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  • ザ・タイガース 世界はボクらを待っている

    「温泉ゲリラ 大笑撃」の田波靖男がシナリオを執筆し、「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の和田嘉訓が監督した。撮影は長谷川清。
  • 恋人と呼んでみたい

    赤松光夫の原作「ミステーク時代」(秋元書房刊)を、「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」の高橋二三が脚色し、「花と果実」の森永健次郎が監督した歌謡青春もの。撮影は「おゆきさん」の藤岡粂信。
  • 西部のリトル・リタ 踊る大銃撃戦

    『盲目ガンマン』のフェルディナンド・バルディ監督が、当時アイドル歌手だったリタ・バヴォーネを起用した異色のミュージカルウエスタン。西部きっての早撃ちリタは、インディアンの酋長から頼まれて大金を奪ったリンゴらを追うことに。相棒のフランシスと共に、リンゴやジャンゴなど名立たるガンマンを相手に勝負を挑む。リタと男たちのパワフルなダンスで一級の娯楽作品に仕上げている。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:フェルディナンド・バルディ 脚本:フランコ・ロゼッティ 撮影:エンツォ・バルボーニ 音楽:ロビー・ポイテヴィン 出演:リタ・パヴォーネ/テレンス・ヒル/フェルナンド・サンチョ/ゴードン・ミッチェル
  • ファミリー・バンド

    ローラ・バワー・バン・ナイズの自叙伝をローウェル・S・ホウリーが脚色、TV出身のマイケル・オハーリーが監督したミュージカル。作詞・作曲は「最高にしあわせ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・M・シャーヤンが担当、音楽をジャック・エリオット、撮影をフランク・フィリップス、振付はヒュー・ランバートがあたっている。出演は「最高にしあわせ」のコンビ、レスリー・アン・ウォーレンとジョン・デイヴィッドソン、ウォルター・ブレナン、バディー・エブセンなど。製作はビル・アンダーソン。
  • ヤング・アメリカンズ 歌え青春!

    テレビで活躍中のアレックス・グラソフが脚本を書き、監督した、ミュージカル・グループ“ザ・ヤング・アメリカンズ”の活躍を描いた音楽映画。撮影はリチャード・ムーア、音楽は“ザ・ヤング・アメリカンズ”の創始者ミルトン・C・アンダーソンが担当、「ヤング・アメリカンのテーマ」ヘンデルの曲をアレンジした「ハレルヤ」「ビル・ベイリー・ウォンチュー・プリーズ・カムホーム」「世界は彼の胸に」「彼らの前に道は開ける」などがうたわれる。製作はロバート・コーン。
  • 心を繋ぐ6ペンス

    イギリスのSF作家H・G・ウェルズの自伝的小説『キップス』のミュージカル化。例によって舞台ミュージカル(台本=ビヴァリー・クロス、ドロシー・キングスレイ、作詞・作曲=デイヴィッド・ヘネカー)の映画化で脚本はビヴァリー・クロス、監督は「スインガー」のジョージ・シドニー。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽は舞台と同じくデイヴィッド・ヘネカーで、編曲指揮は「ウエスト・サイド物語」のアーウィン・コスタルが担当。振り付けは女性振付師の成長株ギリアン・リン。出演者は「最高にしあわせ」のトミー・スティール、「アルフィー」のジュリア・フォスター、新星ペネロープ・ホーナー、「ベケット」のパメラ・ブラウン、「ロシュフォールの恋人たち」のグローバー・デールほか。製作はチャールズ・H・シニア、ジョージ・シドニー。
  • 最高にしあわせ

    原作はコーデリア・ドレクセル・ビドルの自伝小説。この小説は彼女とカイル・クライトンの共著である。脚色は「白馬奪回作戦」のA・J・キャロザーズ、監督は「猛犬ご注意」のノーマン・トーカーが担当したミュージカル。撮影は「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は、やはり「メリー・ポピンズ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンのディズニー映画の秘蔵っ子コンビ、音楽監督ならびに編曲・指揮をジャック・エリオットが担当した。振り付けは「メリー・ポピンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」のマーク・ブローとディ・ディ・ウッドのコンビ。出演はフレッド・マクマレイとグリア・ガースンのベテランが夫妻役を、舞台「心を繋ぐ6ペンス」で大ヒットをとばしたトミー・スティール、「渇いた太陽」のジェラルディン・ペイジ、これが映画デビューのレスリー・アン・ウォーレンほか。なお、ディズニー映画の製作担当副社長のビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
  • 誘惑(1967)

    監督は、ギリシャ初のミュージカル「レモンの涙」のジョルジ・スカレナキスで、脚本はイヤニス・ジオチス。撮影はアンドレ・アナスタサトス、音楽はイヤニス・マルコポウロスが担当した。出演者にはギリシャの新星エレーナ・ナサナエル、相手役に「ジブラルタルの追想」のテオ・ロウバニス、ほかにスピロス・フォカス、デスポ・ディアマンティドゥ」。
  • キャメロット(1967)

    T・H・ホワイトの小説「円卓の騎士」を「マイ・フェア・レディ」のコンビ、アラン・ジェイ・ラーナーが劇化と作詞をし、フレデリック・ローが作曲した、ブロードウェーのヒット・ミュージカル「キャメロット」の映画化。この映画化にあたっては、ラーナー自身が自らの戯曲を映画用に脚色し、「南太平洋」のジョシュア・ローガンが監督した。撮影はリチャード・H・クライン、音楽はロウの作曲になるものをアルフレッド・ニューマンが音楽監督にあたり、振付はバディ・シュワブ、美術はエドワード・キャレア、衣裳はジョン・トラスコットがそれぞれ担当した。出演は「天地創造」のリチャード・ハリス、「欲望(1966)」のヴァネッサ・レッドグレーヴ、「真昼の用心棒」のフランコ・ネロ、ほかにデイヴィッド・ヘミングス、ライオネル・ジェフリーズ、ローレンス・ネイスミス、アンソニー・ロジャース、ピーター・ブラミロウなど。製作はジャック・L・ワーナー。
  • 君に幸福を センチメンタル・ボーイ

    「その人は昔」の松山善三がシナリオを執筆し、「石中先生行状記(1966)」の丸山誠治が監督した歌謡もの。撮影は「喜劇 駅前百年」の岡崎宏三。
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