とから始まるものでの検索結果
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トレマーズ2
モンスター・ウェスタン・ムービー『トレマーズ』の続編。前作では地中を這い回るだけだったグラボイズだが、地上でも動き回れる新種が出現。より凶悪になって人間に襲いかかる。“Universal The Bestキャンペーン”11月30日までの期間限定出荷。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:S・S・ウィルソン 製作:ナンシー・ロバーツ/クリストファー・デファリア 脚本:ブレント・マドック 出演:フレッド・ウォード/クリストファー・ガーティン/ヘレン・シェーバー/マイケル・グロス60点 -
闘龍伝 2
『ちゃんこ』のサトウトシキ監督が手掛けた人気コミックの実写ドラマ版第2弾。死闘の果てに、師・サムソン乾をマットに沈めた飛葉武流は、大和プロレスを仕切り、スターの名をほしいままにしていた。一方、真岡連合の組長の座に就いた椎名寛治は…。【スタッフ&キャスト】原作:塙鉄人/谷村ひとし 監督:サトウトシキ 脚本:こがねみどり 出演:大和武士/馳浩/菅田俊/藤原喜明 -
どチンピラ 11
原麻紀夫と土光てつみ原作による同名漫画を実写化したシリーズの第11巻。目を付けた美女・冴子にフラれた仁は、声を掛けたOLの智美とエッチするが、彼女は神竜組のチンピラの愛人だった。一方、冴子は殺された一世会の若頭の女だということが分かり…。【スタッフ&キャスト】原作:原麻紀夫/土光てつみ 監督:村田忍 脚本:井上誠吾 出演:西守正樹/咲田めぐみ/西尾悦子/中村繁之 -
なにわポリス・ストーリー 道頓堀いてまえ警部
どおくまんプロ・みわみわの人気劇画を『七人の弔(とむらい)』のダンカン主演で実写ドラマ化。大阪府警・道頓堀署に配属された祐介、卓也、美紀ら新人警官たち。彼らを待っていたのは署の名物男・鷲花警部とのハチャメチャな日々だった。【スタッフ&キャスト】監督:上垣保朗 原作:どおくまんプロ・みわみわ 製作:須崎一夫 脚本:江良至 出演:ダンカン/藤原紀香/村田渚/桶田敬太郎 -
ドトウの笹口組
「週刊モーニング」に連載されていた人気漫画を、人気お笑いコンビ・キャイ~ン主演で実写ドラマ化。今日が楽しければそれでいい、命知らずのガテン軍団・笹口組が、ある店を力ずくで潰し土地を奪おうとする地上げ屋たちと命賭けのバトルを繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督:金田敬 原作:若林健次 製作:須崎一夫 脚本:斉藤久志 出演:キャイ~ン/粟津號/水上功治/くればやし舞 -
どチンピラ 13 処女宮破り
原麻紀夫と土光てつみ原作による同名漫画を実写化したシリーズの第13巻。仁は自分を騙してお金を奪った女・アミを落とし、見事ベッドインすることに成功するが、彼女が暴力団に弱みを握られ嫌々盗みを働いていることを知り、助けようと動き出す。【スタッフ&キャスト】原作:原麻紀夫/土光てつみ 監督:村田忍 脚本:井上誠吾 出演:西守正樹/優加しおり/中山正幻/桜金造 -
闘龍伝
塙鉄人、谷村ひとしの人気コミックの実写ドラマ版第1弾。大和プロレス所属レスラー・飛葉武流と広域暴力団真岡組・若頭、椎名寛治。異なる世界で生きてきたこの2匹の龍は、時を同じくして反逆の狼煙を上げるが…。監督は『ちゃんこ』のサトウトシキ。【スタッフ&キャスト】原作:塙鉄人/谷村ひとし 監督:サトウトシキ 脚本:こがねみどり 出演:大和武士/馳浩/森永奈緒美/藤原喜明 -
どチンピラ 12 危険なフェロモン
原麻紀夫と土光てつみ原作による同名漫画を実写化したシリーズの第12巻。街で見つけた美女・恵美にフラれた仁は、その夜、バーで偶然恵美の知り合いである則代に出会う。そして、彼女は何故か仁に「5日の間に恵美を落としたら100万払う」と持ち掛け…。【スタッフ&キャスト】原作:原麻紀夫/土光てつみ 監督:村田忍 脚本:青嶋卓弘 出演:西守正樹/小松みゆき/武田有造/清水ひとみ -
道中師 怨み掏ります 恋も掏ります
過去の復讐に立ち上がる青年の死闘をアクション&エロス満載で描いた時代劇。暗九郎は幼い頃、“道中師”の集団に父親を殺され、レイプされた母親が自殺したせいで天涯孤独に。やがて彼は道中師になり…。【スタッフ&キャスト】監督:津島勝 エグゼクティブプロデューサー:新井義巳 原作:小池一夫 脚本:中本博通 出演:梨本謙次郎/高樹澪/伊藤敏八/遠藤太津朗 -
動物、動物たち
世界最古にして最大の科学博物館・フランス国立自然史博物館。その中で25年の間、一般公開されていなかった動物学大ギャラリー。1991年、そのリニューアルオープンが決定したことから始まる、数万点に及ぶ貴重な展示物の修復作業。そこで働く人々の姿を描いたドキュメンタリー。監督は、「パリ・ルーブル美術館の秘密」の、ニコラ・フィリベール。パリ5区にある世界最大級の博物館、フランス国立自然史博物館。そのあちらこちらで、多くの人々が忙しそうに働いている。はしごの上では、つなぎを着た作業員がキリンの頭の色を丁寧に塗り替えている。そこからあまり遠くない場所では、巨大な絵筆で象の背中の色を塗っている。隣の一室では、別の男がオウムの羽を一枚一枚貼り付けている。また別の部屋では、白衣を着た男性が鼻歌まじりにアナグマのお腹を縫い合わせている。かと思えば、動物のミニチュアを前に深刻な顔で立ったりしゃがんだりしている大人たちがいる。25年もの間、一般公開をしていなかった動物学大ギャラリー(現名称“進化大ギャラリー”)が、ついにリニューアルオープンを決定。そのために、長い間暗闇と忘却の中に埋もれ、人の目に触れてこなかった数多くの剥製の『動物たち』を復活させる作業の真っ最中なのだ。運搬用のトラックから降ろされた後、作業員が丁寧に包装を外していく。ゾウなどは大きな耳が邪魔してギャラリーの入口を通すのに苦労している。運び込まれた剥製には剥製師の手によって修復が施され、展示の準備が進んでいく。やがて、永い眠りから覚めるように、動物たちは生き生きとしたその姿を蘇らせていく。