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ナチ女親衛隊 全裸大作戦
B級エロスムービーを得意とするエルウィン･C･ディートリッヒ監督が贈る官能戦争ドラマ。ナチ親衛隊員になるために過激な訓練に勤しむ少女たち。だが、前線基地に赴任した彼女たちはドイツ兵士への相手に精を出すあまりロシア軍に捕えられてしまう。【スタッフ＆キャスト】監督･脚本・プロデュース：エルウィン・C・ディートリッヒ 撮影：ペーター・バウムガルトナー 音楽：ヴァルター・バウムガルトナー 出演：カール・メーナー／ビルジット・ベルゲン／レナーテ・カシェ／ヘルムート・フェルンバッハー／アレクサンダー・アラーソン -
蜂女（はちおんな）
『エレジー』『白いカラス』のニコラス・メイヤーが脚本を、『残虐療法』のデニス・サンダースが監督を手掛けたエロティックSFサスペンス。女性科学者・スーザンがひそかに生み出した昆虫人間・蜂女は、男たちを誘惑しては殺していた。事件を不審に思ったニールは、スーザンが働く研究所に乗り込むが…。【スタッフ＆キャスト】監督：デニス・サンダース 脚本：ニコラス・メイヤー／シルヴィア・シュネブル 撮影：ゲイリー・グレイヴァー 出演：ヴィクトリア・ヴェトリ／ウィリアム・スミス／アニトラ・フォード／クリフ・オズモンド -
バーバ・ヤーガ
フランスの伝説的SMボンデージコミックを、キャロル･ベイカー主演で映画化したカルトホラー作品。現代に生きる魔女と女性カメラマンが繰り広げる壮絶な戦いを、猟奇的なストーリーに官能的なシーンを織り交ぜた映像で、恐怖と悦楽の世界を描く。【スタッフ＆キャスト】監督：ウンベルト･レンツィ 製作：シモーヌ･アルーシェ 脚本：グイド･クレパックス／コラード･ファリーナ 撮影：アイアス･パロリン 出演：キャロル･ベイカー／ジョージ･イーストマン／イザベル･デ･フュネス -
デリリウム
ジャーロ映画の奇才レナート・ポルセッリ監督が1972年に手がけた、ジャーロにSM要素などを盛り込んだエロティックスリラー。性的不能のリュータックは若い女性を次々に殺すようになり、妻は警察の目を逸らすために自らも凶行に走る。出演は、レナート・ポルセッリ監督の「イザベルの呪い」でも共演したミッキー・ハージテイとリタ・カルデローニほか。日本では特集『ホラー秘宝まつり2024』にて劇場初公開。 -
残虐全裸女収容所
「残酷女刑務所」（71）、「女体拷問鬼看守パム」（71）に続く、女だけの収容所で繰り広げられる残虐行為を描いたエロスの傑作シリーズ３作目。「ジャッキー・ブラウン」のパム・グリア主演によるエロ・バイオレンスアクション女刑務所シリーズの決定版。 -
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいＳＥＸのすべてについて教えましょう
いつの時代にも人間と深い関わりをもつＳＥＸについてをデイビッド・ルーベン医学博士の同名の小説を基に7つの挿話に分け描くパロディ映画。製作総指揮はジャック・ブロドスキー、製作はチャールズ・Ｈ・ジョフィ、監督・脚本は「スターダスト・メモリー」のウディ・アレン、撮影はデイビッド・Ｍ・ウォルシュ、音楽はマンデル・ロウ、編集はジェームズ・Ｔ・ヘッカート、製作デザインはデール・ヘネシーが各々担当。出演はウディ・アレン、ジョン・キャラディン、ルー・ジャコビ、ルイーズ・レッサー、アンソニー・クェイル、トニー・ランドール、リン・レッドグレーブ、バート・レイノルズ、ジーン・ワイルダーなど。60点 -
エロスの詩
兇悪強盗犯二人が語る面白いＳＥＸ話の数々を描く。製作アルベルト・グリマルディ、監督はこれが監督デビュー第一作のセルジオ・チッティ、脚本は「アラビアンナイト」のピエル・パオロ・パゾリーニ、撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はフランチェスコ・デ・マージ、美術はダンテ・フェレッティが各々担当。出演はニネット・ダボリ、フランコ・チッティ、ニコレッタ・マキャヴェッリ、ジャンニ・リッツォ、エリザベッタ・ダボリなど。 -
痴漢ドワーフ
一組の新婚夫婦が引っ越してきたあるアパートで起こる惨劇を描いた官能バイオレンスホラー。監督はヴィダル・ラスキ。出演はアンヌ・スパロウ、トニー・イーデス、クララ・ケラー、トルベン・ビレほか。 -
結婚の創造
性生活、性意識の問題を、七組の夫婦の実例をあげて豊かな性生活はどうあるべきかを描く性科学映画。監督はアレクシス・ネーフェとヴェルナー・Ｍ・レンツ、脚本はオズヴァルト・コーレ、撮影はハインツ・ペルクとＷ・Ｍ・レンツ、音楽はハインツ・キースリングが各々担当。出演はハイディ・マイエン、ミハエル・マイエン、アンゲリカ・フレイ、ハイドラン・クーシンなど。
