「白雪姫(1937)」のストーリー

森の中の大きな城に住む女王は自分より白雪姫の方が美しいことを魔法の鏡から知って大いに怒り、家来に白雪姫を森の奥へつれて行き殺すよう命じる。家来は殺すにしのびず、白雪姫を森に逃がし、女王には豚の心臓をとどける。森に逃れた白雪姫は7人の小人や動物たちと楽しく暮らす。これを知った女王は妖婆に化けて森の奥へ行き、白雪姫に毒リンゴを食べさせる。仮死状態になった白雪姫は、かねてから願っていたすてきな王子様が現われ、愛の接吻で生きかえり、幸福をつかむのだった。

今日は映画何の日?

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