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  •   “正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の活躍を描くマーベル・スタジオ新作「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」が、2月14日(金)より日米同時公開される。アンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソン=新キャプテン・アメリカ、およびハリソン・フォード演じるサディアス・ロス米大統領にフォーカスしたアクション&舞台裏映像が到着した。     「撮影中は最高の気分だった。憧れのキャプテン・アメリカだ。あの盾を持つ日が来るとは感激だ」と喜ぶアンソニー・マッキー。盾を使った攻防はもちろん、元ファルコンであるサム・ウィルソンならではの翼を武器とした空中アクションも持ち味だ。立ちはだかるのはロス大統領で、最強パワーを持つレッドハルクに変貌。ハリソン・フォードは「マーベル映画は現場が楽しそうでね。私も仲間に入ってみようかなと」と笑顔で明かす。最後に「数々のサプライズがある」との言葉が放たれるが、何が待ち受けるのか?   https://www.youtube.com/watch?v=DcX9GlxqRvE   Story 国際会議でテロが発生し、世界大戦の危機にまで発展。混乱を収めようとするキャプテン・アメリカに、ロス大統領が〈赤いハルク〉と化して襲いかかる。すべてはある人物の陰謀によるものだった──。   「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」 監督:ジュリアス・オナー 製作:ケヴィン・ファイギ 出演:アンソニー・マッキー、ダニー・ラミレス、リヴ・タイラー、ジャンカルロ・エスポジート、平岳大、ハリソン・フォード 日本版声優:溝端淳平、村井國夫、藩めぐみ、森川智之 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ©2025 MARVEL.
  •   母と娘はおんぼろカーに乗り、オランダからポーランドへ──。新星ザラ・ドヴィンガー監督の初長編「KIDDO キドー」が、4月18日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺、京都シネマほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。     娘のルーを児童養護施設から連れ出しに来た、自称ハリウッドスターのカリーナ。「ポーランドのおばあちゃんのところへ行く」と告げ、車を走らせる。カリーナにはルーとずっと一緒にいるための計画があったのだ。 「人生はゼロか100かよ、お嬢ちゃん」 破天荒なカリーナに戸惑いながらも、ルーはついていくが……。   https://www.youtube.com/watch?v=eAq2s3uc-Uk   ダスティ・スプリングフィールド『Stay Awhile』やペニー・アンド・ザ・クォーターズ『You and Me』など1960〜70年代の楽曲に彩られ、アメリカン・ニューシネマへの愛がきらめく。第73回ベルリン国際映画祭に出品され、カンヌジュニア映画にも選出された注目のロードムービーだ。     「KIDDO キドー」 監督:ザラ・ドヴィンガー 出演:ローザ・ファン・レーウェン、フリーダ・バーンハード、マクシミリアン・ルドニツキ、リディア・サドウカ 原題:KIDDO/オランダ/2023年/91分/カラー/オランダ語・英語・ポーランド語/フラット/5.1ch/PG12 日本語字幕:近田レイラ 字幕監修:松本俊 後援:オランダ王国大使館、ポーランド広報文化センター 配給・宣伝:カルチュアルライフ © 2023 STUDIO RUBA 公式サイト:https://culturallife.co.jp/kiddo_film
  •   メル・ギブソン監督×マーク・ウォールバーグ主演により、アラスカ上空の小型飛行機で繰り広げられる攻防を描いた「フライト・リスク」が、3月7日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開される。吹替えキャストとして相席スタートがゲスト参加することが明かされた。   https://www.youtube.com/watch?v=JZPwgztqy4c   高度10,000フィートでの最悪の“相席”という映画内容に因み、起用に至った相席スタート。二人とも映画吹替え初挑戦で、山﨑ケイは連邦保安官事務所の職員ジャニーン役、山添寛は機上のハリス保安官補を無線でサポートする“通話相手男”役を務める。 2月25日(火)には日本語吹替版の完成披露試写会が新宿バルト9で実施され、相席スタートが登壇。全米週末興収では初登場1位となったアクションスリラーに注目だ。   〈コメント〉 山﨑ケイ お話をいただいた時はどういう役なんだろうとワクワクしました。最初にマネージャーに「ケイさんは名前のある役で、山添さんは名前のない役です」と言われていたので、それもちょっと楽しみでした。ワンシーンですが結構セリフの展開があり、これまでナレーションの経験はあったのですが、吹替えは初めてだったので難しかったです。『フライト・リスク』は緊迫感や迫力がありすごく面白かったです!映画館でぜひ見てください! 山添寛 参加が決まってめちゃくちゃ嬉しかったのですが、ぬか喜びはしたくなかったので「確定か?」と何度もマネージャーに確認しました。「通話相手男」役ということで顔は出てこない人物なので、口がもうすぐ動くぞというヒントすらなく難しかったですね。ただ航空無線が混線するシーンで、本来なら技術スタッフさんが調整してくださるみたいなんですが、自前で混線を演じたら「そのまま使えます」と評価いただきました。セルフの混線具合を楽しんでいただけたら。僕が作った混線です。     Story 重要参考人ウィンストン(トファー・グレイス)を、アラスカからニューヨークまで空路で輸送することになったハリス保安官補(ミシェル・ドッカリー)。初顔合わせとなったベテランパイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)は、陽気な会話で彼女の緊張をほぐしていく。そうしてアラスカ山脈上空を行く中、後部座席のウィンストンが落ちていたパイロットライセンス証を見たことで、ダリルの恐るべき正体が明らかに……。   ©2024 Flight Risk Holdings, LLC. All Rights Reserved 配給:クロックワークス ▶︎ メル・ギブソン監督×マーク・ウォールバーグ主演。高度10,000フィートの攻防「フライト・リスク」
  •   早逝した両親と交わした「兄貴はどんな時も妹を守るんや」という約束を胸に、たった一人の妹の親代わりとして生きる兄と、結婚を控えながらある〈秘密〉を抱えている妹の不思議な体験を描いた朱川湊人の短編『花まんま』が初版からおよそ20年を経て映画化。4月25日(金)より全国公開される本作の予告編とポスタービジュアル、ならびにイメージソングが解禁された。   兄・俊樹を鈴木亮平、妹・フミ子を有村架純が演じ、初めての共演となる。監督はコメディから感動作まで幅広く手掛ける前田哲が務める。ポスタービジュアルは妹の幸せを願い笑みがこぼれる兄・俊樹と、憂いつつもどこか強い意志を感じさせるフミ子の眼差しが印象的。 また、イメージソングをAIが担当し、書き下ろしの楽曲『my wish』を使用した予告映像が解禁となった。兄妹や家族の喜怒哀楽といったテーマにも共鳴する。   https://youtu.be/r9kqrV9Osbg   〈コメント〉 AI 花まんまってタイトルで、え?!どんな映画!?wって思いましたが、、素晴らしかった。 役者さんも内容も素晴らしすぎて久々に笑って泣いて感動しました。 こんな素晴らしい映画のイメージソングが歌えて光栄です!!! 鈴木亮平/加藤俊樹 役 『my wish』を初めて聴いた時、その静かなメロディーの中に、『花まんま』の世界と、この物語に込められた「願い」が繊細に映し出されていると感じました。 静謐で重厚な旋律に、AIさんの奥深く豊かな歌声が寄り添って、まっすぐに紡がれた言葉の一つ一つが心の奥へと染み込んでくるようです。 皆様も是非、映画『花まんま』とともに、この名曲を存分に味わってください。 有村架純/加藤フミ子 役 いつまでも兄と妹を見守ってくれる母のような安心感をくれるこの歌が、あの頃の温かさを思い出し、私もいつの間にかこんなに大人になったんだなぁと感慨深くもなりました。 慈愛に満ちたこの曲も併せてこの作品も楽しんでいただけると嬉しいです。   「花まんま」 キャスト:鈴木亮平、有村架純、鈴鹿央士、ファーストサマーウイカ、安藤玉恵、オール阪神、オール巨人、板橋駿谷、田村塁希、小野美音、南 琴奈、馬場園 梓、六角精児、キムラ緑子、酒向 芳 原作:朱川湊人『花まんま』(文春文庫) 企画協力:文藝春秋 監督:前田 哲 脚本:北 敬太 イメージソング:AI「my wish」(UNIVERSAL MUSIC / EMI Records) ©2025「花まんま」製作委員会   ▶鈴木亮平と有村架純が兄妹役。直木賞受賞作を映画化した前田哲監督作「花まんま」
  •   「僕のなかのブラウニー」の相馬雄太監督が、お笑いタレントのみやぞんを主演に熱血教師の物語「星野先生は今日も走る」を制作することが決定した。共演に大原櫻子を迎え、脚本は「明日の記憶」の三浦有為子が担当する。2026年公開予定。     産休する教師の代替要員として、田舎の学校に赴任した星野裕一。自他共に認める《熱血教師》であり、教育虐待、不登校、障がいなどに悩む令和の子どもたちに全身全霊でぶつかっていく。果たして心を通わせられるか。物語は少しずつ形を変えていく──。   〈コメント〉 みやぞん 最初にお話しを頂いて最初に感じたのは、絶対間違いだからちゃんと会社とか調べてマネージャー!でした笑 その後、なんだか主演でと言うお話しで監督さん直々にオファーして頂いてるとの事で次に感じたのは詐欺だからちゃんと調べてマネージャー!でした笑 でもそれくらいの驚きがありまして、今は台本も頂き本当にこの作品に関われる事にただただ感謝しております。 あのー色んなドラマや映画観てますが今回の作品は今まででこのパターンは無い新感覚の映画です!なのでかなり今からドキドキワクワクしております! これからどうなるかわかりませんが皆様みやぞんの先生役お楽しみに! 大原櫻子 タイトルを聞いた時、とてもポップで明るい世界観を想像していたのですが、台本を読んでみて現実的で最後はゾワっとしました。私が演じる花浦は先生同士や、生徒と親の板挟みになることが多く、どう行動すればいいのか、常に悩んでいる性格です。人間の弱さが垣間見れるシーンがたくさんあります。観ている方に共感していただけるよう、心情を繊細に演じたいと思います。 相馬雄太(監督) ヤングケアラーや学習障害、学校内のジェンダー問題など、「子どもと社会問題」を題材に数々の映画を制作してきましたが、本作は今までの作品とは一線を画す内容となっています。主演のみやぞんさんをはじめ、大原櫻子さんや井上正大さん、小沢まゆさんなど豪華キャストに出演頂き、身が引き締まる思いです。 個人的な制作コンセプトは「裏切り」です。良い意味で、多くの人を裏切ることができるよう、頑張りたいと思います。   「星野先生は今日も走る」 出演:みやぞん、大原櫻子、井上正大、小沢まゆ、柊吾、三浦あかり、山口暖人 原案・監督:相馬雄太 脚本:三浦有為子 ©2025『星野先生は今日も走る』製作委員会