よから始まるものでの検索結果

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条件「よから始まるもの」の作品 1094件)

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「よから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   食品業界の闇を暴いたドキュメンタリー「フード・インク」(2009)の続編として、パンデミック後に浮き彫りとなるアメリカのフード・システムの脆弱性に迫った「フード・インク ポスト・コロナ」が、12月6日(金)より新宿シネマカリテほか全国で順次公開。甘さとカロリーのバランスをめぐる事実を明かすシーンの映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=EKZfNdnMK74   イェール大学で食品と脳の報酬系との関係を研究するダナ・スモール教授。ペプシ社より“満足感を失わずに砂糖入り飲料のカロリーを減らせるか”を尋ねられる。そこで、甘さは同じでカロリーは異なる飲料群を被験者に摂取させ、脳の反応を観察。高カロリーのものが最も好まれると思いきや、出てきたのは意外な結果だった。さらにテストを続けると、ゼロカロリー食品をめぐって驚きの事実が明らかに──。 こればかりではない、さまざまな食の危険を知らせる注目作だ。     ©2023 Another Perfect Meal, LLC. All Rights Reserved 配給:アンプラグド ▶︎ パンデミック後にフード・システムはどう変わった?「フード・インク ポスト・コロナ」
  •   「無頼漢 渇いた罪」(2015)のオ・スンウク監督と主演チョン・ドヨンが再タッグを組み、すべてを奪われた主人公の復讐を描いたノワール・ミステリー「リボルバー」が、2月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。     夢見ていたマンションへの入居が迫る中、恋人の裏金問題に巻き込まれた警察官スヨン(チョン・ドヨン)。謎の男アンディが持ちかけた「罪を被ってくれるなら大きな補償をする」という取引きに応じ、刑務所に入る。そして2年後の出所日、刑務所の前で待っていたのは見知らぬ女ユンソンだった。嵌められたと知ったスヨンは、失った金も家も取り戻すべくアンディを探し、さらに背後の巨大勢力に立ち向かうが……。 スヨン役のチョン・ドヨンは、カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した「シークレット・サンシャイン」や凄腕の殺し屋を演じた「キル・ボクスン」でもおなじみ。アンディ役は『江南Bサイド』のチ・チャンウク、ユンソン役は『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』のイム・ジヨンが務め、さらに「ハント」のイ・ジョンジェや「密輸 1970」のキム・ジョンスが出演する。制作会社は「ハント」「アシュラ」「新しき世界」などの名作ノワールを放ったサナイピクチャーズだ。 第33回釜日映画賞では最優秀作品賞、最優秀助演女優賞(イム・ジヨン)、撮影賞を受賞。復讐の銃口は誰に向くのか、注目したい。     「リボルバー」 監督:オ・スンウク 出演:チョン・ドヨン、チ・チャンウク、イム・ジヨン、キム・ジョンス、イ・ジョンジェ 2024年/韓国/115分/ビスタサイズ/5.1ch 原題:리볼버 字幕翻訳:福留友子 提供:ツイン、Hulu 配給:ツイン © 2024 PLUS M ENTERTAINMENT, SANAI PICTURES AND STORY ROOFTOP ALL RIGHTS RESERVED.
  •   ヒュー・グラントを主演に迎え、A24が放つ“脱出サイコスリラー”「HERETIC」(原題)が、2025年4月25日(金)より日本で公開することが決定した。   大雨の中、モルモン宣教師の若いシスター2人が、ある家に布教活動に訪れる。2人を迎えた男性は、雨に濡れるから家の中で話しませんか?と問う。シスターたちは「男性のみが住んでいる家には入れないの」と断るが、男はこう返事をする。「妻がいるよ。パイは好きかい?妻が今オーブンに入れているよ」と。 その言葉を信じて家に入った2人。しかしそこは、一度入ったら二度と出られない、恐ろしい仕掛けが張り巡らされた家だった──。 主演は「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」などで知られるヒュー・グラント。元祖ロマンティック・コメディの帝王と称される彼が、そのパブリックイメージを大きく覆し、天才的なIQを誇り、すべての宗教に精通しているという謎の男ミスター・リードを怪演する。ふたりのシスターにはソフィー・サッチャーとクロエ・イーストの新鋭が抜擢。ミスター・リードの迷宮のような家からの脱出を試みる役どころ。 「ヘレディタリー/継承」「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」などのスリラー、ホラー作品を手掛けるA24が製作、監督は「クワイエット・プレイス」の脚本を務めたブライアン・ウッズとスコット・ペック。原題のHERETIC=異端者を意味するように、“異端”なサイコスリラーである本作の続報を待ちたい。   「HERETIC」 監督・脚本:スコット・ベック、 ブライアン・ウッズ 出演:ヒュー・グラント、ソフィー・サッチャー、クロエ・イースト 原題:Heretic/2024年/アメリカ・カナダ/字幕翻訳:松浦美奈 配給:ハピネットファントム・スタジオ 公式HP:https://happinet-phantom.com/heretic/  © 2024 BLUEBERRY PIE LLC. All Rights Reserved.  
  •   謎の薬売りが諸国を巡り、情念や怨念の取り憑いた〈モノノ怪〉を鎮めていくさまを描いたアニメシリーズ『モノノ怪』(2007)。その劇場版3部作の第2弾「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」が、3月14日(金)より全国公開される。ティザービジュアル、第1弾予告編、メインキャラクターが発表された。     確執が渦巻く大奥に現れたモノノ怪〈火鼠〉に、薬売りが退魔の剣を携えて立ち向かう第二章。メインキャラクターは第一章にも登場した女中の大友ボタンと時田フキであり、ボイスキャストは戸松遥と日笠陽子が続投する。そしてフキと三郎丸の父・時田良路役をチョー、ボタンの父である老中・大友役を堀内賢雄が務めることが明らかに。   https://www.youtube.com/watch?v=2BO_nRgeEQE   〈コメント〉 神谷浩史(薬売り役) 第一章では大奥で働く女性たちの心得が唐傘を呼び寄せましたが、果たして第二章では大奥の何が、そして誰が火鼠を招くのか…? 薬売りの新たな活躍を楽しみにお待ちください! 戸松遥(大友ボタン役) それぞれが裏のある人間関係、かつ女社会の中で、強くなければ生き抜いていけない環境の中、ボタンは芯や信念があり本当に強い女性だと思います。 掟やルールを大切にする真っ直ぐな性格なので正論を貫く姿は演じていて憧れる部分がたくさんありました。 公開をお楽しみに!! 日笠陽子(時田フキ役) モノノ怪の世界観や彩りは他にはない唯一のもの。 台本を読んだだけでは見えない、絵があってこそ完成されるモノ。 絵だけで魅せられるからこそ、間や、空間や、様々なフラグが散りばめられていて、 作品そのものが見えざる力が宿っているかのよう。 フキはものすごく人間臭いです。 命すらも道具にしてしまう大奥で、人って何だろうという問いに答えていけるのか。 優越感も嫉妬も情も全部煮詰めたような世界で生きる彼女の強さと弱さを、揺れ動く小波のように演じられたらと思っています。 梶裕貴(時田三郎丸役) 引き続き、時田三郎丸を演じさせていただけますこと、幸甚に存じます。本作「火鼠」の物語の軸のひとつには“時田家”の存在があります。姉のフキや父の良路も登場し、より複雑に絡み合う家柄どうしの思惑。そして、明らかになる真実。今回も人間ドラマとしての魅力が、これでもかと凝縮されている一本になっているかと思います。また三郎丸としては、前作「唐傘」での、お目付け役としての彼とはまた違った、息子として、弟としての一面を垣間見ていただけるかと。三部作だからこそ描けた、より緻密で奥深い『モノノ怪』の世界を、ぜひ劇場でご堪能ください! チョー(時田良路役) 面白いタッチのアニメーションですねぇ。 独特の世界観を感じました。 「これを実写したら、どうなるんだろう?」なんて想像ふくらんじゃいました。 時田良路役、たんたんと演らせていただいたつもりなんですが、大丈夫だったかなぁ。 周りが個性豊か過ぎてちょっと心配…。ダメ出し下さい。 堀内賢雄(老中大友役) 今作では大友という大役、且つ難しい役を頂き役者冥利につきました。 それぞれの情念が絡みあいとても奥深い作品でした。皆様ぜひお楽しみください。 きっと心に残ること、間違いありません。     「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」 声:神谷浩史、戸松遥、日笠陽子、梶裕貴、細見大輔、黒沢ともよ、チョー、堀内賢雄 総監督:中村健治 監督:鈴木清崇 キャラクターデザイン:永田狐子 アニメーションキャラデザイン・総作画監督:高橋裕一 美術設定:上遠野洋一 美術監督:倉本章、斎藤陽子 美術監修:倉橋隆 色彩設計:辻?田邦夫 ビジュアルディレクター:泉津井陽一 3D監督:白井賢一 編集:西山茂 音響監督:長崎行男 音楽:岩崎琢 プロデューサー:佐藤公章、須藤雄樹 企画プロデュース:山本幸治 配給:ツインエンジン、ギグリーボックス 制作:くるせる、EOTA ©ツインエンジン
  •   海に選ばれた少女モアナの新たな冒険を描くディズニー・アニメーション「モアナと伝説の海2」が、12月6日(金)より全国公開。前作に続いてモアナと“ココナッツの海賊”カカモラが対決するシーンの映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=hKnQKBbB7hQ   カカモラの放つ毒矢を華麗にかわしていくモアナだが、船の揺れに翻弄された直後、ついに背後から喰らってしまう。新たな仲間のモニ、ロト、ケレはカカモラに怯えて戦えない。果たしてピンチをどう切り抜けるのか? なお今回は、カカモラがモアナの冒険の鍵を握っていることも明らかに。「前作ではカカモラが航海しながら大混乱を引き起こしている理由は明かされませんでした。しかし本作では、彼らに“故郷に帰りたい”という思いがあることが描かれます。カカモラの長の子であるコトゥがモアナの仲間になり、前作よりパワーアップした活躍を見せるので、期待してください」(アニメーション担当ケビン・ウェブ) 全米では5日間オープニング記録を樹立した本作。日本公開は間もなくだ。     Story 前作の冒険から3年。《すべての海を繋ぐ1000年にひとりの“導く者”》となったモアナは、彼方の島にいる人々を探していた。そんなある日、人間を憎み世界を引き裂いた“嵐の神”の伝説を知り、その呪いを解くため、半神半人の英雄マウイら仲間と共に危険な航海に繰り出すが……。   © 2024 Disney. All Rights Reserved. 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ▶︎ モアナが再び伝説の海へ。ディズニー・アニメーション新作「モアナと伝説の海2」 ▶︎ 「モアナと伝説の海2」成長したモアナが眩しいティザーポスター公開

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