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  • 東京2020オリンピック SIDE:A

    2021年開催の東京2020オリンピック競技大会を記録したオリンピック公式映画二部作の一つ。アスリートを中心としたオリンピック関係者に焦点をあて、新型コロナウィルス感染拡大を受け1年延期、無観客で開催された大会に臨む選手たちの情熱や苦悩を見つめる。オリンピック公式映画は、1912年の第5回ストックホルム大会以来撮り続けられている。「朝が来る」「萌の朱雀」の河瀬直美監督が総監督を務め、総勢150人のスタッフによる、750日間、5000時間に及ぶ記録から、本作「SIDE:A」と大会関係者やボランティア、医療従事者、一般市民ら非アスリートに焦点をあてた「SIDE:B」が紡がれた。第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションCANNES CLASSICS部門選出作品。
  • トップガン マーヴェリック

    超精鋭パイロット養成校トップガンの訓練生の青春を描いたトム・クルーズ主演のアクション作「トップガン」の36年ぶりの続編。困難な任務に直面したベスト・オブ・ザ・ベストのパイロットたちの元に、伝説のパイロット・マーヴェリックが教官として赴任する。監督は、「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキー。前作で一躍トップスターとなったトム・クルーズが引き続き型破りなマーヴェリックを演じ、戦闘機にIMAXクオリティカメラ6台を搭載し、CG合成を使用せずに飛行シーンの撮影を敢行。また、製作にも参加している。前作にも出演したヴァル・キルマーのほか、「セッション」のマイルズ・テラー、オスカー俳優のジェニファー・コネリーらが共演。
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    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • かっこいい
  • ドンバス

    2014年からウクライナ東部ドンバス地方で続くドンバス戦争を実話を元に描き、第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を獲得した戦争ドラマ。親ロシア派勢力(分離派)の政治工作によりウクライナ系住民との分断が深まる無法地帯ノヴォロシアの日常を活写。「国葬」などドキュメンタリーも手がける、ベラルーシ生まれウクライナ育ちのセルゲイ・ロズニツァ監督が、近代的な情報戦と前時代的なテロ行為が入り混じるドンバスの戦争の模様を、13のエピソードでダークユーモアを込めながら描く。第91回アカデミー賞外国語映画賞ウクライナ代表作品。
  • 特「刀剣乱舞 花丸」 雪月華 雪ノ巻

    名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案にしたTV放送アニメ『刀剣乱舞-花丸-』の最新作にして、劇場上映連続三部作の第一幕となる「雪ノ巻」。第二幕の「月ノ巻」第三幕の「華ノ巻」も2022年に公開される。
  • ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス

    マーベルスタジオのヒーロー、ドクター・ストレンジを主人公にしたファンタジックアクション大作。禁断の呪文によってマルチバースの扉を開いたドクター・ストレンジは、世界を元に戻すため、“スカーレット・ウィッチ”ことワンダに助けを求めるが……。出演は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のベネディクト・カンバーバッチ、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のエリザベス・オルセン。監督を務めたのは、「スパイダーマン」3部作のサム・ライミ。
  • to...

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭などで高い評価を得てきた塩野峻平が、コロナ禍の“端の人”を描くオムニバス映画。監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生であり、彼らが身を持って感じてきたコロナ禍の生きづらさを繊細に表現し、コロナ収束後の世界への希望を作品に託した。100 名を超えるオーディションの中から選ばれたのは、植松優、東出薫、清水陽介、藍川きあら、猪征代、竹内詩乃。登場人物同様、コロナ禍で生きる 6 人の若者。挿入歌は、YOASOBI の ikura も所属した「ぷらそにか」の現メンバーである早希、YouTube で 6.5 万人以上のチャンネル登録者を持つDay and Night、力強い歌声でインディーズ界隈を沸かせるマリナの 3 組が本作のために楽曲を書き下ろした。
  • 囚われの女(2000)

    マルセル・プルーストの『失われたときを求めて』の第五篇『囚われの女』を「アンナの出会い」のシャンタル・アケルマンが大胆に映像化。恋人のアリアーヌとともに豪邸で暮らしているシモンは、アリアーヌが美しい女性アンドレと関係を持っていると信じ込む。出演は、「ドライ・クリーニング」のスタニスラス・メラール、「ビヨンド・サイレンス」のシルヴィー・テステュー、「リード・マイ・リップス」のオリヴィア・ボナミー。『カイエ・デュ・シネマ』ベストテン2位に選出。ヒューマントラストシネマ渋谷のシャンタル・アケルマン映画祭にてデジタルリマスター版で日本初公開。
  • 遠吠え

    崖っぷちの人間たちがギリギリのやり方で人生に抗う姿を描いたブラックコメディ。シェーク M ハリス監督の初長編作品。同世代の若者の自我や鬱屈感を描いた短編「カミング、バック」などで評価されたハリス監督が、初めて40歳の男女を主役にしたオリジナル脚本を手掛けた。世代も枠組みも超えたスタッフィングを掲げてクラウドファンディングを実施、製作総指揮を「演劇集団ツチプロ」の土屋士が務めているほか、「女たち」の斎藤文が黒味の利いたスタイリッシュな映像でサスペンスフルな映像を作り上げた。うだつのあがらない四十男を「偽りのないhappy end」の橋本一郎、20歳のヒロインにはオーディションから選ばれた高橋ユキノのほか、舞台や映画でキャリアを積んだベテラン俳優陣が脇を固める。2022年・第17回阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選作品。
  • TOKYO VICE

    「インサイダー」のマイケル・マンが全編オール日本ロケで描く日米共同制作ドラマの第1話を期間限定で劇場公開。1990年代の東京。日本の大手新聞社に就職したアメリカ人ジェイクは、特ダネを追いかけるうちにヤクザ絡みの事件に強い刑事・片桐と出会う。出演は、「ウエスト・サイド・ストーリー」のアンセル・エルゴート、「Fukushima 50」の渡辺謙、「パシフィック・リム:アップライジング」の菊地凛子
  • とんび

    重松清のベストセラー小説を、「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督と阿部寛のコンビで映画化した人間ドラマ。親の愛を知らずに育ったヤスは愛妻と息子アキラに囲まれ幸せに暮らしていたが、妻が事故死。周囲の温かい手を借りながらアキラを育てていく。不器用なヤスを阿部寛が、ヤスの息子アキラを「東京リベンジャーズ」の北村匠海が演じ、昭和の瀬戸内海の町を舞台に、親子の絆を紡ぐ。
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