ監督 ×「ムーンライト」のA24製作で贈る愛おしい物語「カモン カモン」のBlu-ray&DVDが、11月2日に発売される。     NYに1人で暮らすラジオジャーナリストのジョニー(ホアキン・フェニックス)は、妹に頼まれて9歳の甥・ジェシー(ウディ・ノーマン)の面倒を数日間みることに。LAの妹の家で始まった共同生活は、戸惑いの連続。好奇心旺盛なジェシーは、ジョニーのぎこちない兄妹関係やいまだ独身でいる理由、自分の父親の病気に関する疑問をストレートに投げかけ、ジョニーを困らせる。一方でジョニーの仕事や録音機材に興味を示し、ふたりの距離は次第に接近。やがて仕事のためNYへ戻ることになったジョニーは、ジェシーを連れて行こうと決めるが……。     「ジョーカー」で狂気を体現してアカデミー賞主演男優賞に輝いたホアキン・フェニックスが、次に選んだのは優しい物語だった。「共感できる瞬間や感動がたくさん描かれている」と脚本に惚れ込み、「カモン カモン」への出演を決めた。 甥のジェシーを演じるのは、新星ウディ・ノーマン。ホアキンとの微笑ましい掛け合いを見せた本作で英国アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、天才子役ぶりを知らしめた。     監督・脚本は「人生はビギナーズ」「20センチュリー・ウーマン」のマイク・ ミルズ。自身の子を風呂に入れているときに映画の着想を得たという。ヴィム・ヴェンダースのロードムービー「都会のアリス」にインスパイアされ、アメリカの4都市を巡る主人公ジョニーの旅を、“ドキュメンタリー性を盛り込んだ寓話”として表現するという意図から、モノクロにこだわった。 そして製作スタジオは、創立わずか10年で「ムーンライト」「ミッドサマー」など数々のアート系話題作を送り出したA24。マイク・ ミルズとはアカデミー賞脚本賞にノミネートされた「20センチュリー・ウーマン」に続いて2度目のタッグとなった。 戸惑いと衝突、そして想定外の奇跡に彩られたヒューマンドラマに心温まるはずだ。     「カモン カモン」   [caption id="attachment_14285" align="alignnone" width="1024"] ▲Blu-ray展開図[/caption] 【発売日】11月2日(水) ※レンタルも同日リリース 【価格】Blu-ray:6,600円(税込)、DVD:4,290円(税込) 【Blu-ray特典】 〈封入特典〉(予定) ・ポストカードセット(3枚組) 〈音声特典〉 ・オーディオコメンタリー(監督・脚本:マイク・ミルズ) 〈映像特典〉 ・メイキング ・日本版予告集〔本予告(100秒)/本予告(60秒)/ショート予告(30秒)/15秒スポット①/15秒スポット②) ・オリジナル予告 ※DVDには日本版予告集とオリジナル予告のみ収録 出演:ホアキン・フェニックス、ウディ・ノーマン、ギャビー・ホフマン、モリー・ウェブスター、 ジャブーキー・ヤング=ホワイト 監督・脚本:マイク・ミルズ プロデューサー:チェルシー・バーナード、アンドレア・ロングエーカー=ホワイト 撮影監督:ロビー・ライアン 美術:ケイティ・バイロン 音楽:アーロン・デスナー、ブライス・デスナー 発売:ハピネットファントム・スタジオ 販売:ハピネット・メディアマーケティング ©2021 Be Funny When You Can LLC. All Rights Reserved.
  • (C)2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会 7月26日、池松壮亮、伊藤沙莉を主演に迎え松居大悟が監督を務めた恋愛劇、「ちょっと思い出しただけ」のBD、DVD発売を記念した特別上映会が本作の“聖地”高円寺で行われた。 本作は主人公の照生(池松壮亮)の誕生日の1日を6年に渡って遡り、その中での移ろいゆく男女の出会いと別れを綴るオリジナルのラブストーリー。照生の誕生日が“7月26日”、そして照生と葉(伊藤沙莉)のふたりが夜の商店街で踊るという本作の中でも印象的なシーンの撮影場所が、“高円寺のガード下”。まさに本作を思い出さずにいられない日、場所で開催されるイベントということで、会場となった「阿佐ヶ谷高円寺高架下空倉庫」にファンが集まった。 折しもコロナウイルスの感染が再び急拡大する中、検温、アルコール消毒、マスク着用、会場内の換気などの対策はしっかりと取った上で開催された本イベントの来場者は、20代から40代の女性が大半を占め、学生や若いカップルもちらほら。作品ファンはもちろんだが、小劇場出身でもある監督の演劇ファンもいるだろうか、白い壁をスクリーン代わりに映し出された本編上映の余韻も冷めやらぬ中、松居大悟監督とプロデューサーの和田大輔氏によるトークイベントは始まった。 来場者の前に登場した監督はまず初めに、この高円寺で7月26日にイベントが開催できたことの嬉しさ、映画館でやるよりももっと味のあることをしたいという思いからこの会場に決めたことを語り出すと、プロデューサーの和田氏は劇中で葉が照生に渡せなかったプレゼントを監督にと、小さな向日葵の花束をサプライズプレゼントとして手渡し監督を驚かせ、会場からは大きな拍手が起きた。 受け取った監督は、実は劇中で花束を使う予定にはなかったが、前作「君が君で君だ」でもタッグを組んだ和田プロデューサーがセルフオマージュで向日葵を使いたいということで、「ずっとあなただけを見ている」という花言葉の向日葵の花束を葉に持たせたものの、次のシーンのフィナンシェを食べているシーンを先に撮影していたために繋がりがおかしくなってしまうことから、渡さずに捨てるシーンを入れたという撮影裏話を披露。 続けて和田氏が、本作のファンタジア映画祭受賞のお祝いと合わせ、来場者に向けて「今日のこの日が皆さまの人生のちょっとした良い思い出になりますように、帰り道を含めて最後まで楽しんでいただけると幸いです」という池松壮亮からの温かいメッセージを読み上げ、会場は大きな拍手が起きた。 メッセージを聞いた監督は、本イベント前日の7月25日に、カナダの「ファンタジア映画祭」でカメラルシーダ部門最高賞を受賞したことと、日本人の受賞は初めてであることを自ら説明、海外の映画賞の受賞は初めてであり、照生の誕生日の前日に受賞できて良い誕生日プレゼントになったこと、本作で受賞できたことが何より嬉しいと喜びを見せた。 「ファンタジア映画祭」受賞バナー さらに、東京国際映画祭での観客賞の受賞が、本作の基となった楽曲「ナイトオンザプラネット」を作ったクリープハイプの尾崎世界観の誕生日の前日(11月8日)であったこと、本作の興行収入が2億円を突破したのが伊藤沙莉の誕生日(5月4日)だったことなど、本作の関係者の誕生日に幸運が舞い込むという不思議な縁があることを語り、自身の誕生日の11月2日にも何かあるかもと期待を口にして会場の笑いを誘った。 また、興収3億円に届かなければ坊主にすると公言していた本作のプロデューサーの和田氏に、惜しくも届かずに長い髪をばっさり切ったと話を振り、和田氏は被っていた帽子を取りきれいに刈られた坊主頭を見せる一幕や、来場者で唯一、このイベントで本作を初めて観たという人に向けて(※他の方は全員複数回鑑賞!)「ちょっと大丈夫ですか? 分かりにくくなかったですか? この作品は遡っていくという構成で――」と解説を始めようとするなど、会場を大いに沸かせながら質問タイムに突入。 泉美が出ていた2021年の舞踏の公演日が初日でなかったことについて、コロナ禍での公演初日であるとエモーショナルになりすぎてしまうと思われたので、公演期間の中日、月曜あたりに設定したと回答し、小劇場出身の監督ならではの事情に通じた設定の細やかさに会場は納得。続けて質問に上がった日付と時間についての質問については、本作の舞台を7月26日にしたのは、クリープハイプの大きなライブが中止になってしまったその夜、尾崎世界観によって「ナイトオンザプラネット」が生み出された日が26日であり、それを元にした本作は、その中止になったライブの先を描くという意味で、26日から27日に掛けた話にしようと思ったこと、加えて撮影が7月だったことから「7月26日」にしたと回答。また、それぞれのシーンで映る時計の分数が、すべて下一桁が7(分)で統一されている点については、ジム・ジャームッシュ監督の「ナイト・オン・ザ・プラネット」が世界各都市の同じ時間の出来事を描いた作品(※1話目のロサンゼルスが午後7時7分から始まる)であることから、本作も「7分」としていると明かした。 (C)2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会 そして、最後にコメントを求められた監督は、「この映画を観ている時間もそうですし、この後、それこそ池松君も言っていたように、帰り道もめちゃくちゃいいんじゃないかと思っているので、もちろんまっすぐ帰るパターンも、ちょっとお店に行くパターンもありですし、何か思い思いの時間を過ごして、この2022年7月26日が皆さんにとって特別な日になっていただければよいなと思います。本日はありがとうござました」と締めくくり、静かな熱気に包まれたトークイベントは盛況のうちに幕を閉じた。 向日葵の花束を持つ松居大悟監督と和田大輔プロデューサー 本作の舞台となった7月26日、印象的なシーンの撮影場所であった高円寺で行われた本イベントは、すべての来場者にとってまさに、何年経ってもちょっと忘れられない思い出深い日になったのではないだろうか。9月2日にリリースされるBD、DVDで本作の魅力に改めて触れてみるのはいかがだろうか。     「ちょっと思い出しただけ」(2021) 監督・脚本:松居大悟 出演:池松壮亮、伊藤沙莉、河合優実、大関れいか、屋敷裕政(ニューヨーク)、尾崎世界観、鈴木慶一、國村隼、永瀬正敏 主題歌:クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」(ユニバーサル シグマ) 発売日:9月2日 (※レンタル同日リリース) 発売:日活 販売:ハピネット・メディアマーケティング 【コレクターズ・エディション(2枚組)BD:7,480円(税込)】 【コレクターズ・エディション(2枚組)DVD:6,380円(税込)】 音声特典:オーディオコメンタリー【松居大悟監督、池松壮亮、伊藤沙莉、尾崎世界観】 映像特典(190分):公式メイキングフィルム『夜にしがみついて』(監督:エリザベス宮地)(115分)、泉美ダンス『スキューマ』、公開記念舞台挨拶、スペシャルインタビュー【松居大悟、池松壮亮、伊藤沙莉、尾崎世界観、屋敷裕政(ニューヨーク)】、東京国際映画祭映像集(インタビュー、舞台挨拶、Q&A、受賞式)、予告集(特報、本予告、海外版予告他) 封入特典:ポストカードセット8枚 特典仕様:外装スリーブケース、ピクチャーディスク ※Blu-rayとDVDのそれぞれの豪華版の特典は、共通の特典(映像特典ディスク/ポストカードセット)となります。   【通常版DVD:4,180円(税込)】 音声特典:オーディオコメンタリー【松居大悟監督、池松壮亮、伊藤沙莉、尾崎世界観】 映像特典:劇場予告編 特典仕様:ピクチャーディスク ※デザイン・特典及び仕様は予告無く変更する場合があります。
  • ポリゴン・ピクチュアズが出資する合弁会社・講談社VRラボが企画・制作したVR映画「Thank you for sharing your world」が、第79回ヴェネチア国際映画祭のVENICE IMMERSIVE部門にノミネートされた。     「Thank you for sharing your world」は、盲目の少年の世界をVRで表現するという挑戦的な作品。「目の見えない人は実は想像力豊かに色鮮やかな世界に生きている」というインタビューをもとにオリジナルストーリーを創作し、CGアニメーションとインタラクションで描き出す。ヴェネチア国際映画祭(8月31日~9月10日)の展示ブースで体験可能だ。   作道雄監督コメント 10歳で視力を失った主人公は、周囲の音や嗅覚、見えていた頃の記憶を頼りに生活をしています。彼の認識する空間はいわば、自分一人の想像の世界なのだろう。そんな直感が、企画段階の最初にありました。その上で、その世界をどうやってVR的体験として立ち上げていくか。想像の世界には、何が起きるか予測できない怖さもあるし、現実と乖離が生まれることもあるでしょう(そういったところも演出に盛り込みました)。様々なアプローチを試みながら制作を進めていくうちに、感じたことがありました。それは、想像の世界の住人が主人公ひとりだけだとしても、誰かと一緒に生きることで感じる喜びは、彼の世界を十分に彩ってくれるのではないか、ということ。タイトルに込めたのも、そういった思いです。次第に色づいていく主人公の世界を、多くの方にshare(シェア)出来れば嬉しいです。 石丸健二プロデューサーコメント 目の不自由な方々がどのように世界を「見ているのか」。お話を伺うと、盲目の世界は自分が思っていたものと大きく違っていました。個人差はありますが、彩りがあり、360度で世界を知覚し、足の裏で地面の傾きを感じる。とても興味深く、それでいて決して覗き見ることができない世界。これはVRというメディアで実現すべき題材だと、確信しました。本作の盲目の世界は一つの解釈ではありますが、このVR体験を通じて、何らかの発見や視野を広げるきっかけになればいいなと考えています。        Story 小学生の頃に病気で視力を失ったタカシは、目の前の世界を想像し、映像として再現することで、日常をほぼ不自由なく過ごしている。だが気持ちは塞ぎがちで、世の中への興味も日々の楽しみも失っていた。 ある日、タカシは軽度の自閉症である幼なじみのシンジに誘われ、ふたりきりで蒸気機関車のセレモニーを見に出かける。途中で喧嘩してはぐれるも、周囲の人々のサポートによりセレモニーで再会したふたりは、互いを思う気持ちを知って仲直りする。そんなとき、目の前を蒸気機関車が迫力いっぱいに通過。タカシの想像力は刺激され、シンジの声を頼りに、周囲の世界を次々と思い描いていく。それはどこまでも広がり、世界は自分の気持ち次第で変えられるとタカシは知るのだった。   「Thank you for sharing your world」 キャスト(英語/日本語):ZACH AGUILAR/中川翼、NICOLA FRICANO/岡山天音 監督・脚本:作道雄 アニメーション監督:半崎信朗 プロデューサー:石丸健二 CGディレクター:Gee Yeung 音響監督:太田昌孝 音楽 : haruka nakamura 企画・制作:講談社VRラボ 製作:講談社 2022年/約33分/2023年中旬頃オンラインで配信開始予定
  • 謎の “穴” をめぐる騒動を描き、フランスで自国映画No.1の大ヒット、さらに第72回ベルリン国際映画祭に出品された奇才カンタン・デュピューの新作「地下室のヘンな穴」が、9月2日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国公開。本予告と新場面写真が解禁された。     殺人タイヤが襲い来る「ラバー」、鹿革ジャケット男が凶行を重ねる「ディアスキン 鹿革の殺人鬼」などの異色作・怪作で知られ、“フランスのスパイク・ジョーンズ” の異名をとるカンタン・デュピュー(Mr. Oizo名義のフレンチ・エレクトロ・ミュージシャンとしても世界的に知られ、ヨーロッパで100万枚以上のセールスを記録している)。その新作「地下室のヘンな穴」は、“時間軸が半日進み、肉体が3日若返る” という穴にハマった夫婦が欲望に目覚めていくさまを描き、「『パラサイト』より奇妙」(VARIETY)、「独創的、ばかばかしい」(THE HOLLYWOOD REPORTER)、「癖になる」(INDIEWIRE)といった熱い評が寄せられた。ありえない設定からあれよあれよと現実味を帯びていく物語に引きずり込まれるはずだ。                      Story 緑豊かな郊外に建つモダニズム風一軒家の下見に訪れた、中年夫婦のアランとマリー。購入すべきか迷うふたりに、怪しげな不動産業者がとっておきのセールスポイントを伝える。地下室にぽっかり空いた“穴”に入ると「12時間進んで、3日若返る」というのだ。半信半疑でそこに引っ越した夫婦だったが、やがてその穴はふたりの生活を一変させていく……。   「地下室のヘンな穴」 監督・脚本:カンタン・デュピュー 出演:アラン・シャバ、レア・ドリュッケール、ブノワ・マジメル、アナイス・ドゥムースティエ 2022年/フランス・ベルギー/仏語・日本語/74分/シネスコ/カラー/5.1ch/英題:Incredible But True/日本語字幕:高部義之 配給:ロングライド 公式サイト:https://longride.jp/incredible-but-true/ © ATELIER DE PRODUCTION - ARTE FRANCE CINÉMA - VERSUS PRODUCTION – 2022
  • 台湾全土を震撼させた怪奇事件に基づくホラーシリーズ2作「紅い服の少女  第一章  神隠し」「紅い服の少女  第二章  真実」が、9月30日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかで全国公開される。     1998年、台湾で人気の心霊番組に1本の動画が投稿される。そこにはハイキングを楽しむ家族とともに、紅い服の少女が映り込んでいた。数日後、家族のひとりが謎の死を遂げる──。 数々の都市伝説を生み出し社会現象となった〈紅い服の少女〉事件を映画化した本シリーズ。第一章(15)は興行的に大成功を収め、「返校 言葉が消えた日」(19)「哭悲/THE SADNESS」(21)「呪詛」(22)などが牽引する現在の台湾ホラーブームの原点となった。そして第二章(17)は、2017年台湾映画年間興行成績1位というさらなる大ヒットを記録。両作とも監督は「The Soul:繋がれる魂」(21)の次世代ヒットメーカー、チェン・ウェイハオが務めている。   「紅い服の少女  第一章  神隠し」 Story 不動産屋で働きながら祖母とふたりで暮らすジーウェイは、ラジオDJのイージュンと交際5年目。ある日、祖母の友人が山でハイキング中に失踪し、続いて祖母が姿を消す。心配するジーウェイの元に突然送られてきたカメラには、ハイキングを楽しむ老人たちの後をつける“紅い服の少女”が映っていた。やがてジーウェイも行方をくらませ、イージュンは人を惑わす魔物〈魔神仔(モーシンナア)〉の仕業ではないかと疑うが……。 監督:チェン・ウェイハオ 脚本:ジェン・シーゲン 出演:アン・シュー、ホアン・ハー 2015/台湾/93分/カラー/シネスコ/5.1ch/原題:紅衣小女孩/字幕翻訳:夏國明 ©2015 The Tag-Along Co., Ltd   「紅い服の少女  第二章  真実」 Story 社会局家庭内暴力センターで働くリーは、 妊娠した娘のヤーティンに中絶を迫る。それに反発したヤーティンは、学校から帰宅せずに失踪。監視カメラには、彼女を“紅い服の少女”が連れ去る様子が映っていた。果たしてリーはヤーティンを無事に救い出せるか──? 監督:チェン・ウェイハオ 脚本:ジェン・シーゲン 出演:レイニー・ヤン、アン・シュー、フランチェスカ・カオ、ホアン・ハー 2017/台湾/108分/カラー/シネスコ/5.1ch/原題:紅衣小女孩 2/字幕翻訳:夏國明 ©2017 The Tag-Along Co., Ltd   配給:OSOREZONE/台湾映画社 配給協力:シンカ HP:https://taiwanfilm.net/akaifuku/ 公式Twitter:https://twitter.com/taiwanfilm_agcy