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  •   「M3GAN/ミーガン」 「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」のブラムハウス最新作。テディベアと友情を育む少女の一家に襲い掛かる不可解な恐怖を描いた「イマジナリー」が、11月8日(金)より全国公開される。特報映像が解禁された。     夫と継娘2人と共に暮らす絵本作家のジェシカは、悪夢に苛まれる日々を変えようと、幼少時に暮らした家に引っ越す。その地下室で次女のアリスは古びたテディベアを見つけ、チョンシーと名付けて可愛がる。すると一家に異変が起き始め……。 ジェシカを演じるのは「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」のディワンダ・ワイズ、アリス役には『スーパーキティ』のパイパー・ブラウンを抜擢。さらに『飛べないアヒル -ゲームチェンジャー-』のテーゲン・バーンズ、『ウォーキング・デッド』のトム・ペイン、『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』のマシュー・サトー、「ジャングル・クルーズ」のヴェロニカ・ファルコン、「キャリー」のベティ・バックリーが出演する。監督・脚本は「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」のジェフ・ワドロー。 テディベアに秘められた衝撃の真実とは? 想像を絶する恐怖に震えること必至だ。   https://www.youtube.com/watch?v=PouaAotIKlY   「イマジナリー」 製作:ジェイソン・ブラム、ジェフ・ワドロー、p.g.a 監督:ジェフ・ワドロー 脚本:ジェフ・ワドロー、グレッグ・アーブ、ジェイソン・オレムランド 出演:ディワンダ・ワイズ、トム・ペイン、テーゲン・バーンズ、パイパー・ブラウン、ヴェロニカ・ファルコン、ベティ・バックリー、マシュー・サトー 原題:IMAGINARY 配給:東宝東和 © 2024 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. 公式サイト:https://imaginary-movie.jp/
  •   1969年、全世界が注目したアポロ11号の月面着陸。その映像や写真はフェイクだったのでは? という噂をもとに、NASAのスタッフによる“極秘プロジェクト”を描いた「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が、7月19日(金)より全国公開される。主演のスカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタムが作品を語る映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=mxAKfMuDICY   なお、フェイク作戦を描く映画でありながらNASAの全面的協力が得られたことについて、グレッグ・バーランティ監督は「NASAは、私たちの“成し遂げられたことを称えたい”という気持ちを分かってくれていたのだと思います。この映画をアポロ計画に携わった40万の人々を称える機会だと捉えてくれたのです」と述べている。 NASAのアドバイザーであるジェリー・グリフィンは「これまでで最高の仕事は、宇宙管制センターのフライト責任者でした。あの数年間は大成功を収めた年で、私たちが本気を出せば、この国はどんな力でも発揮できることを示していました」と振り返る。 1967年に宇宙飛行士3名の命を奪った火災事故について、NASAの主任歴史学者であるブライアン・オドムは「アポロ1号、あの日の火災、そして火災の余波で、NASAは立ち止まっていました。私たちは何をしているのか、無理をしすぎているのではないか、スケジュールは進んでいるのか。宇宙船を設計するという難題に応えるために、品質管理の一部はある種、遅れをとっていました」と明かし、「今日を振り返る際、アポロ1号の火災は大切なリマインダーです。悲劇の教訓を失ってはなりません。だからこそ、NASAはこれらすべてのミッションの追悼日に祈りを捧げます。悲劇から学び、心に留めておくためです」と訴える。 奇想天外な痛快作、まもなく公開。     配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 人類初の月面着陸の“舞台裏”とは? スカーレット・ヨハンソン vs チャニング・テイタム「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
  •   世界中で大ヒットしたライブ・ドキュメンタリー「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」から16年。“キング・オブ・ポップ”の栄光と悲劇の軌跡を通し、聡明かつ複雑な人物像を浮き彫りにする伝記映画「Michael」(原題)が、2025年に全国公開される。第1弾画像が到着した。   [caption id="attachment_39930" align="aligncenter" width="567"] Photo Credit: Kevin Mazur for Lionsgate[/caption]   監督は「トレーニング デイ」「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークア、製作は「ボヘミアン・ラプソディ」のグレアム・キング/GKフィルムズ、脚本はアカデミー賞に3度ノミネートされたジョン・ローガン。 主演はマイケルの甥であるジャファー・ジャクソンが務め、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアーらが共演。幼いマイケルを9歳のジュリアーノ・クルー・ヴァルディが演じる。 なお今回解禁された画像は、デンジャラス・ワールド・ツアー(92~93年)での『マン・イン・ザ・ミラー』のパフォーマンスを再現したものだ。   〈コメント〉 アントワーン・フークア(監督) この映画を日本の皆さんにご覧いただける日が待ちきれません。マイケルの音楽とメッセージに対する日本の皆さんの愛は、大きく広がっていくでしょう。 グレアム・キング(プロデューサー) 日本におけるマイケルのファンの熱意は常に圧倒的で、今でも私の好きなライブのひとつは、横浜で行われたBad World Tourです。マイケルの衝撃的なパフォーマンスと観客のエネルギーは、この映画において再現したい事のインスピレーションとなりました。キノフィルムズという素晴らしいパートナーを得て感激しています。 木下直哉(国内配給キノフィルムズ、木下グループ代表取締役社長兼グループCEO) 映画『Michael』(原題)の配給に携わる事が出来、大変名誉に思います。先日、フッテージ映像を拝見し、興奮が収まりませんでした。マイケルの人気は衰えることなく、彼の人生を描いたこの作品は、日本の観客に受け入れられると確信しております。   「Michael」(原題) 監督:アントワーン・フークア 脚本:ジョン・ローガン 製作:グレアム・キング、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン 出演:ジャファー・ジャクソン、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー 配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ
  •   “世界一甘やかされたぽっちゃり猫”のドタバタを描いたコミック・ストリップ(新聞の連載漫画)として世界的人気を博し、何度も映像化されてきた『ガーフィールド』。その新作アニメーション映画であり、吹替えキャストに山里亮太(ガーフィールド役)やMEGUMI(ボス猫のジンクス役)らを迎えた「ねこのガーフィールド」が、8月16日(金)より全国公開される。 ガーフィールドと飼い主のジョン(声:花江夏樹)が運命的に出会うシーンの映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=1KHSGSO8XpU   瞳を潤ませる子猫時代のガーフィールド。ジョンは心を掴まれて家に迎えるが、たっぷり甘やかされて育ったガーフィールドは「ってことで、おいらがジョンを引き取った!」と“立場逆転”を誇示するのだった──。ガーフィールドが見せる愛くるしさと太々しさのギャップとともに、大騒動アドベンチャーを楽しみたい。 なお公開に先駆け、SHIBUYA TSUTAYAでガーフィールドのポップアップストアをオープンすることも決定(7月25日~8月4日)。併せてチェックを。     Story 食べることが大好きで、月曜日とお風呂が大嫌いな家猫のガーフィールド。平和な日々を送る中、生き別れた父さん猫のヴィックが現れ「悪い猫に追われている」と助けを求める。そこで渋々ながら初めて外の世界に飛び出したガーフィールドは、ヘンテコな仲間たちやずる賢いボス猫のジンクスと対面。さらに“ミルク泥棒大作戦”で親子の絆を試されることに……。   「ねこのガーフィールド」 監督:マーク・ディンダル 声:クリス・プラット、サミュエル・L・ジャクソン、ハンナ・ワディンガム 原題:THE GARFIELD MOVIE 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 公式サイト:https://www.garfield-movie.jp/
  •   「ご用件をどうぞ」。人間のいない島で、ロボットは命令を待ち続けた──。ドリームワークス・アニメーションの新作「野生の島のロズ」が、2025年2月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。場面写真と特報映像が到着した。     嵐の夜、人間をアシストする最新型ロボットの入った箱が、無人島に流れ着く。 「私はROZZUM(ロッザム)7134、ロズと呼んでください」「ご用件をどうぞ」。 動物たちに“怪物”呼ばわりされながら、大自然の中をあてもなく彷徨うロズだったが、“小さな出会い”から思いがけない感情が生まれる──。 原作はピーター・ブラウンの童話シリーズ『野生のロボット』。ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストで1位を獲得し、チルドレンズ・チョイス・アワードの年間最優秀イラストレーター賞、ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞などに輝いた。 監督・脚本は「リロ&スティッチ」「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダース。製作は「ボス・ベイビー:ファミリー・ミッション」や「カンフー・パンダ」シリーズのジェフ・ハーマン。 ボイスキャストは、「それでも夜は明ける」「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」「クワイエット・プレイス:DAY 1」のルピタ・ニョンゴがロズ役を務め、『マンダロリアン』シリーズのペドロ・パスカル、『シッツ・クリーク』シリーズのキャサリン・オハラ、「ラブ・アクチュアリー」「生きる-Living」のビル・ナイ、「ロケットマン」のキット・コナー、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のステファニー・シュウらが脇を固める。   https://www.youtube.com/watch?v=LRjpBIAkAR0   美しい島の描写についてクリス・サンダース監督は「古くは『バンビ』のタイラス・ウォンの絵から、『となりのトトロ』をはじめとした宮崎駿監督作品に登場する森に至るまで、さまざまなものを参考にしました」と明かしている。 雁の赤ちゃんに「ママ」と呼ばれて額をタッチされ、赤く光るロズ。いかなるドラマが生まれるのか、注目したい。   「野生の島のロズ」 監督・脚本:クリス・サンダース 声:ルピタ・ニョンゴ、ペドロ・パスカル、キャサリン・オハラ、ビル・ナイ、キット・コナー、ステファニー・シュウ 配給:東宝東和、ギャガ ©2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC. 公式サイト:https://roz-movie.jp/