いから始まるものでの検索結果
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インモラル・ルーム
『ゴーン・ガール』のエミリー・ラタコウスキー、アーロン・ポール共演によるエロティックサスペンス。破局寸前のカップル、ブライアンとキャシーは再び絆を取り戻そうとバカンスに出掛ける。イタリアのワイナリーに宿泊するが、その姿を仕掛けられた何台もの隠しカメラでが見ている男が…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・ラトリフ 脚本:デヴィッド・レヴィンソン 出演:アーロン・ポール/エミリー・ラタコウスキー/リッカルド・スカマルチョ40点 -
怒りのチェイサー
カナダ・トロントを舞台に、レッカー車を駆る荒らくれ者たちの世界を描いたカーアクション。違法駐車車両をレッカー車で移動させる運転手・ベン。彼は家族のため、大金を得ることのできる交通事故専門レッカー運転手“チェイサー”になろうとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:ラファル・ソコロウスキー 脚本:ジェレミー・ボクセン 撮影:キャボット・マクネンリー 音楽:イゴール・ヴラバク 出演:ブライアン・J・スミス/カニエフティーオ・ホーン/ラオール・トゥルヒロ/アーロン・アシュモア -
イメージの本
ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、様々な絵画、映画、文章、音楽をコラージュし、暴力、戦争、不和などに満ちた現代世界が向かおうとしている未来への怒りを込めて綴った全五章の物語。ゴダール自らナレーションを担当している。2018年のカンヌ映画祭では、スペシャル・パルムドールを受賞した。66点- 感動的な
- かっこいい
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インモラル・ゲーム 淫らな遊戯
繊細な若者たちの危険で性的なゲームの行方を描いた官能サスペンス。ベルギーとオランダの国境の村で暮らす8人の若者たちは、行き場のないエネルギーをSEXで発散していた。やがてSEXでは物足りなくなった彼らは、売春やポルノ動画制作に手を出し…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:レネ・イーラー 出演:エメ・クライス/テイメン・ホファールツ/ポリーヌ・キャスティリン/マキシム・ジェイコブス -
インスタ・オブ・ザ・デッド
ジャンキーたちに爆走ゾンビが襲い掛かるアクションホラー。社会復帰をサポートする施設に収容された薬物依存症患者たち。しかし、彼らは無断で持ち込んだ薬物やアルコールに興じ、自由な生活を送っていた。そこへ素早い動きのゾンビたちが集まり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:リチャード・マックイーン 脚本:アダム・バンス 出演:ジェームス・マリンジャー/ジェシー・ラポイント/コートニー・アルセノー/カイル・ウィルズ/アーサー・ハッサン/シェルドン・ガーランド40点 -
イット・アワーズ
「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」シリーズの製作陣が恐怖の輪廻を描いたホラー。不動産会社を営む義父から家賃滞納者を追い出す仕事を押し付けられたマニー。旧友とその母を家から退去させるが、その後マニーに不可解な出来事が起こり始める。【スタッフ&キャスト】監督:ニック・サイモン 製作:リサ・M・ハンセン 脚本:ダニエル・ギルボイ 撮影:ケヴィン・ダッギン 出演:マンデラ・ヴァン・ピープルズ/ブライトニー・サーピー/サンドラ・セバヨス/ティム・ラス60点 -
インスタントカメラ
男子高校生の切ない記憶をテーマに、新鋭・鈴江誉志監督が紡ぎ出す短編。ある日、リュックのポケットの中に、使い捨てカメラを見つけたアサヒ。だが、なぜそれを持っているのか覚えがない。翌日、そのカメラで街の写真を撮っていたアサヒは不思議なものを見る。池袋シネマ・ロサの「新人監督特集vol.6」として鈴江誉志の特集上映「ボーイズプラトニック~鈴江誉志監督特集~」を一週間限定レイトショー。その特集内にて上映。90点- 感動的な
- 泣ける
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イーディ、83歳 はじめての山登り
ロンドンで暮らす83歳の主婦が人生初の登山に挑む姿を描くドラマ。30年間、夫の介護に明け暮れてきたイーディは、ふとしたきっかけでスコットランドのスイルベン山に登ることを決意。偶然知り合った青年ジョニーをトレーナーに雇い、訓練を始めるが……。出演は、「縞模様のパジャマの少年」のシーラ・ハンコック、「ウイスキーと2人の花嫁」のケヴィン・ガスリー。監督・脚本は、「ミュータント・クロニクルズ」のサイモン・ハンター。91点- 感動的な
- かっこいい
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イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語
ザ・スミスのボーカリスト、スティーブン・モリッシーの若き日を描く青春音楽映画。1976年、英国マンチェスター。高校を中退したスティーブンは、ライブの批評を音楽紙に投稿していた。ある日、美大生リンダーと出会い、彼女の後押しでバンドを結成する。出演は、「ダンケルク」のジャック・ロウデン、ドラマ『ダウントン・アビー』のジェシカ・ブラウン・フィンドレイ。2017年エジンバラ国際映画祭クロージング作品。0点 -
いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国
ヒロシマ・ナガサキ、第五福竜丸が被曝したビキニ環礁水爆実験、原発労働者の被曝など、核による厄災を繰り返してきた戦後日本の隠された真実に迫るドキュメンタリー。被爆・被曝者や研究者らが登場、核を巡る歴史、さらには現在進行する核の問題を見据える。監督は「無音の叫び声」など数々のドキュメンタリーを手がけてきた原村政樹。長らく環境問題に取り組んできた俳優・中村敦夫が作中の語りを担当。環境雑誌『奔流』の編集人・矢間秀次郎がプロデューサーを務める。2017年9月9日東京での上映会を皮切りに各地で上映。2017年9月23日より大阪・シアターセブンにて、10月21日より愛知・シネマスコーレにて劇場公開。90点- 重厚感のある
- 考えさせられる