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ペギー・アイゼンハワー
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ペギー・アシュクロフト
本名はEdith Margarett Emily Ashcroft。クロイドンのウッドフォード・スクールを卒業後、ロンドンのCSDAに学び、演劇学の学位を得た。26年、バーミンガム・レパートリー・シアターで初舞台、翌年ロンドンの舞台にデビュー。30年代以後、オフィーリア、エレクトラ、クレオパトラ、デスデモーナ、ジュリエットなどを演じてイギリス最高の女優の一人といわれるに至った。第二次大戦後も数々の舞台をこなし、演出も手がけ、56年にはデイムの称号を得ている。映画は33年から時折り出演、「三十九夜」(35)の主人公に好意を寄せる小作人の若い妻、「日曜日は別れの時」(71)のヒロインの母親役などに印象を残し、「インドへの道」(84)のムーア夫人役で84年度アカデミー助演女優賞を得た。TVは高い評価を受けた「国際夜行列車」(83)、大作“The Jewel in the Crown”(84)などに出演。3度の離婚歴がある。三度目の夫ジェレミー・ニコラス・ハッチソンとの間にニコラスとエリザをもうけた。91年6月14日に死去。
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ペギー・アン・ガーナー
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ペギー・アーヴィン
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ペギー・ウッド
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ペギー・エリオット
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ペギー・オキ
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ペギー・オデイ
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ペギー・カミングス