緊迫のパンデミック世界を捉えた予告編解禁。マイケル・ベイ製作「ソングバード」

“ハリウッドの破壊王” マイケル・ベイのプロデュースにより、ウイルス蔓延で人々が隔離を余儀なくされた近未来世界を舞台に描くパンデミック・スリラー「ソングバード」が、10月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開。新ポスタービジュアルと予告編が解禁された。

 

 

 

ウイルスに免疫がある運び屋ニコは、ロックダウン下で恋に落ちたサラとドアやスマートフォン越しに心を通わせながら、いつか面会して触れ合うことを夢見ていた。ところがサラは感染を疑われ、〈Qゾーン〉と呼ばれる施設に隔離されそうになる。組織の陰謀が渦巻く中、ニコはサラを救う唯一の方法を求め、荒廃したロサンゼルスの街を駆け抜けるが……。

新ポスタービジュアルは「これは、未来への警鐘」というコピーが緊迫感を煽る。予告編は、徹底管理されたディストピア社会で危機に直面しながらも奮闘する人々を映し出す。果たして世界は希望を取り戻せるか?

 

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配給:ポニー・キャニオン

▶︎ マイケル・ベイがパンデミック世界に希望を探る! 戦慄スリラー「ソングバード」

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