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  • ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

    前作「ドラゴンボール超 ブロリー」が全世界興行収入135億円を記録した人気アニメ映画第4弾。かつて悟空により壊滅した悪の組織・レッドリボン軍が復活。不穏な動きを察知したピッコロは基地へと潜入するが、そこでまさかの最凶兵器の存在を知ることに。声優は、TV版でもおなじみの野沢雅子、古川登志夫らに加え、「さよならの朝に約束の花をかざろう」の入野自由、「夏目友人帳」シリーズの神谷浩史、「バブル」の宮野真守らが出演。監督は、「ドラゴンボール超 ブロリー」で3Dパートを手掛けた児玉徹郎。
  • ALIVEHOON アライブフーン

    世界のトップレーサーたちがCGなしのリアルドリフトを披露する大迫力のカーアクション。eスポーツ界の天才ゲーマー、大羽紘一は、解散の危機に瀕したドリフトチームにスカウトされる。その実力を実車でも発揮する紘一の前に、数々のライバルたちが現れる。出演は「ビブリア古書堂の事件手帖」の野村周平、「ハニーレモンソーダ」の吉川愛。監督の下山天が企画構想に3年を費やした作品で、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」でもテクニカル・アドバイザーを務めたドリフトキング、土屋圭市が本人役でも出演し、監修を務める。
  • レッドブリッジ

    少年院上がりの不良少年たちの青春ロードムービー。少年院生活を終え、地元茨城に帰った今西大輝は、少年院で同部屋だった小日向健の危機を聞き、同じく少年院仲間の坂口海斗、巻龍一と共に行く先々でトラブルを起こしながら、奪った車で東京に向かうが……。出演は、ドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』の豊田裕大、ドラマ『モトカレマニア』の大倉空人、ドラマ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の兵頭功海、「時の行路」の松尾潤。監督は、「テイクオーバーゾーン」の山嵜晋平。
  • レッドブリッジ ビギニング

    不良少年たちの旅路を描いた「レッドブリッジ」の前日譚。孤児院育ちの今西大輝は違法ドラッグ所持で少年院に収容され、同室の龍一、健、海斗と絆を結ぶ。彼らは院内のいじめを止めたことがきっかけで、少年院のボス格の亮太、半グレのアツシと対立していく。出演は、ドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』の豊田裕大、ドラマ『モトカレマニア』の大倉空人、ドラマ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の兵頭功海、「時の行路」の松尾潤。監督は、「テイクオーバーゾーン」の山嵜晋平。
  • 極主夫道 ザ・シネマ

    おおのこうすけの人気任侠コメディ漫画を原作にした玉木宏主演のTVドラマの劇場版。結婚を機に足を洗い専業主夫となった元・極道の龍。仲間たちと共に保育園の土地を狙う地上げ屋に対抗する傍ら、隠し子騒動や恋愛騒動など相次いでトラブルに見舞われ……。TVドラマ版に続き『おっさんずラブ』シリーズを手がけた瑠東東一郎がメガホンを取り、極道時代の外見や言動が抜けないながらも高い主夫力を発揮する黒田龍役の玉木宏らキャスト陣が揃う他、『おっさんずラブ』シリーズの吉田鋼太郎がイタリアかぶれのマフィアを、ドラマ『それでも愛を誓いますか?』の松本まりかが龍に惚れる元レディースを、「花宵道中」の安達祐実が立ち退きを迫られる保育士を演じる。
  • 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島

    1979年放送のTVアニメ『機動戦士ガンダム』の第15話『ククルス・ドアンの島』を映画化。アムロが任務で訪れた通称“帰らずの島”。そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザク。戦闘の中でガンダムを失ったアムロはククルス・ドアンと名乗る男と出会う。アムロ・レイの声は古谷徹、ククルス・ドアンの声を「KING OF PRISM」シリーズの武内駿輔が務める。監督は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」シリーズの安彦良和。
  • ウォーハント 魔界戦線

    ミッキー・ローク主演で贈る戦慄のアクション・ホラー大作。第2次大戦末期、墜落した輸送機を捜索するためドイツの暗い森に踏み込んだアメリカ兵たち。だが、その戦場には呪われた“何か”が潜んでいた。生存者の捜索と機密文書を追う兵士たちが遭遇する極限の恐怖を描く。出演は『プリズン・ブレイク』シリーズの“ティーバッグ”役が印象に残るロバート・ネッパー。『トワイライト』サーガのジャクソン・ラスボーン。ミッキー・ロークは米軍のジョンソン少佐を演じた。監督は「ウェズリー・スナイプス/コンタクト」のマウロ・ボレッリ。不気味なカラスの大群や、神出鬼没に次々と姿を変える呪霊を描くハイクオリティなVFXも見所。
  • HE-LOW THE FINAL ヒーロゥ ザ・ファイナル

    ウルトラマン&仮面ライダーの二大シリーズでヒーローを演じた高野八誠が手掛けた特撮映画シリーズ第3弾となる完結編。スーパーヒーローに変身し、悪と戦い続けてきた高海智、赤城修介、本岡博。それぞれに問題を抱えた3人は、再び輝きを取り戻せるのか。出演は『ウルトラマンガイア』の吉岡毅志、『ウルトラマンZ』の青柳尊哉、『仮面ライダー龍騎』の須賀貴匡。
  • 鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー

    人気コミックを曽利文彦監督が実写化した「鋼の錬金術師」に続く完結編二部作の前編。国家錬金術師ばかりを狙う連続殺人事件が発生するなか、エドとアルの兄弟は、額に十字傷を持つ犯人スカーと対峙する。だがその圧倒的な強さの前に機械鎧を破壊されてしまい……。山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多といった主要メンバーは前作より引き続き出演。新キャストとして「ブレイブ 群青戦記」の新田真剣佑、「海難1890」の内野聖陽らが加わる。
  • 生きててよかった

    プロボクサーだった経歴を持ち、ドニー・イェンが認める<逆輸入俳優>木幡竜が主演を務めた本格アクション映画。年齢と身体の限界を超えてもなお闘い続けることにしか生きる価値を見出せない元ボクサーの狂気と本気をスリリングに描く。木幡竜が演じた創太には、木幡自身がプロボクサーを引退しサラリーマンを経て俳優になった頃の不遇の時代が反映されているという。木幡は中国映画「南京!南京!」(09)の出演を機に、単身中国に渡って中国語を学び、アンドリュー・ラウ監督の「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」(10)でドニ―・イェン、 スー・チー、アンソニー・ウォンらと共演。昨年は綾野剛主演ドラマ『アバランチ』の“最狂の敵”役で注目された。監督・脚本を務めたのは「くそガキの告白」(11)がゆうばり国際ファンタスティック 映画祭で審査員特別賞ほか 4 冠を獲得した鈴木太一。
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