「シビル・ウォー アメリカ最後の日」アレックス・ガーランド監督来日決定&場面写真公開

 

A24史上最大の製作費を投じて近未来アメリカの内戦を描き、全米で2週連続1位を記録したディストピア・アクション「シビル・ウォー アメリカ最後の日」。8月に開催されるジャパンプレミアでアレックス・ガーランド監督が登壇することが決定し、場面写真が到着した。(一般公開は10月4日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて)

 

     

 

ガーランド監督の来日は「MEN 同じ顔の男たち」以来2年ぶり2度目。ジャパンプレミアはDolby Cinemaでの上映となり、戦場のど真ん中に放り出されたような圧倒的臨場感を味わえる。

 

 

Story
連邦政府から19州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアは“西部勢力”を結成し、政府軍との内戦に突入する。就任3期目の大統領は「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている」と訴えるが、ワシントンDCは陥落寸前だった。
ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヵ月も取材を受けていない大統領にインタビューするため、ホワイトハウスへ向けて出発。だが戦場と化した旅路で、恐怖と狂気に呑まれていく──。

 

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配給:ハピネットファントム・スタジオ

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