るから始まるものでの検索結果
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ルシアとSEX
『トーク・トゥ・ハー』に出演したパス・ベガ主演、強烈な性描写と緻密なストーリーで、各国で絶賛されたエロスドラマ。ある日、ウェイトレスのルチアの作家の恋人が失踪してしまう。彼女は彼の残した小説の一節から過去の暗部を覗き始める。R指定作品。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:フェルナンド・ボヴァイラ/エンリケ・ロペス・ラビニュ 監督・脚本:フリオ・メデム 音楽:アルベルト・イグレシアス 出演:パス・ベガ/トリスタン・ウヨア/ナイワ・ニムリ/エレナ・アナヤ -
ルムンバの叫び
志半ばで命を奪われたコンゴの初代首相、パトリス・エメリー・ルムンバの生涯を描いた作品。監督・脚本はルムンバのドキュメンタリーを撮ったこともあるラウル・ペック。出演は「クリクリのいた夏」のエリック・エブアニー、「ラスト・ハーレム」のアレックス・デスカスほか。 -
ルナ・パパ
月夜にみごもった娘が家族を巻き込んで見知らぬ父親を探すコメディ。監督は「コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って」のバフティヤル・フドイナザーロフ。脚本・原作はイラークリ・ナザーロフ。音楽はダーレル・ナザーロフ。出演は新星チュルパン・ハマートヴァ、「ラン・ローラ・ラン」のモーリッツ・ブライプトロイほか。2023年6月3日(土)より特集企画『再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅』にて、ユーロスペースほか全国で、4Kレストア版を上映。 -
ルージュ ROUGE(1999)
初代C.C.ガールズの藤森夕子が体当たりで魅せた、エロス&アクション作品。夫を殺され、自身も頬を切り裂かれた女は、一転狂気と暴力が渦巻く世界に足を踏み込んでいった。『人間の屑』の夏生ゆうな共演。公開タイトル「血のルージュ・拳銃[チャカ]を抱いた女神[ヴィーナス]」。 -
ルート666
裁判の証人を護送していた諜報部員の車をギャングが追う。追跡を逃れた車は閉鎖されたルート66号線へ入る。そこは受刑者がゾンビとなって棲みつく呪われたルートだった…。最新SFXで描くバイオレンスゾンビアクション。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ウィリアム・ウェズリー 製作:アンディ・エミリオ 音楽:ジェフ・ダンナ 出演:スコット・フィブルソン/トマス・ウィーバー/ルー・ダイヤモンド・フィリップス/ロリー・ペティ/スティーブン・ウィリアムズ -
ルキノ・ヴィスコンティの世界
イタリア映画界の至宝、ルキノ・ヴィスコンティ監督に迫るドキュメンタリー。数々の作品を作り上げていったヴィスコンティを、彼のルーツと幾多の名作をたどりながら、アラン・ドロンら出演俳優と本人へのインタビューを通して掘り下げていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:カルロ・リッツアーニ 脚本:ルイジ・フィリッポ・ダミーコ 音楽:フランコ・マンニーノ 出演:ルキノ・ヴィスコンティ/マルチェロ・マストロヤンニ/アラン・ドロン/バート・ランカスター/ジャン・マレー -
LOUISE(TAKE2)
世界各地を放浪する映像作家にしてストリート・ライブを行うジャズ・ミュージシャン、シグフリード。若干26歳にして彼が監督、脚本、撮影、音楽の4役をこなした長編デビュー作。アンダーグラウンドな視点でパリの現実を見つめる青春映画。主演は、「天使が見た夢」のエロディ・ブシェーズ。 -
ルアンの歌
上海を舞台に若者たちの希望と断念を描くドラマ。監督は「デッド・エンド 最後の恋人」のワン・シャオシュアイ。出演はワン・トン、シー・ユー、グォ・タオほか。 -
ルール
アメリカに流布する都市伝説そのままに起こる連続殺人に巻き込まれた大学生男女の恐怖を描いた学園スリラー。監督は本作がデビューとなる新鋭ジェイミー・ブランクス。脚本は新鋭シルヴィオ・ホルタ。撮影は『裏切りのKISS』(V)のジェームズ・クレッサンティス。音楽は「ワンダー・ボーイズ」のクリストファー・ヤング。出演は「ファイト・クラブ」のジャレッド・レト、「陽のあたる教室」のアリシア・ウィット、「ハード・キャンディ」のレベッカ・ゲイハート、「ゴールデン・ボーイ」のジョシュア・ジャクソン、「ウィシュマスター」のロバート・イングランド他。 -
ルル・オン・ザ・ブリッジ
不思議な石をきっかけに知り合った重傷を負った元サックス奏者と美女との恋を、繊細で謎めいたタッチで描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本は「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」(共同監督も)の原作を手掛けた作家ポール・オースターで、彼の監督デビュー作(単独)。主演のハーヴェイ・カイテル(「コップランド」)はじめ共演陣の一部(ヴィクター・アーゴなど)、製作のピーター・ニューマンとグレッグ・ジョンソン(「グレン・グールドをめぐる32章」のエイミー・カウフマンと共同)、劇中のバンド演奏をつとめたジョン・ルーリー&ラウンジ・リザーズ、美術のカリナ・イワノフは「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」に続く参加。製作総指揮はシャロン・ハレル、ジェーン・バークレイ、イラ・デュッチマン。撮影はエイリック・サカロフ。音楽は「スポーン」のグレアム・レヴェルがスコアをつとめ、音楽監修をスーザン・ジェイコブスが担当。編集は「アイス・ストーム」のティム・スクィアース。衣裳は「デヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー」のアデル・ルッツ。共演は「リプレイスメント・キラー」のミラ・ソルヴィーノ、「イングリッシュ・ペイシェント」のウィレム・デフォー、「ミッション:インポッシブル」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「フェイス/オフ」のジーナ・ガーション、『シカゴホープ』のマンディ・パティンキンほか。また、ドン・バイロン、リチャード・エドソン(「ストレンジャー・ザン・パラダイス」)など、オースターと縁があるニューヨーク派のミュージシャンも顔を見せる。