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  • 東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ

    次世代を担う注目の東西ジャニーズJr.の少年忍者とLilかんさいが初タッグを組んだ主演映画。ボーイスカウト日本連盟創立100周年となるメモリアルイヤーを記念に、ボーイスカウトを題材に、友情をテーマに、歌あり、ダンスありの大冒険活劇。少年忍者とLil かんさいの総勢22名と、彼らが頼りにしている唯一の大人として平岡祐太が出演。「東のジャニーズJr.」VS「西のジャニーズJr.」の構図だが、「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐監督と「七つの会議」の脚本家・丑尾健太郎のコンビが、「単なる爽やかな友情物語」には終わらせない不穏さも感じさせる。主題歌は少年忍者とLil かんさいの「Shining Road」。
  • 遠くへいきたいわ

    文化庁委託事業『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021』で制作された短編映画4作品の1本。アルバイト先へ面接に来た竹内を見て動揺する紗良。竹内の勤務初日、互いに亡くした母と娘の面影を見出し合うふたりが束の間の逃避行に求めるものとは。監督・脚本は、「愛をたむけるよ」の団塚唯我。出演は、モデルの野内まる、「偶然と想像」の河井青葉。
  • ドリームプラン

    テニスプレイヤー姉妹、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズの破天荒な父リチャードの実話をウィル・スミス主演で映画化。テニス未経験の彼は娘たちを世界最強の選手にするため、テニスの教育法を独学で研究し、常識破りの計画=“ドリームプラン”を作成する。出演は、「ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男」のアーンジャニュー・エリス、「フェンス」のサナイヤ・シドニー、ドラマ『ゴッドファーザー・オブ・ハーレム』のデミ・シングルトン、「ザ・シークレットマン」のトニー・ゴールドウィン、「モンタナの目撃者」のジョン・バーンサル。第79回ゴールデングローブ賞作品賞、主演男優賞、助演女優賞、主題歌賞にノミネートされ、ウィル・スミスが主演男優賞を受賞。ほかに、ナショナル・ボード・オブ・レビュー主演男優賞・助演女優賞、パームスプリングス国際映画祭アンサンブルパフォーマンス賞受賞。アメリカン・フィルム・インスティチュートが選んだ今年の映画部門10作品選出。
  • 時の終わりまで

    イスラーム信仰の基礎である“六信五行”の“六信”の一つ、“来世”をテーマに、ユーモアを交えて高齢者の仄かな恋を描いたドラマ。アルジェリア西部の集団墓地で働くアリーは、姉を亡くして絶望する女性ジョヘルと出会う。やがて2人は親しくなるが……。2022年2月に開催されるイスラーム映画祭7で日本初上映。
  • 特捜部Q 知りすぎたマルコ

    「ヒトラーの忘れもの」のマーチン・サントフリート監督が、北欧ミステリー小説を映画化。未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察・特捜部Qの警部補カールは、ある男の失踪事件を調査していたが、ある日、男のパスポートを所有する少年マルコを拘束する。出演は「真夜中のゆりかご」のウルリッヒ・トムセン、「デンマークの息子」のザキ・ユーセフ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催される『未体験ゾーンの映画たち2022』にて上映。
  • ドント・ストップ(2020)

    ベルギーを舞台に、テロリストと特殊部隊の攻防を描くサスペンス。ブリュッセルの高校で、イスラム原理主義者によるテロが発生。犯人は学生を無差別銃撃し自爆。救急隊員イザベルは負傷し意識を失った少年を救急車に収容するが、彼は爆弾ベルトを装着していた。出演は「ショコラ 君がいて、僕がいる」のクロティルド・エスム、「ドッグマン」のアダモ・ディオジーニ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催される『未体験ゾーンの映画たち2022』にて上映。
  • 桃源郷的娘

    ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019で北海道知事賞を受賞したコメディ。老浮浪者が、公園のベンチで居眠りしている娘に恋をする。すでに男性機能を失っていて娘を抱くことができない彼は、生涯の恋を叶えるために突拍子もないアイデアを思いつく。監督は、「狂える世界のためのレクイエム」の太田慶。出演は、「星屑の町」の小宮孝泰、「メス猫 キャットピープルの誘惑」の川越ゆい。カナザワ映画祭2018『期待の新人監督』正式出品。
  • truth 姦しき弔いの果て

    堤幸彦の映画監督50作記念映画。一人の男の葬儀が終わった夜、男のアトリエに三人の喪服の女が現れる。精子バンクという社会問題をテーマに、真実の愛を追う女性たちが壮絶な舌戦を繰り広げ、人間味を曝け出すノンストップ・ワンシチュエーション喜劇。森田芳光が総監督・脚本を務めたオムニバス映画「バカヤロー!」の一本、「私、怒ってます『英語がなんだ』」で映画監督デビュー以来、メジャーレーベルで話題作を次々と生み出してきた堤幸彦が、プロデューサー・主演の広山詞葉、福宮あやの、河野知美の要望で、創作の原点に立ち返り、自主制作映画を完成させた。
  • 灯せ

    「追い風」など監督・俳優として活動する安楽涼が、新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下を生きる表現者たちを映す短編。緊急事態宣言の影響で活動の場を失っていった映画監督、舞台役者、ラッパーの3人は、これ以上光を消させまいと歩んでいく。出演は、「此処に住むの素敵」「追い風」のサトウヒロキ、「コントラ KONTORA」の円井わん、「追い風」にも出演したラッパーのDEGほか。2021年8月14日に池袋シネマ・ロサにて一日限定上映後、同年12月25日~30日に本公開。
  • 東洋の魔女

    1964年東京オリンピックで圧倒的な強さを見せ金メダルを獲得、”東洋の魔女”と呼ばれた女子バレーボール日本代表チームを取り上げたドキュメンタリー。日本中を熱狂させたチームの軌跡と、80代に差し掛かり今なお若々しく人生を謳歌する彼女たちの姿を追う。監督は、「オリンピア52 についての新しい視点」(2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭にて上映)などアスリートたちに焦点を当てる映像作品を手がけてきたジュリアン・ファロ。撮影を「誰も知らない」の山崎裕が担当している。フランス映画祭2021 横浜上映作品。
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