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  • サンクスギビング

    Q・タランティーノとR・ロドリゲスが手掛けた2007年公開の「グラインドハウス」で上映されたイーライ・ロス監督によるフェイク予告編を、ロス監督自身が長編映画化。感謝祭発祥の地で次々と住民たちが殺されるなか、地元の高校生ジェシカたちは、謎のインスタ投稿にタグ付けされたことに気づく。出演は、「魔法にかけられて」のパトリック・デンプシー、ドラマ『ヒーズ・オール・ザット』のアディソン・レイ、ドラマ『ゾンビーズ』シリーズのマイロ・マンハイム。
  • 恐解釈 桃太郎

    日本の昔話を驚愕のホラーにアレンジする映画製作プロジェクト「恐解釈」の第2弾。「食人族4K リマスター無修正完全版」などをスマッシュヒットさせたエクストリームが、ホラー専門サイト・オソレゾーンとタッグを組んで贈る企画。愛と勇気と友情の英雄譚「桃太郎」が、現代的な猟奇殺人と妖怪大戦争のバイオレンス・バトル・ホラーに生まれ変わる。監督・脚本は「温泉しかばね芸者」「女囚霊」の鳴瀬聖人。出演は「アイドルだった俺が、配達員になった。」の早河ルカ。「アキレスと亀」「ベイビーわるきゅーれ」の仁科貴。
  • 怪物の木こり

    第17回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した倉井眉介による同名小説を原作に、三池崇史監督が映画化。斧で頭を割って脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生。次の標的として弁護士・二宮彰が狙われるが、彼は殺人鬼を上回るほどの冷血非情なサイコパスだった。出演は「事故物件 恐い間取り」の亀梨和也、「地獄の花園」の菜々緒、「ハケンアニメ!」の吉岡里帆。
  • スキンフォード 処刑宣告

    ホラー、スリラー、ファンタジーなど様々なジャンルを盛り込んだオーストラリア発バイオレンス・アクション。肉体に爆弾を埋め込まれた女たちがトラックの荷台に積まれ、次々と殺されていく。不死身となった女ゾフィアと一人の男が悪の犯罪組織に鉄槌を下す。出演は、「アクセル・フォール」のシャーロット・ベスト、ドラマ『ロング・ロード・ホーム』のジョシュア・ブレナン、「エイリアン コヴェナント」のゴラン・クルート。
  • 恐解釈 花咲か爺さん

    日本の昔話『花咲か爺さん』をバイオレンス・ホラーにアレンジ。愛するお婆さんと愛犬ハルと幸せに暮らしている正直爺さん。一方、隣に住むいじわる爺さん一家は次々と人を拉致しては殺害を続ける猟奇変態家族であった。そんなある日、ハルの姿が見えなくなり……。出演は、アイドルグループ『26時のマスカレイド』の元メンバーの森みはる、「明ける夜に」の五十嵐諒、「激怒」の森羅万象。浦崎恭平監督による長編デビュー作。
  • SISU シス 不死身の男

    「ビッグゲーム 大統領と少年ハンター」のヤルマリ・ヘランダーが贈る戦争アクション。第二次世界大戦末期のフィンランド。愛犬ウッコを連れて掘り当てた金塊を運ぶ老兵アアタミは、ナチスの戦車隊に遭遇。ツルハシ1本と折れない心だけを頼りに立ち向かう。出演は「ビッグゲーム 大統領と少年ハンター」のヨルマ・トンミラ、「オデッセイ」のアクセル・ヘニー。
  • ジョン・ウィック:コンセクエンス

    キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮するアクション・シリーズ第4弾。裏社会を支配する組織と決着をつけるため動き出すジョン・ウィック。だが組織内で権力を得た高官グラモンは、ジョンの旧友で盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。共演は「イップ・マン」シリーズのドニー・イェン、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のビル・スカルスガルド、「MINAMATA-ミナマタ-」の真田広之。監督は、シリーズ全作を手がけるチャド・スタエルスキ。
  • リボルバー・リリー

    長浦京による同名小説を原作に「窮鼠はチーズの夢を見る」の行定勲が映画化。1924年、東京。謎の男たちに屋敷を襲われ女中らを惨殺された細見慎太。追っ手に取り囲まれ、窮地に陥る彼の前に現れたのは小曾根百合。その手には、S&W M1917リボルバーが握られていた。出演は「はい、泳げません」の綾瀬はるか、「シン・ゴジラ」の長谷川博己、Go!Go!kids/ジャニーズJr.のメンバーで幼少期から俳優としてもキャリアを積んできた羽村仁成。
  • ランサム

    暗黒街のボスの娘が誘拐された事件をきっかけに、男たちの復讐、裏切り、哀しみが交差するバイオレンス・クライム・アクション。「いつかギラギラする日」「GONIN」シリーズなどのアクション映画を手がけてきたプロデューサーの奥山和由が「SCORE/スコア」の室賀厚監督と再びタッグを組んだ。主演の実行犯の一人をK-POPグループ「超新星」の元メンバーで、現在は韓国で俳優として活躍するソンモことユン・ソンモが演じ、日本映画初出演を果たした。誘拐されるヒロイン・金山由美には大林宣彦監督の遺作「海辺の映画館-キネマの玉手箱」の主演女優、吉田玲。由美の父親・金山省吾を、日本アクション映画界のレジェンド、小沢仁志が演じている。
  • クリスマス・ブラッディ・クリスマス

    良い子も悪い子も全員揃ってお仕置きされる? 血に飢えたロボサンタが聖夜の夜をぶっ壊しにやってくる。「エスター・ファースト・キル」の製作陣が放つエレクトリカル・サイコホラー。1984年の「悪魔のサンタクロース 惨殺の斧」のリメイクとして企画されたが、ほとんど別ものになっている。脚本・監督は「人間まがい」「VETERAN ヴェテラン」のジョー・ベゴス。特集『カリコレ2023/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023』にて上映。
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