ひから始まるものでの検索結果
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光の音色 THE BACK HORN Film
結成以来聴く者の心をふるわせることを主軸に据え国内外で活躍、黒沢清監督の『アカルイミライ』や水島精二監督の『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer-』などへ主題歌を提供し映像作品と組むことも多いロックバンド『THE BACK HORN』。「鬼畜大宴会」でデビュー後意欲作を生み出し続け、禁断の愛を描いた「私の男」で第36回モスクワ国際映画祭最優秀作品賞を獲得した熊切和嘉監督。それぞれのシーンで異彩を放つこの2つの才能が組み、感情を音楽で綴っていく様を映し出していく。『THE BACK HORN』のライブパートやロシア・ウラジオストクで撮影されたドラマパートを収録。映像と音楽の化学反応を楽しめる。 -
白夜と配達人
本作は、辺境の地の人々の暮らしをドキュメンタリー的に見せる一方で、現地の配達人を実際にキャスティングし、彼を中心としたドラマを交えて描く作品である。湖に代表される大自然の圧倒的な美しさと、滅びゆくコミュニティへの哀感の念を隠せない人々の表情の対比に胸を打たれる。スケールの大きい、想像力豊かな描写が溢れる傑作である。「産まれたての赤ん坊のような眼で周囲を見つめ、世界が発するかすかな囁き声に耳を澄まし、映画の新たな可能性を切り開く思いで取り組んだ」とコンチャロフスキーが語る本作は、ヴェネチア映画祭で見事監督賞(銀獅子賞)に輝いている。第27回東京国際映画祭上映作品。 -
ピクミン ショートムービー
ピクミンのショートムービー。第27回東京国際映画祭上映作品。 -
ビョーク:バイオフィリア・ライブ
ビョークの『バイオフィリア』ツアーの中から、2013年9月、ロンドンで行われたライブを撮影したコンサート映画。監督は、「オースティンランド 恋するテーマパーク」編集のニック・フェントン、「バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所」のピーター・ストリックランド。2014年トライベッカ映画祭公式上映作品。 -
蜩ノ記
長らく黒澤明に師事し「雨あがる」「博士の愛した数式」などを手がけた小泉堯史監督が、第146回直木賞を受賞した葉室麟の同名小説を映画化。無実の罪で10年後に切腹、その間藩史を編さんするよう言い渡された男と監視役についた男との心の交流や家族愛を描いた時代劇。藩の秘密を握り切腹という過酷な運命を背負いながらも一日一日を大切に生き藩史の編さんに向き合う男を「十三人の男」「Shall we ダンス?」の役所広司が、彼の清廉な人柄に魅了され成長していく監視役を「永遠の0」「天地明察」の岡田准一が演じる。ほか、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの堀北真希、「ぼくたちの家族」の原田美枝子らが出演。75点 -
人に非ず
「PFF(ぴぴあフィルムフェスティバル)アワード2014」受賞作品。第27回東京国際映画祭上映作品。 -
ピカンチ LIFE IS HARDたぶんHAPPY
本作は、嵐主演の日本映画。2002年に公開の前々作『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、そしてその続編として2004年に公開された『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』から10年を経て制作されたスピンオフ映画である。 -
ピカチュウ、これなんのカギ?
ポケモンマスターを目指すサトシとその相棒のピカチュウの冒険と戦いを描く『ポケットモンスター』シリーズの短編作品。たくさんの鍵を集めているポケモン・クレッフィが持つ、不思議な世界へ行ける鍵をめぐる物語。かぎたばポケモンのクレッフィのほか、マナフィ、ジラーチ、ビクティニ、ダークライなどといったポケモンが登場する。監督はシリーズの総監督を務める『魔法のプリンセス ミンキーモモ』『うしおととら』の湯山邦彦。脚本は、『ポケットモンスター』のうち『ダイヤモンド&パール』『ベストウィッシュ』『XY』でシリーズ構成を務める園田英樹。「ポケモン・ザ・ムービーXY 『破壊の繭とディアンシー』」と同時上映。 -
美人姉妹 月下の凌辱
成人映画。 -
ピラミッドの呪い
エジプトで新たに発見されたピラミッドに潜入した考古学者チームに襲いかかる恐怖を描いたホラー。監督は、「ピラニア3D」の製作や「ヒルズ・ハブ・アイズ」の脚本を手がけたグレゴリー・ルヴァスール。