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  • ちくび神!

    「つむぎのラジオ」など俳優として数多くの作品に出演するほか、舞台演出家・映画監督と幅広く活動する米澤成美の長編劇場デビュー作。思いを寄せる女性に声をかけることもできず、うだつの上がらない日々を送るむねとし。ある朝、身体の一部に異変が起きる。むねとし役を舞台『花火の陰』の阿紋太郎、むねとしが思いを寄せる盲目の女性、ありす役を監督の米澤成美が演じる。他に、「自宅警備員と家事妖精」の大沢真一郎、「やってらんないよ」の山田笑李菜らが出演。
  • 私だってするんです2

    月刊コミックバンチに連載され、女性読者の反響を呼んだ小谷真倫の問題作を元SKE48の加藤智子主演で映画化した第2弾。片想いの相手・江田創世とオカズノートの完成を目指す女子高生・慰撫林檎は、BLと出会い、めくるめく禁断の世界に足を踏み入れる。共演は『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の西川俊介。
  • 私だってするんです1

    月刊コミックバンチに連載され、女性読者の反響を呼んだ小谷真倫の問題作を元SKE48の加藤智子主演で映画化。都立夜唄高校に通う女子高生・慰撫林檎は、片想いの相手・江田創世に秘密を握られたことから、周囲の女性たちの性事情を調査することに……。共演は『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の西川俊介。
  • 林檎とポラロイド

    リチャード・リンクレイターやヨルゴス・ランティモスの助監督を務めたクリストス・ニクの監督デビュー作。記憶喪失を引き起こす奇病が蔓延した世界。リンゴが好きなこと以外、すべての記憶を失った男が“新しい自分”と呼ばれる回復プログラムに臨むが……。出演は「アルプス」のアリス・セルヴェタリス。「ブルージャスミン」の女優ケイト・ブランシェットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。
  • ゴヤの名画と優しい泥棒

    「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督の長編劇映画の遺作。1961年にロンドン・ナショナル・ギャラリーで実際に起きた名画盗難事件の裏に隠された真相を、犯人と名乗り出た男とその家族の視点からユーモラスに描く。主人公のケンプトン・バントンは、戯曲を書いては投稿を続ける60歳のタクシー運転手。彼は街角で息子と一緒に「年金老人に無料テレビを!」という看板を掲げて社会変革運動を開始したが、誰も見向きもしてくれない。そこで名画の身代金を政府に要求し、何千人分もの受信料にあてようと考えたが……。主人公にジム・ブロードベント、長年連れ添った妻にヘレン・ミレンと、イギリスを代表するオスカー俳優が共演。息子のジャッキー役に「ダンケルク」の主役に抜擢されたフィオン・ホワイトヘッド、弁護士ジェレミー・ハッチンソン役に『ダウントン・アビー』のマシュー・グードなどイギリスの名優が配されている。さわやかな感動作のなかに、不寛容な時代への挑戦状が潜んでいる。
  • ゴーストバスターズ アフターライフ

    80年代の大ヒット作「ゴーストバスターズ」シリーズの続編。フィービーと一家は、田舎町にある祖父が遺した屋敷に引っ越す。その街では原因不明の地震が頻発していた。フィービーは屋敷の地下に隠された祖父の研究室で、ゴーストを捕獲する装置を発見する。出演は、「gifted/ギフテッド」のマッケナ・グレイス、「アントマン」シリーズのポール・ラッド、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のフィン・ウルフハード。監督は、「ゴーストバスターズ」シリーズの監督アイヴァン・ライトマンの息子で、「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン。
    90
    • 感動的な
    • かっこいい
  • 鈴木さん

    第31回PFFアワード入選作「ぴゅーりたん」の佐々木想監督が、お笑いタレントのいとうあさこを主演に迎えて描くディストピアSF。少子化対策で45歳以上の未婚者は市民権を失うという条例が制定され、介護士よしこは施設に迷い込んできた男と結婚しようとする。いとうあさこは市民権を失いかけている44歳独身のよしこを、正体不明の男・鈴木さんを劇団B級遊撃隊の主宰でドラマ『DCU』などに出演する佃典彦が演じる。第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020部門出品作品。
    90
    • 可愛い
    • 笑える
  • POP!

    地方局の番組でオフィシャル・サポーターを務めるリンは「世界平和」を謳って募金を呼びかけるものの実生活は上手くいかないことばかり。子供と大人の狭間で、社会の欺瞞と不寛容にもがきながら成長する少女の姿をポップな映像とシュールな解釈で紡ぐシニカルコメディ。大阪芸術大学映像学科を卒業後、ENBUゼミナール・映画監督コースで学んだ小村昌士の長編初監督作。主人公・リンを演じるのは、「アルプススタンドのはしの方」「テロルンとルンルン」で存在感を示した小野莉奈。第16回大阪アジアン映画祭正式出品、MOOSIC LAB [JOINT]2020-2021グランプリ&最優秀女優賞をW受賞。
    0
  • パーフェクト・ケア

    「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクがゴールデン・グローブ賞の主演女優賞を受賞(ミュージカル・コメディ部門)したクライム・サスペンス。“完璧なケア”で裁判所からの信頼も厚い法定後見人のマーラ。だが、その正体は合法的に高齢者の資産を搾り取る悪徳後見人だった。そんなマーラが次の獲物に定めた資産家の老女ジェニファー。身寄りがなく格好の餌食となるはずが、なぜか彼女の背後からロシアン・マフィアが現れる。監督は「アリス・クリードの失踪」のJ・ブレイクソン。「ハンナとその姉妹」「ブロードウェイと銃弾」で、アカデミー助演女優賞を2回受賞したダイアン・ウィーストが老女ジェニファーを演じた。また、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのピーター・ディンクレイジ、「ゴジラvsコング」のエイザ・ゴンザレスら個性的な実力派俳優が脇を固める。
  • DANCING MARY ダンシング・マリー

    EXILE NAOTOが、エグゼクティブプロデューサー兼任で長編映画単独初主演を務めたヒューマン・コメディ。市役所職員の研二と霊能力を持つ女子高生・雪子が、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊の恋を成就させるため奮闘する。共演は「NO CALL NO LIFE」の山田愛奈、「八王子ゾンビーズ」の坂東希。監督・脚本・編集は「砕け散るところを見せてあげる」のSABU。
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