検索結果
-
アルドノア・ゼロ(Re+)
火星に移住した人類と地球との戦争を描いたロボットアニメ『アルドノア・ゼロ』のTVシリーズ総集編に新作を加えた劇場版。和平交渉のために地球を訪れた火星の皇女アセイラムは、テロリストの襲撃を受ける。これをきっかけに、再び地球と火星の戦争が始まる。声の出演は、『鬼滅の刃』の花江夏樹、『黒子のバスケ』の小野賢章、「がんばっていきまっしょい」の雨宮天。監督は、「劇場版 空の境界」シリーズのあおきえい。 -
ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク
2024年7月6日から2025年1月18日まで放送された円谷プロダクション制作による特撮テレビドラマ『ウルトラマンアーク』の劇場版。謎の宇宙人サスカルが告げた言葉によって、ある使命がユウマに襲いかかる。時空さえも歪められた超次元の中で、ユウマはウルトラマンアークに変身。黒いアークの姿をしたギルアークと、光と闇の大決戦を繰り広げる。テレビ版に続き、辻本貴則監督をはじめ、戸塚有輝、金田昇、水谷果穂、西興一朗といったスタッフ・キャストが再結集。謎の宇宙人サスカルを竹中直人が演じる。 -
キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド
二代目キャプテン・アメリカの活躍を描いたマーベルのヒーローアクション。引退したスティーブ・ロジャースの跡を継ぎ、新たにキャプテン・アメリカとなったサム・ウィルソンは、敵味方入り乱れた陰謀が蠢く壮大でミステリアスな戦いに巻き込まれていく。出演は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のアンソニー・マッキー、「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」のハリソン・フォード、「インクレディブル・ハルク」のリヴ・タイラー。監督は「ルース・エドガー」のジュリアス・オナー。 -
タイムマシンガール
2020ミスマガジンベスト16に選出されドラマ『さっちゃん、僕は。』などに出演する葵うたの主演のSFコメディ。びっくりすると、びっくりさせた相手を連れて少しだけ過去にタイムスリップする体質になって悩む可子は、体質を改善しようと奔走する。監督は、「エスパーX探偵社 ~さよならのさがしもの~」などインディーズ作品を手がける木場明義。主人公の星野可子を葵うたのが、おっちょこちょいな後輩・山本千鶴をバレリーナやモデル等の顔を持ち「ヒッチハイク」にも出演した高鶴桃羽が演じる。プロレス観戦シーンは、プロレスと舞台の二刀流で活躍するアクトレスガールズが全面協力。 -
機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の放送に先駆け、一部話数を再構築し劇場上映。平穏なコロニー暮らしの日常をどこか偽物のように感じていた女子高生アマテは、戦争難民の少女ニャアンと出会い、GQuuuuuuXのパイロットとなり《クランバトル》に参加する。声の出演は「劇場版モノノ怪 唐傘」の黒沢ともよ、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズの石川由依、「映画 バクテン!!」の土屋神葉。脚本をTV『新世紀エヴァンゲリオン』の榎戸洋司と庵野秀明、監督を「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の鶴巻和哉が手がける。 -
アズワン/AS ONE
アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』を原作として制作を開始、原著作者スクウェアエニックスから「映像化するなら、ゲームの内容にとらわれずに、面白いものを作って欲しい」という意向を受け、静野監督がアイデアを構築して脚本家と共に生み出した完全オリジナルストーリー。 -
メガロポリス(2024)
フランシス・フォード・コッポラが、構想から40年近い年月を費やして完成させた一大叙事詩。アメリカ共和国の大都市ニューローマ。激しい社会格差を解消する理想都市“メガロポリス”開発を進める天才建築家カエサル・カティリナは、様々な困難に直面する。出演は「フェラーリ」のアダム・ドライヴァー、『マンダロリアン』のジャンカルロ・エスポジート、『ゲーム・オブ・スローンズ』のナタリー・エマニュエル、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のジョン・ヴォイト。 -
リロ&スティッチ(2025)
2003年に日本で劇場公開された同名アニメ作品を「マルセル 靴をはいた小さな貝」のディーン・フライシャー・キャンプが実写化。地球に不時着した暴れん坊のエイリアン“スティッチ”と、いつもひとりぼっちの少女リロの奇跡の出会いを描くハートフル・ファンタジー。アニメ版の監督でスティッチの声を務めたクリス・サンダースが今回もスティッチの声を担当。少女リオをハワイ生まれの新人マイア・ケアロハが演じる。 -
サブスタンス
カンヌ国際映画祭脚本賞受賞、第82回ゴールデングローブ賞にてデミ・ムーアが主演女優賞を受賞した、狂気のホラー・エンターテインメント。50歳を迎えて容姿の衰えを理由に仕事が減少した元人気女優エリザベスは、再生医療“サブスタンス”に挑戦する。すると、彼女の上位互換体“スー”が現れ、若さと美貌を武器にスターダムを駆け上がっていくが……。共演は「憐れみの3章」のマーガレット・クアリー、「ライトスタッフ」のデニス・クエイド。監督・脚本は「REVENGE リベンジ」のコラリー・ファルジャ。 -
Flow
長編デビュー作「Away」でアヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン賞を受賞したギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目。世界が大洪水に包まれるなか、旅立つ決意をした一匹の猫とボートに乗り合わせた動物たち。彼らの冒険の先にあるものとは? 2025年アカデミー賞国際長編映画賞ラトビア代表。2024年アヌシー国際アニメーション映画祭4部門受賞。2024年カンヌ国際映画祭ある視点部門出品。第37回東京国際映画祭(2024)企画「アニメーション」にて上映。